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医療と言葉に関するNOV1975のブックマーク (10)

  • 手術が翁長氏の死期早めたか…膵臓がんこそ治療選択が重要|Dr.中川のみんなで越えるがんの壁

    沖縄が、泣いています。膵臓がんで亡くなった沖縄県知事の翁長雄志さん(享年67)の告別式が13日に営まれ、約4500人が参列したそうです。完売した著作もあるそうです。 翁長さんが、膵臓がんを公表したのは今年5月15日。その1カ月ほど前に膵臓に2~3センチの腫瘍が見つかり、県内の病院で切除手術を受け、退院したその日、県庁で記者会見されました。 「再発や転移を抑える治療を受けながら、12月まで任期を全うする」と公務に強い意欲を示していました。その言葉通り、最期まで普天間基地移設反対に人生をかけていた姿が印象的です。 「手術が成功したのに、なぜこんなに早く」 そう思われた人は少なくないでしょう。報道によると、膵臓がんが肝臓に転移し、肝機能が低下。今月7日から意識が混濁していたそうです。意識の混濁は、恐らく肝不全による肝性脳症などが原因と思われます。

    手術が翁長氏の死期早めたか…膵臓がんこそ治療選択が重要|Dr.中川のみんなで越えるがんの壁
    NOV1975
    NOV1975 2018/08/18
    すげー宣伝的なポジショントークだよな。お前の患者で治療法の選択を誤って死期早めた患者いないのかよ、と思っちゃう。たとえ正しくてもこの後出しには嫌悪感が強いわ。
  • 近藤誠氏「ワクチン副作用の恐怖」批評

    近藤誠氏の「ワクチン副作用の恐怖」(文藝春秋、以下「恐怖」と略す)を読みました。 放射線医学が専門である近藤氏がワクチンを論ずるのはこれが初めてではありません。これまでも何度もワクチンの問題を取り扱っています。例えば、近藤氏は2001年に「インフルエンザワクチンを疑え」という論考を発表しています(「文藝春秋」2001年2月号)。私は当時ニューヨーク市で内科の研修医をしていましたが、この論考の科学的瑕疵を指摘したことがあります(岩田健太郎「正論」2001年5月)。 近藤氏が予防接種や感染症の専門家ではないから、この領域を論じてはいけないとは思いません。 専門家であれ、非専門家であれ、思想の自由、表現の自由は十全にあります。専門家故に見落としてしまうような大事なポイントを、非専門家が岡目八目で指摘できることも少なくありません。 大切なのは「誰が書いているか」ではなく「何が書かれているか」です。

    近藤誠氏「ワクチン副作用の恐怖」批評
    NOV1975
    NOV1975 2017/11/29
    ロジカルでかつ、リスクの部分で起きてしまったことをしょうがないこととだけで片付けてないのが良いですね。
  • リラクゼーションと整体と「この業界」についていろいろと私的にまとめてみた。

    ども、ブクマでは散々突っ込みかましてる業個人店経営チャレンジなう(死語)な、整体師のオバサンです。 なんだか、 乳幼児の頚椎カイロの死亡事故 首ひねる独自マッサージ後乳児死亡 NPO代表任意聴取:朝日新聞 http://www.asahi.com/articles/ASG9631WYG96PTIL003.html から、 国家資格(あはき法免許)取得者による整体師やリラクゼーションのお店への批判論 なぜ整体やカイロ、無免許マッサージは放置されているか。 - Togetterまとめ http://togetter.com/li/716729 へと発展していったのを見て、 なんだかいろいろ考えてたことぶちまけたいなー、 と思ったので、 今までこの「リラクゼーション」と「整体」に身を置いてきた私から見た、いろいろなよしなし事を、まとめてみたいと思います。 とはいっても、反論とか言うんじゃなくて

    リラクゼーションと整体と「この業界」についていろいろと私的にまとめてみた。
    NOV1975
    NOV1975 2014/09/12
    マッサージって言葉が一般用語なのが問題な部分はあるかもね。
  • NATROM氏は「ホメオパシー」の夢をみるか?

    論旨を追うために まず、「インフォームドコンセント」と「パターナリズム」の言葉の意味を頭に入れておいて下さい。 パターナリズム http://ja.wikipedia.org/wiki/パターナリズム インフォームドコンセント http://ja.wikipedia.org/wiki/インフォームド・コンセント NATROM氏の病院では、「化学物質過敏症」に対しての「十分な説明」、判別する「十分な負荷試験(ここで言う「判別する負荷試験」というのはNATROM氏の主張です)」が「出来ない」、にも関わらず患者が「化学物質過敏症」で有ることを「強く主張」しないかぎり、「別の診断」を下してしまう、というところが注目点でしょうか。自身の発言「真の化学物質過敏症」を否定する行為かと思います。仮に、NATROM氏の言う「真の化学物質過敏症」だと仮定した場合、明確に「誤診」です。また、施術としての「ホメオ

    NATROM氏は「ホメオパシー」の夢をみるか?
    NOV1975
    NOV1975 2013/06/17
    ×面白かったので◯腹が立ったので/なんか「左翼はなぜバカウヨを救わないか」的なテーマだよな。理性を活用しないのは原罪か。
  • 患者のためになる改革を邪魔しているのは誰だ! – 田原総一朗公式サイト

    僕はを2人ともガンで亡くした。 そのためもあって、医療問題には少なからぬ関心を持っている。 僕が関わっているNPO法人では、抗がん剤を試してみて、効果がなかったら、 治療の途中でも投与を中止しようと主張している。 「そんなことは当り前だろう」と思うかもしれない。 けれど、現在の日では違うのだ。 「効く」「効かない」にかかわらず、一度、抗がん剤を投与し始めたら、 予定した量をすべて投与し終えなければならない。 当然ながら、効かなかったときの患者のダメージは大きい。 はたして、このNPO法人はこのような主張をしたため、厚労省から補助金を 打ち切られてしまったのだ。 とにかくたくさんの抗がん剤を売りたいという製薬業界の思惑が、その背景に あるとしか僕には思えない。 抗がん剤は一定の量を投与しないと効果がわからない、というのが、厚労省、 そして製薬会社の主張である。 しかし、一定量を投与しなく

    NOV1975
    NOV1975 2012/10/22
    今更新しいことを勉強しろとは言わないけど勉強する気がないならあまり大口は叩かない方が良い
  • Twitter / mike0222: 昨日調剤薬局の日本で一番と二番の会社の幹部とお話しす ...

    昨日調剤薬局の日で一番と二番の会社の幹部とお話しする機会がありました。抗がん剤について、721人の医師に自分が癌になったら抗がん剤を使用するかに720人が抗がん剤治療を受けないと回答でしたとお話ししました。お二人の幹部〔薬剤師〕の方々も抗がん剤治療を受けないとの事。やはり。

    NOV1975
    NOV1975 2012/10/05
    「そんなにいうなら」使わないとかそういうのかも。調剤薬局なんて薬メーカーにそんなに義理ないだろうから適当に相槌打ってるだけかも/この手の話は評価不能だよね
  • onodekita on Twitter: "医師なんかよりも、ママ達の方がはるかに勉強している。医師に探りの質問を入れて、とんちんかんな答えをすると、それ以降適当に話しをする。試されているのは医師の方。医師だけが、何もわかっていない"

    医師なんかよりも、ママ達の方がはるかに勉強している。医師に探りの質問を入れて、とんちんかんな答えをすると、それ以降適当に話しをする。試されているのは医師の方。医師だけが、何もわかっていない

    onodekita on Twitter: "医師なんかよりも、ママ達の方がはるかに勉強している。医師に探りの質問を入れて、とんちんかんな答えをすると、それ以降適当に話しをする。試されているのは医師の方。医師だけが、何もわかっていない"
    NOV1975
    NOV1975 2012/09/10
    自分がそうだからと言って他人もそうだと思うのは良くないですよ!/勉強っても論文読んだりしてないわけで、結局誰かの主張を覚える程度のことでしかないよね
  • 統計に引っかからないからこそ心配

    あ〜る菊池誠(反緊縮)公式 @kikumaco 「チェルノブイリでは正常な赤ちゃんは15%しか産まれない」というのは悪質なデマなので、そういう話をする人も載せてるテレビ映画も信憑性は皆無ということでいいと思います 2011-12-25 19:12:15 Chattetricolore mike @aibasingunka どっちが真実?…情報が欲しい RT @kikumaco: 「チェルノブイリでは正常な赤ちゃんは15%しか産まれない」というのは悪質なデマなので、そういう話をする人も載せてるテレビ映画も信憑性は皆無ということでいいと思います 2011-12-25 19:15:38 あ〜る菊池誠(反緊縮)公式 @kikumaco うーん、そもそも「チェルノブイリでは正常な赤ちゃんが15%しか産まれない」という話の情報源が曖昧で。UNSCEARは今のところ、チェルノブイリで被曝によ

    統計に引っかからないからこそ心配
    NOV1975
    NOV1975 2011/12/26
    「こそ」心配と言うのはなあ。なにを信じるのは個々の態度の問題かもしれないけど、他の根拠をあてつけがましく否定する位なら「根拠は主観」のほうがまだましだな。
  • 「子宮がん」使わないで、産婦科学会が要望決定 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    産科婦人科学会は12日、「子宮がん」という用語について、定義があいまいだとして使用しないよう厚生労働省に要望することを決めた。 子宮がんは、子宮の入り口にできる子宮頸(けい)がんと、奥にできる子宮体がんに分かれる。1950年代は子宮頸がんが9割を占め、子宮がんの「代名詞」だったが、検診の普及もあり減少。子宮体がんは生活の変化などで増加傾向にあり、現在は3割以上という。 厚労省の統計では、両者を合わせて「子宮がん」として集計する場合があり、同学会は「予防施策を進める上で、両者を区別して実態を正確に把握する必要がある」としている。

    NOV1975
    NOV1975 2010/06/13
    言葉狩りかと思ったら妥当な理由だった。いや、本当に妥当かは専門家にしかわからんけど。
  • 「Guidelines for the NHS」について考える - novtan別館

    先のエントリで産科医療のこれから: イギリスにおける診療関連死への警察介入に対するガイドラインに上げられているイギリスの文献、「Guidelines for the NHS」を紹介したところ、「産科医療のこれから」さんの覚書の内容紹介が捏造だという指摘がありました。 個人的には、書いていない、というよりは、書いてある内容から類推するとそれなりに妥当性のある論理的帰結ではないかと思ってはいます。 が、まあ僕も引用元の訳に引きずられて先入観のある解釈をしているということは否めないところなので、英文が得意ではない僕ではありますが、ちょっと見ていきたいと思います。決して訳そうだなんて思っていませんので、意訳推測が中心になると思います。解釈がおかしいのではないか、というツッコミは大歓迎です。 なお、ガイドラインはガイドラインでしかないので、何故、の部分は覚書の方が文と思い、そちらのみ。 http:

    「Guidelines for the NHS」について考える - novtan別館
    NOV1975
    NOV1975 2009/07/01
    あと一ヶ月くらいで一年か…
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