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携帯に関するNOV1975のブックマーク (23)

  • ソフトバンク、ゴールドプランの他社宛通話料を変更

    30日の会見で示された資料。ゴールドプランは発表から1週間で3度も変更されたことになる ソフトバンクモバイルは、30日に開催された記者会見において、ゴールドプランにおける他社携帯電話、固定電話宛の通話料を、一律30秒あたり21円(税込)に変更すると発表した。11月10日より適用される。 ゴールドプランでは、ソフトバンクユーザー宛の通話料が無料になる一方、他社携帯電話宛の通話料は曜日、時間帯で12種類に区分されていた。例えば他社携帯電話宛では、最も安い月曜~金曜の深夜2時から朝8時は30秒15.75円(税込)、最も高い土曜、日曜・祝日の朝8時から夕方5時までが30秒30.45円(税込)といったように、他社・固定宛の通話料は30秒あたり15.75円~30.45円の幅で設定されていた。 今回の発表により、ゴールドプランにおける他社携帯電話・PHSおよび固定・IP電話宛の通話料は11月10日より、

    NOV1975
    NOV1975 2006/10/31
    5%くらい分かりやすさが向上しました
  • 「あのプランに入る意味は全くない」――NTTドコモの中村社長がソフトバンクの予想外割を批判

    ソフトバンクモバイルの新聞広告を広げながら語る中村氏。「『0円』になる条件を示した注釈が非常に小さな文字で書かれている。孫正義という文字の方がよっぽど大きい」 「ソフトバンクモバイルの打ち出した『ブループラン』と『ゴールドプラン』に入る意味は全くない。『0円』という広告を見て契約した人は、後で請求書を見てびっくりするのではないか――」。NTTドコモ 代表取締役社長の中村維夫氏は、ソフトバンクモバイルの料金施策を強く非難した。2006年10月27日に開催した中間決算説明会での発言である。 「言いたい放題、言われ続けているが……」 決算説明会の質疑応答でソフトバンクモバイルの一連の施策について尋ねられた中村氏は、「10月23日の夜から言いたい放題言われ続けているが、『NTTドコモは1兆円、KDDIは5000億円儲けている』などと切りのいい数字を持ち出すのは、あまりにいい加減じゃないか。怒りを覚

    「あのプランに入る意味は全くない」――NTTドコモの中村社長がソフトバンクの予想外割を批判
    NOV1975
    NOV1975 2006/10/28
    全くというのは強いな。さて、どうなるか。
  • 最悪1万5千円超えも。番号ポータビリティ手数料+解約料まとめ

    ===2006年10月26日1:00追記== 以下の記事も参考にどうぞ ソフトバンクが抑止力発動。ドコモ・auはひそかに喜ぶ? ================= 番号ポータビリティにかかる費用(手数料+解約料)を総まとめしてみます。単純な手数料だけではなく、割引サービスや加入時期によって細かくパターンに分けて計算しました。最悪の場合、1万5千円を超える場合すらあるので注意が必要です。 最後に解約料をゼロにするための方法もまとめましたのでご覧ください。 MNPは手数料だけじゃない。解約料に注意! ケータイの番号ポータビリティにかかる手数料は、一般的には5,000円前後と言われています。番号ポータビリティ(MNP)にかかる”建前”の費用をまとめたのが下の表-1です。 各社とも転出手数料は2,100円、転入手数料はゼロで統一されています。違いがあるのは新規契約手数料ですが、これも315円違うだ

    最悪1万5千円超えも。番号ポータビリティ手数料+解約料まとめ
    NOV1975
    NOV1975 2006/10/14
    もともとMNP含めた囲い込み対策としての長期契約割引なので当たり前と言っちゃあ当たり前ですが、それにしても高いね。