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労働と自分に関するNOV1975のブックマーク (2)

  • 過労死は自己責任 - novtan別館

    全くその通り。会社から逃げ出すことは自由である。逃げ出すことのできない理由として会社には恨みがあるがお客さんには恨みがないからなんていうのは会社に対して甘すぎる。自分が抜けたことで客に迷惑がかかるのは、会社の責任である。労働者が負う事ではない。労働者が会社を甘やかすから過労死なんて問題が起きる。逃げ出すために、最初から「いつでも辞めて就職活動をする余裕を得られる」だけの給与は確保すべきである。会社には年俸以上の貢献を一切しない。会社とともに成長するのではなく、労働の対価を毟り取るべきものであるから。後輩は、自分の手駒にするために育てる。当然うまく育ったやつは次の職場で引き抜く。上司は領収書を切らせるためにある。また、査定を上げるために丸め込むべき存在だ。 自己管理ができてないとか、働き方が悪いとか、そんな風に言う経営者がいる会社は当然このくらいの話は常識として理解しているはずだ。なんで会社

    過労死は自己責任 - novtan別館
    NOV1975
    NOV1975 2007/01/15
    これが理想になる対象者は日本では少ないと思うんですよね。そもそも、労働形態じゃなくて契約形態で判別すべき話しだと思うのでWCEは納得しがたいのです。仕事が人生にとってどうあるべきかを別途書きたい。
  • サービス残業って何をサービスしているんだろう - novtan別館

    ふと思ったので。裁量労働制を初めとした成果主義の皮を被った残業代抑止策で必ず引き合いに出されるサービス残業。言葉自体は、残業代を初めとした労働の対価を伴わない仕事を行うこと。一つには、実働時間ではなく、アウトプットに対して対価を払うと言う建前。もう一つは、残業を「なかったことにすること」。後者が違法だから前者にしてしまえと言うのがもっとも安直かつ労働者に対して配慮のない施策ですね。 いずれにしても、労働者が、会社に対して「無償で働く」というサービスをしているわけです。サービスってなんか対価を伴いそうな名前ですが、ボーナス残業とかエクストラ残業とかそんな名前だとより一層対価が得られそうだから妥当なところか。いや、いっそのこと「無賃金残業」あたりの直接的な表現に変えるべきかも知れない。 いずれにしても後者のサービス残業は違法でありますが、これもピンきりで、経営者による搾取の構造であったりする対

    サービス残業って何をサービスしているんだろう - novtan別館
    NOV1975
    NOV1975 2007/01/09
    要求と時間と賃金と動機がマッチングしているのかどうかと言う問題。サービスって呼ぶことで問題がぼやけてないかなと言う疑問の提示ですかね。
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