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人と医療に関するNOV1975のブックマーク (8)

  • 迷惑な話。|幡野広志

    “ぼくが子どものころ、ほしかった親になる。”が昨日発売された。 Amazonでは一時的に品薄状態になっていて、値段を倍近くに釣り上げた業者が出品しているけど、今日増刷が決定したのですぐに解消されるとおもいます。 近所で流通している書店か電子版、Amazonで購入したい方は少しお待ちください。Amazonから出版社に大口で注文が入っているのですぐに解消されます。 プレミアがついて高くなるかも!!なんてことは絶対ないので早まらないで。 最初からもっと部数を刷れよって声も聞こえてきそうなんですが、が売れないと言われる時代、初めて書籍を出す人間に対して出版社も冒険できないのが実情です。それでも担当編集者さんが頑張ってくれて、比較的多く部数を刷っているんです。 息子から花束を渡されて、からは手作りのプラ板というものをいただいた。 プラ板という存在を知らなかったのだけど、楽しそうなのでぼくも作って

    迷惑な話。|幡野広志
    NOV1975
    NOV1975 2018/08/26
    押し売りで断ったら怒るなんてものが善意であるわけない。悪意がないにしてもある種の狂信者であるだけ。科学リテラシー以前の話だね/残された家族の問題は標準医療と偽医療どっちを選んでもついて回るよな…
  • 暑い日本の夏をもっと熱くしたい - 中村祐輔の「これでいいのか日本の医療」

    の夏は当に暑い。7年ぶりの東京の夏は、「とにかく暑い」の一言しかない。昨日、シカゴ大学の友人から、東京はドイツと同じでエアコンがないから(???)、今年の熱波は大変だろうとメールが送られてきた。思わず吹き出しそうになったが、日の認知度はこの程度なのかと寂しくもあった。 この暑さに加え、シカゴの時と比べて数倍の忙しさとなり、当に目が回りそうだ。「人工知能ホスピタル」関連の説明会で、「医療関係者は忙しすぎて、新しいことを勉強する時間が取れないので、人工知能が必要最低限の情報を医療関係者にわかりやすく正確に伝えて、知識ギャップを埋めていくことが重要」と言っている私自身が、勉強する時間が取れなくなってきているのは悪いジョークのようだ。 今日は、午後に大阪市立大学医学部で講演会をするために、今、羽田空港から大阪に向かうところである。大阪市立大学附属病院は約50年前に足の複雑骨折で3か月間入

    暑い日本の夏をもっと熱くしたい - 中村祐輔の「これでいいのか日本の医療」
    NOV1975
    NOV1975 2018/08/07
    未知なるものじゃなければ標準医療で行うことは品質の確保につながるよね。なんか違う話をしてる気もするが。
  • 検診の目的は「治療が必要な病気を見つける事」なのか - Interdisciplinary

    なるだけ簡潔に行きます。 流れ 受診者に対する検診のメリットは「治療が必要な癌を発見できること」や「事故の影響をよりはっきりさせること」だろうが、過剰診断のデメリットがそれらより大きいと断言できるのはなぜだろうね。しかもそのデメリットというのは診断後の対処や伝え方で大きく変わってくるというのに。— yuuki (@yuukim) 2017年6月20日 受診者に対する検診のメリットは「治療が必要な癌を発見できること」や「事故の影響をよりはっきりさせること」だろうが、 ─── 「治療が必要な癌を発見できること」をがん検診のメリットとしてしまうのは、よく見られる誤りです。この誤った主張に則ると、30歳台の乳がん検診や、成人に対する甲状腺がんもメリットがあることになってしまいます。 https://t.co/lvBc6SM65J— なとろむ (@NATROM) 2017年6月20日 「治療が必要な

    検診の目的は「治療が必要な病気を見つける事」なのか - Interdisciplinary
    NOV1975
    NOV1975 2017/06/23
    かけらも勉強する気がなく専門家ガーとか言ってる某はいつまでなんのために絡み続けるのだろうか。バカを証明するため?
  • 化学物質過敏症に関する私の発言について - NATROMのブログ

    前回のエントリー(■水俣病と化学物質過敏症は異なる)にて、私の「難病や公害に対する基的な姿勢」に問題があるというsivad氏による指摘が誤っていることを論じた。その指摘には今の時点では反論はないようだが、■続・NATROM氏『化学物質過敏症は臨床環境医のつくった「医原病」だと思う』等について - 赤の女王とお茶をにおいて、■NATROM氏の主張『化学物質過敏症は臨床環境医によってつくられた「医原病」だと思う』への批判 - Togetterで引用されている私の発言群に対する説明をsivad氏から求められた。なるほど、臨床環境医学についての問題点や私のこれまでの発言についてよくご存じでなく、Togetterのまとめだけを読めば、私の発言群について何かしらの説明が必要であると考える方がいるのは理解できる(それにしても、私の発言を問題にしたいのであれば、化学物質過敏症とはまったく性質の異なる水俣

    化学物質過敏症に関する私の発言について - NATROMのブログ
    NOV1975
    NOV1975 2013/07/17
    まあVSポジショントークだからこの辺りで終了かな。
  • Twitter / mike0222: 昨日調剤薬局の日本で一番と二番の会社の幹部とお話しす ...

    昨日調剤薬局の日で一番と二番の会社の幹部とお話しする機会がありました。抗がん剤について、721人の医師に自分が癌になったら抗がん剤を使用するかに720人が抗がん剤治療を受けないと回答でしたとお話ししました。お二人の幹部〔薬剤師〕の方々も抗がん剤治療を受けないとの事。やはり。

    NOV1975
    NOV1975 2012/10/05
    「そんなにいうなら」使わないとかそういうのかも。調剤薬局なんて薬メーカーにそんなに義理ないだろうから適当に相槌打ってるだけかも/この手の話は評価不能だよね
  • 吉村医院の哲学 - NATROMのブログ

    以前、■信仰と狂気〜吉村医院での幸せなお産で言及した吉村医院が取り上げられると聞いて、2010年2月7日の「エチカの鏡」というテレビ番組を視聴した。吉村医院は自然分娩を行う産科医院で、番組内では好意的に取り上げられていた。自然分娩という選択肢があってもいいと私は考えている。ただし、妊婦および家族に対して自然分娩のリスクについて十分に説明されている必要がある。テレビ番組では、自然分娩のリスクの説明が不十分であるように感じられた。「動物には難産はない」「江戸時代にはツルツル生まれていた」と、あたかも自然なお産では難産はないかのように誤解させる内容だった。ただ、編集によってリスクの話が削られたのかもしれない。 死んだっていいって思やあ、それでいい 吉村医院院長の吉村正医師が、自然分娩のリスクをどのように考えているかについて、「きらきらねっと」というページに掲載されていたインタビュー記事*1が参考

    吉村医院の哲学 - NATROMのブログ
    NOV1975
    NOV1975 2010/02/09
    神の手と勘違い、ってやつだろうよ。
  • バイオラバー販売業者に薬事法違反の恐れ - NATROMのブログ

    バイオラバーは、山化学工業株式会社が開発し、「人体に有用な波長を出す」と主張されている。このブログでも、■バイオラバーの驚異的な効果、■ニセ科学を見抜く練習問題(「バイオラバー」応援サイトから)で紹介した。「バイオラバー」を検索ワードで当ブログに来る人もわりといる。さて、朝日新聞によると、バイオラバーを使った商品を販売している業者が「がんが治る」などと効能をうたっていることから、薬事法に違反する恐れがあるとして、捜査当局が販売の実態を調べているとのこと。 ■高速水着素材「がん治る」と販売 薬事法違反の恐れ(朝日) 朝日新聞が調べたところ、「がん治療効果がある」などと説明して販売していたのは東京に社のある健康用品販売会社。同社は東京のほか大阪、京都などに店舗があり、ホームページに定期的にバイオラバーに関する「説明会」の案内を掲載していた。バイオラバー自体を紹介するページもあったが、現在は

    バイオラバー販売業者に薬事法違反の恐れ - NATROMのブログ
    NOV1975
    NOV1975 2009/10/24
    これはすごいw
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    NOV1975
    NOV1975 2009/09/11
    なるほどね、と思いつつ、これもそれなりに憶測だけで書かれたものだよねとも。
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