「タイトルは釣りです。本当に(ry」と冒頭に書いてしまう事です。それと、発言論旨を誤読されないようにする為に、冒頭で結論を書いてしまうこと。この二つを守ると良いと思いますよ。 一番ヘコむコメントは、「(タイトルなどが)アクセス数を狙いすぎている」「ここのブログは最近、アクセス数を気にした記事が多い」とか、要はアクセス数を上げようとしすぎているのでは? という指摘とか揶揄のコメントです。これは正直ヘコみますブログをやっていてヘコむコメントってありますか? - りきおの雑記・ブログ「タイトルが釣り」という眼差しは、pvを確保する為のタイトリングであるのか、目立った(目についた)タイトルを「釣り」と言っているのか、という乖離がそこにあるが為にウエブロガーを苛つかせるのだと思います。本気でタイトルで「釣り」をしようとしたのではなく、たまたまpvが出た、大手のニュースサイトに紹介された、はてブで目立
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
■ブログを続けて書くことの効能は? 前々回エントリの関連であれこれ記事を読み、面白いものをたくさん見つけた。 たとえば前々回のエントリでは、ブログの更新頻度と人気の関係について書いた。その流れで「ブログは気が向いたときに書くのがいいか? それとも毎日書く方がいいのか?」を考察した記事が読めた。 毎日書くことの効能がわかりやすく述べられていて興味深い。 一般論的にいえば、 「毎日書く」ほうが圧倒的にいいのではないか、と思う。(中略) 毎日書く、と決めることで、 「何を書こうか?」という目線で物事を見るし、 そこから先へ進むと、何かに触れた時に、 「これってこう書けるな」とか思えるようになる。 そこが無意識にできるようになると、 どんどん書けるし、 今まで考えが及ばなかったところまで、 自分の思考がまわるようになる。 だから、圧倒的に毎日書いたほうがいい、と思っている。 ●じだらく『ブログは書
最近思うのが、昔から「読むのが好きな人」というのは”本”という強力な媒体があったから特に問題も無かったのだけど、それとは逆に「書くのが好きな人」はほんの最近のウェブサイトやらブログやらが出来るまでは「書く」と「読む」のバランスが「読む」側に非常に傾いていて、昔の世代はどうやってその辺りのエネルギー放出してたんだろうな、とか思ったり思わなかったり。*1あ、でも新聞や雑誌の投書欄とかがあるか。(ネットには適わんけど) というのも、自分が「書く」人間であって、これといった読書もしてないような青二才がそれを自覚しつつもWWWの片隅で偉そうな放言をしているのも、書くことに対して飢えがあるからであって、読むことに対する飢えではない。ただし、「読む」と「書く」とそもそも表裏一体であるから、どちらか片方をやっていればもう片方をやりたくなるのが人間であって、読書をこなよく愛する人間が書くことに対して興味が向
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