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議論とcommunicationに関するNOV1975のブックマーク (9)

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    【自分語り】1推しの卒業によせて . 私の1推し、ゆきりんこと柏木由紀ちゃんが、17年に渡り在籍したAKB48を卒業することになった。 この機会に、ゆきりん推し(48ファン)としての自分自身のことをすべては不可能であるものの振り返ろうと思う。 内容からして世代がわかることも仕方ないし、限りなくゼ…

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    NOV1975
    NOV1975 2008/08/07
    なるほど、すれ違いじゃなくて、予定調和対モヒカンみたいなものか。
  • 「わからない」ことの表明 - novtan別館

    わからない、というときにいくつかのバリエーションがあって 理解できない(ロジックがわからない) 理解できない(何でお前らそんなこというの?) わからない(問題がなんなのかわからない) わからない(考え方の取っ掛かりがつかめない) 当はわかっているけど皮肉的に くらいがぱっと思いつくところなんだけど、2とか5でわからないって言ってしまうと時に、何故そう発言するに到ったかが見えていないと、単なるバカにしか見えない。もっとも、他のわからないもそうなのかもしれないけど、文脈上1,3,4であることが明らかなとき、多少はそこに到る思考過程が書いてあるようにも思える。

    「わからない」ことの表明 - novtan別館
    NOV1975
    NOV1975 2008/07/14
    このエントリがこんなにブクマされている意味がわからない…
  • 援護・同意コメントについて - mo_hateの日記

    要望があったので前回エントリのコメントについてさらに深く考えてみたいと思います。 前回のエントリでの匿名者のコメントと、よししさんのコメントは、援護コメントではあるもののその内容は単なる対戦相手をdisったものに過ぎず、言うならば「足手まといのコメント」です。このようなコメントに変な返信をすると足元をすくわれる可能性があります。たとえば単にこのコメントと一緒に相手をdisるぐらいだと、観客に「こんな程度の低いコメンテーターと同レベルか」と思われたりとか。はてなは変に賢しい人が多いですしね。 よくよく考えてみると、このようなコメントにどうすればいいかというのは難しいです。仮に私が同じ立場だった場合、自分を擁護してくれるのは(たとえ間違ったやり方だとしても)うれしい…、とはいえ、余計なお世話…、といった心情です。それで結局「黙って削除」をしてなかったことにするかもしれません。(実際にやったこと

    NOV1975
    NOV1975 2008/02/23
    まあ罵倒側が多数派に入ってしまうことに違和感があるのは、罵倒自体「弱い子」的ポジションにある場合があるからかも。もちろんそうじゃないのもあるけど。/罵倒は愛か憎悪か、叱咤激励か嫉妬か。
  • 通じないという実態 - godmotherの一番小さな日記

    この発言がそもそもの始まり otsune氏発信のlog⇒ @ryo_grid 「どうやって読むか読まないか決める?」ってのは、あたりまえだけど「オレが面白いと思うかどうか」だな。強いて言えば、タテマエでとりつくろって「俺は頭良いんだぞ・凄いんだぞ」をアピールしたがってるblogは読む必要無いと思ってる。 私からコメント⇒ 今頃失礼な言い方かもだけど、@otsune さんはある年にnominateされたアルファーブロガーだったのね。そゆ先入観を持ってブログを拝見してはいないけど、timelineで発しているような事を公言する辺り、非常に高い位置なのだと認識した次第。伝えたい事じゃないのでは? otsune氏から質問⇒ @godmother ん?「非常に高い位置」ってのがイマイチ分かんないんだけど。もしかして「偉い・偉くない競争」みたいなのが森羅万象すべてに適用されることが前提? 私からの返答

    通じないという実態 - godmotherの一番小さな日記
    NOV1975
    NOV1975 2008/02/20
    ブログ主が文脈において、メタすなわち高い位置(この認識もアレだが)に自分を置いて語ろうとしたら本人光臨によりメタ度が落ちて高い位置をキープ出来なくなって四苦八苦の図、に見えた/otsuneさんもこのネタ好きよね
  • 的確な反論が教えてくれること(コミュニケーションのヒント)

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    NOV1975
    NOV1975 2007/10/01
    反論されること自体はあんまり嫌じゃないな、僕は。もちろん、内容によっては不愉快になるけれど。常日頃ディベート的なことをしているような人は気にならないんじゃないかと。
  • メモ

    ちょっとお疲れ気味なので休憩します。巡回はこれまでどおり、日常日記とはてなSBMは更新します。

    NOV1975
    NOV1975 2007/06/29
    aozora21さんは自分が「罵倒なんてしてない」なんて思ってないよね。だからこそのこのエントリだと思うんだけど。
  • メモ

    ちょっとお疲れ気味なので休憩します。巡回はこれまでどおり、日常日記とはてなSBMは更新します。

    NOV1975
    NOV1975 2007/06/29
    これでいいんじゃないかな。
  • うぃーちきまーちき - 「価値観を押し付けるな」という主張

    私が不思議でならないのは「価値観を押し付けられてしまう」と感じる人が多数いることである。 これは「間接的な人殺し」という話のときに何度か目にした意見であり、近い発言をしたかな、という方はどなたでも反論していただいていいのですが、私は不思議なのです。 というのも、そういう人は「よほど自分の意見に自信がないのかな?」と思わざるを得ないわけです。 そもそも、意見の主張や議論などは、もちろん単なる発言であっても、自分の価値観を相手に押し付けるものです。 意識していなくても、相手に好意的であれ敵対的であれ、同調してもらいたいがために、コミュニケーションをとるものです。 もちろんそれは相互的であるわけですが、相手が相手の価値観から全く動かしたくないのであれば、そもそもコミュニケーションをとる必要がありません。 意思疎通の相互確認も厳密に言えば、同調のための行為です。コミュニケーションと言うのは、ほとん

    うぃーちきまーちき - 「価値観を押し付けるな」という主張
    NOV1975
    NOV1975 2007/04/22
    単なる水掛け論になってないところはいいですね。ただここであまり立場をクリアにしてしまうと色々とやりづらいものですが。
  • 感情は思考を阻害する? - novtan別館

    ある種の感情に訴えかける記事を読んだとき、とりあえず感情の赴くままエントリを書いてみる。しかし、登録ボタンを押す前に少し考える。果たしてこれは僕が当に普段思っていることなんだろうか。 そんなことはよくあることだ。その場の感情と言うのは正しく自分の考えをトレースしているとは限らない。だから、必ずしも自分の思っていることに沿った感情が表出するとは限らない。こと、議論の場においては。 感情を喚起する記事は、しかしただこちらが勝手に受容する場合であれば、立ち止まって冷静に考えることは可能だ。いわゆる脊髄反射と言うやつは一度自分の文章を読み直し、また元記事のソースに一回当たってみるなどのクッションを置くことでたいていの場合一時の感情に突き動かされた自分と言うやつを発見することになるだろう。 しかし、積極的な悪意を向けられた場合、それに感情以外で対抗するのはなかなか難しい。対抗することそのものではな

    感情は思考を阻害する? - novtan別館
    NOV1975
    NOV1975 2007/02/23
    suVene氏:枝葉末節に突っ込みすぎると狼少年並に聞き流される危険がないかなあ。今は必要だと思うけどね。otsune氏:戦略としてであれば言葉の選び方も大切な気が。逆上させたら聞くものも聞いてもらえないし。
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