タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

科学と匿名に関するNOV1975のブックマーク (1)

  • ウィキペディアの肩書詐称で実名のデメリットを考えた

    2月下旬,インターネット上のフリー百科事典「ウィキペディア」で,ちょっとした騒ぎが起こった。責任編集者(administrator and contributor)の1人が肩書きを詐称していたという事実が発覚したのである(米国メディア)。報道によると,この人物は大学中退の24歳の青年だったが,自らをPh.Dを持つ宗教学科の教授だと名乗っていた。ウィキペディアでは,この青年を責任編集者から外すとともに,これまで匿名が原則だった執筆者・編集者に対し,専門家であることを主張する場合は肩書きの証明を求めることも検討しているという。 ウィキペディアは,誰でも自由に記事を執筆・編集できることを“売り”にコンテンツを増やし,利用者を拡大してきた。ただし,「誰もが自由に参加できるため,情報の精度・信憑性は必ずしも保証されるものではない。特に政治や宗教,価値観のように意見対立が起きやすいテーマにおいては編集

    ウィキペディアの肩書詐称で実名のデメリットを考えた
    NOV1975
    NOV1975 2007/03/21
    これを例に語るとしたら実名のメリットだと思うけど。僕はそろそろ書こうと思っているが。というか、言い訳をしながら記事を書くなよ。記者なら。もう少し実名匿名議論の周辺をみて書いて欲しいなあ。
  • 1