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著作権と音楽に関するNOV1975のブックマーク (10)

  • 【衝撃】エイベックス、著作権管理会社2社買収についての津田大介氏、高橋健太郎氏のツイートまとめ

    リンク twitter.com 津田大介 (@tsuda) | Twitter The latest Tweets from 津田大介 (@tsuda). ジャーナリストもしくはメディア・アクティビスト/「ポリタス」編集長/ナターシャCo-Founder/関心・取材領域はメディア全般、ジャーナリズム、アドボカシー、知財問題など/有料メルマガ(月額648円)はこちら→http://t.co/UZR1aB66N8 仕事依頼はこちら→http://t.co/vHbw1W2qsT. 東京都 津田大介 @tsuda エイベックスが“第2JASRAC”のイーライセンスと、“第3JASRAC”のJRCを両方買収し、第2、第3のJASRACが統合されることに。レコード会社が著作権管理事業をやり始めるという意味においても音楽業界大激震のニュースだなこれ>release.tdnet.info/inbs/140

    【衝撃】エイベックス、著作権管理会社2社買収についての津田大介氏、高橋健太郎氏のツイートまとめ
    NOV1975
    NOV1975 2015/09/29
    公平にシフトするなら別に誰がやっても良い。というか、今はきっちりシステム化するだけで公平に出来るだろうし、不透明さはすぐ批判できる状況にはあると思う。
  • しほり『JASRACは、カスラックなのか?』

    しほりオフィシャルブログ「~あいまいなあいのあいま~」Powered by Ameba しほりオフィシャルブログ「~あいまいなあいのあいま~」Powered by Ameba 思わぬ大反響になってしまってびっくりした 「包括契約の穴問題」。 Twitterで4000 RTくらいされて Facebookでは、著名人の方々にまでシェアされたり ニュース になったりで 皆さんの関心度の高さを実感しました。 それくらい 「音楽家へ正当な分配がされるべき」 と思って下さる方が 多いことに、とても救われる思いでした。 その皆さんの関心のおかげで たくさんの方が記事をシェアしてくださったりして JASRACの理事をしていらっしゃる作詞家の先生が 「見過ごせない」と JASRACに相談をしてくださり 今日、 なんと JASRACの会務部の方おふたりが わざわざ私に会いに来て下さいました。 今回ニュースにま

    しほり『JASRACは、カスラックなのか?』
    NOV1975
    NOV1975 2015/09/14
    包括契約は穴どころかそれを狙ってやってる気配すらするし、話題にならなかったら職員なんて来やしない。やろうとすればできる改革に手をつけず多くの権利者の泣き寝入り状況を改善しない限り悪ではないがカスと呼ぶ
  • Muxtapeの物語 - はてな匿名ダイアリー

    「オンラインで流せるテープ」 を提供していた muxtape が閉鎖して一月。昨日出た、運営者からのメッセージを勢いで翻訳する。 http://muxtape.com/story http://muxtape.tumblr.com/post/51762430 ←反応 僕は音楽を愛している。 音楽を愛している人にとって、そして音楽そのものにとって、音楽を共有するという欲望は、質的でかかせないものだと信じている。 愛すべき音楽に出会ったとき、僕たちは友達をターンテーブルの前に集め、CDを貸し、カーステレオで鳴らし、ミックステープを作る。 僕たちは、音楽から感じるものを知っているから。他の誰かにも、それを感じてほしいから。 Muxtapeの物語が始まったのは、僕がオレゴンでやっていた、週一の大学ラジオ番組だ。 その番組で流した曲の記録のかたわら、そのプレイリストをウェブに上げていた。ひとつのブ

    Muxtapeの物語 - はてな匿名ダイアリー
    NOV1975
    NOV1975 2013/07/16
    なんとなくだが、RIAAのせいでアメリカの音楽産業が(音楽ではなくね)滅ぶ未来があるかもしれない気がした。
  • 音楽の不正アップロード 防止キャンペーン|音楽違反

    この広告は、社団法人私的録音補償金管理協会(sarah)からの助成を受け、著作権制度の普及啓発を目的とする共通目的基金により実施しています。

    NOV1975
    NOV1975 2008/02/22
    前も思ったけど「音楽違反」というキャッチフレーズが意味不明なところが釣りとしか思えない/個人情報を書いてある目的「以外に使わない」と書かれてないのでガクブル。
  • 「iTunesが私の著作権を侵害している!」:怒れるアーティスト、最新アルバムをBitTorrentで無料配信 | P2Pとかその辺のお話

    Flashbulb、別名Benn Jordanというミュージシャンは、Appleに対して怒りをあらわにしている。彼は、自身の最新アルバムが無断でiTunes似て販売され、そして彼の手元には1セントすら入ってきていないという。彼はその怒りをBitTorrentで彼の最新のアルバムをリリースするという方法で発散させることにしたようだ。しかし、彼はこれを無料の配布と考えているわけではなく、あくまでも、気に入ったら購入して欲しい、というプロモーションなのだという。これをきっかけに、彼は既存の音楽ビジネスのあり方、アーティストとしてのあり方、彼自身のBitTorrentサイトの利用、海賊行為について、彼の考えを述べているよというお話。 原典:TorrentFreak 原題:Pirated by iTunes, Artist Turns to BitTorrent 著者:Enigmax 日付:Febr

    NOV1975
    NOV1975 2008/02/11
    これは面白いなあ。色々な問題がたっぷりと詰まっている。P2Pでの交換の存在意義も。/(権利者に報酬が行かないような)正当な商売をしていない著作物はそういう期間はタダで流しちゃえってのもあっていいかも。
  • benli: 正規レコード・CDの代替商品は何だったのか

    平成12年と平成18年のJASRACの収入を比較してみて、レコードやCDの売上減少分のうち適法な代替サービスに向かったと思われるものがどの程度あるのかを予想してみることにしました。 平成12年のオーディオディスクからのJASRAC収入が37,749,723(千円)なのに対し、平成18年のそれは 24,252,050(千円)ですから、この間の減収分は、13,497,673(千円)ということになります。ここから、ビデオグラム増加分4,780,484(千円)、着うた分2,189,716(千円)、その他音楽配信分2,167,863(千円)を差し引く(さすがに、「着メロ」は音楽CD等の代替とはならないでしょうから計算に含めていません。)と、残りは4,359,610(千円)となります。これは、オーディオディスクからの著作権料の減収分の約32.30%に過ぎません。 では、この残りの約32.30%は、違法

    NOV1975
    NOV1975 2008/01/05
    この仮説が本当ならば、要らないものを抱き合わせのため仕方なく買っていた人が買うのをやめたってだけの話。/いよいよ音楽周辺商法が使えなくなってきて商品=音楽そのものの質への回帰が…始まって欲しいなあ。
  • CDの値下げは、海賊行為の抑制のためだけのものじゃない | P2Pとかその辺のお話

    P2Pとかその辺のお話 WinMXとかWinnyとか、日ではろくな扱いを受けていないP2Pですが、海外ではけっこう真面目に議論されてるんですよというブログ。 古いCDの価格を下げることで売上増を望む、というのは非常にわかりやすい話だ。しかし、他の人には、それ以外の意図も含んでいるようにも思えてしまうかもしれない。ただ、その際に気をつけなければならないのは、自分の望んでいるストーリーに当てはめてはいないか、ということ。まぁ、それでも思っている分にはそれでもいいのだろうけれど、それを口にするときには気をつけなければならないだろう。今回は、売上増を狙って過去にリリースされたCDのカタログの価格引き下げを発表したHMVカナダに対して、これは海賊行為対策であるとコメントしたCRIA(カナダ版RIAA)に対して、それはどうなの?という声が寄せられているよ、というお話。 原典:Slyck.com 原題

    NOV1975
    NOV1975 2007/09/21
    買って欲しいのか欲しくないのかはっきりして欲しいよなw
  • 著作権保護よりライブで稼ぐ、というビジネスモデル

    プリンスが、イギリスでCDを新聞の「オマケ」として配って話題になった。 The Mail紙の日曜版に、新作CDのThe Planet Earth、300万枚(!)を折込、その上イギリスでのPrinceのコンサートツアーに来た人には、全員無料配布。こちらも延べ40万人超。 New York Timesが、Princeの収益構造を分析しているが、非常に単純化すると、 「Princeはライブの稼ぎがメイン。印税収入はたいして重要ではない。CDは、ライブをプロモートするための広告ツールであり、別に違法コピーがどれほど出回ってもOK。むしろ、沢山出回って知名度が上がり、ライブに人が沢山来てもらったほうがよい。しかも、CDに頼らなければレコードレーベルに利益を搾り取られることもない」 というのがPrince側の論理では、という話。 Princeは非常にエキセントリックな外見、マスコミからのインタビュー

    著作権保護よりライブで稼ぐ、というビジネスモデル
    NOV1975
    NOV1975 2007/08/08
    ライブで稼げる構造は一部の人だけのものではあるけどね。とはいえ、レコードで稼ぐことが正しいわけじゃないな。
  • 登 大遊@筑波大学大学院コンピュータサイエンス専攻の SoftEther VPN 日記

    詳細 一覧 ※ この Web サイトのコンテンツは 登 大遊 が個人的に運営しているものであり、ソフトイーサ株式会社や筑波大学内での立場として公式なコメントを掲載しているものではありません。一応コメントは投稿できるようにしていますが、個人的に運営している日記のため、自分が不快に思ったコメントは前触れ無く削除しております。ご了承ください。同様に会社に関するコメントなどについても、削除される可能性があります。コメント書き込み機能については、匿名の掲示板のような状態になることを予防するため、はてなユーザーからのみ受け付けるように設定することもあります。

    NOV1975
    NOV1975 2007/02/16
    ↓例の団体は引用の要件を満たしていてもとりあえずいちゃもんつけてきて時間を無駄にするから悪い選択ではないと思うけど。戦いたいなら別ですけどそれは本題じゃないしね。
  • オリジナルのCDをごみ箱に捨てる若者 - bpspecial ITマネジメント:コラム:鈴木貴博のビジネスを考える目

    新連載のコラム「ビジネスを考える目」は、コンサルタントの鈴木 貴博氏(百年コンサルティング 代表取締役)。鈴木氏が、日常生活 や仕事の場面で気づいたちょっとした「ビジネスのヒント」を毎週紹 介してもらう。携帯電話からユニクロまで、「消費者」と「ビジネス」 のちょうど中間に立った視点で、日のビジネスをじっと見つめて、 考えるコラム。 オリジナルのCDをごみ箱に捨てる若者 昔──といったって50年も前の話ではないが、LPレコードやVHSビデオ、レーザーディスクなどのアナログコンテンツを買っていた時代に比べると、現在のデジタル“ど真ん中”の時代に入って、コンテンツの「置き場所のスペース」がずいぶんと省スペースになったと思う。 以前のLPレコードだったらそれこそ戸棚いっぱいに積み上がりそうな分量の音楽が、CDラックに積み込めばせいぜい1メートルぐらいのタワーラックに収まってしまう。 コンテンツ

    NOV1975
    NOV1975 2006/12/09
    この感覚がパッケージを販売するレコード業界のいちばんの敵であるからね。
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