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medicに関するYaSuYuKiのブックマーク (259)

  • チェルノブイリで親が被ばく 子の遺伝子に影響見られず | NHKニュース

    旧ソビエトのチェルノブイリ原子力発電所の事故で、放射線の被ばくをした周辺住民などの子どもの遺伝子を調べたところ、親の被ばくの影響は子どもの遺伝子には見られなかったとする研究結果を、日アメリカなどの国際研究グループが発表しました。 日アメリカウクライナロシアなどの国際研究グループは1986年のチェルノブイリ原発事故のあと、除染作業にあたった作業員や半径70キロの周辺住民の子ども130人の遺伝子を調べた結果を、科学雑誌「サイエンス」に発表しました。 それによりますと、子どもたちは事故の次の年から2002年までに生まれていて、 父親が受けた放射線量は平均365ミリシーベルト、最大で4080ミリシーベルト、母親は平均19ミリシーベルト、最大で550ミリシーベルトでしたが、子どもの生殖細胞などの遺伝子に変異が起きていた割合は、親の被ばく量が多くても、被ばくしていない場合と変わらなかったと

    チェルノブイリで親が被ばく 子の遺伝子に影響見られず | NHKニュース
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2021/04/23
    広島でも影響はほとんど見られなかった(広島大学が継続的に調べている)ので、予想通りではある
  • 第一三共、国内初「mRNA」ワクチン 臨床試験を開始へ - 日本経済新聞

    第一三共が新型コロナウイルスワクチンの臨床試験(治験)を3月下旬にも始める。米ファイザーのワクチンと同じ「メッセンジャーRNA(mRNA)」と呼ばれる物質を国内勢で初めて採用する。国内ではファイザー製ワクチンの接種も始まったが、次のパンデミック(世界的大流行)への備えや安全保障の観点からも国産技術確立を急ぐ。第一三共は月内にも健康な152人の成人を対象に治験に入ることを決めた。被験者には2回接

    第一三共、国内初「mRNA」ワクチン 臨床試験を開始へ - 日本経済新聞
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2021/03/11
    第一相試験 https://www.pharm.or.jp/dictionary/wiki.cgi?%E7%AC%AC%E4%B8%80%E7%9B%B8%E8%A9%A6%E9%A8%93 と考えられる。重大な副作用がないことの調査レベルで、実用化にはさらに2段階の臨床試験が必要。どこまでやる気かは不明
  • 【宇宙医療コラム】宇宙での医療用画像機器について

    こんにちは、外科医の後藤です。 外傷や急性疾患を発症したとき、身体所見から診断を行うことは医療の基ですが、もちろん実際に身体の中で何が起こっているかを見ることはできません。 地上ではCT・MRIなど高解像度の大型画像機器によって、身体内部の病変を大部分描出することが可能となっていますが、宇宙で使用できる画像機器は大きさも種類も非常に限られています。 宇宙での医療に現在最も役に立つ画像機器は何か、また今後どのような画像機器が宇宙で求められるのか。 今日はそれについて考えてみます。 宇宙で最も有用な画像機器、超音波宇宙での医療用画像機器は、スペースや運搬上の事情から現状では「小型・ポータブル」であることが求められます。 現在、国際宇宙ステーションで唯一かつ最も有用な画像機器は、超音波=エコー(Ultrasound: US)です。 エコーは、プローベと呼ばれる部分を身体に当てることで、高周波数

    【宇宙医療コラム】宇宙での医療用画像機器について
  • 【やじうまPC Watch】 新型コロナワクチンの高い有効性を示唆する調査論文が公開

    【やじうまPC Watch】 新型コロナワクチンの高い有効性を示唆する調査論文が公開
  • 【宇宙医療コラム】月面での医療課題について

    こんにちは、外科医の後藤です。 日を含む国際宇宙探査「アルテミス計画」では、2024年に有人月面着陸、2028年までに月面基地の建設を開始するというロードマップが掲げられています。 また、中国は2019年1月に世界で初めて月の裏側へ無人探査機を着陸させ、さらに20年12月には月の土壌を地球へ持ち帰るサンプルリターンに成功しました。 火星などさらなる深宇宙有人探査に向け、各国宇宙機関の熱視線が注がれる月ですが、月面の環境は人体にどのような影響を与えるのでしょうか。 月面ならではの特殊性や難しさはどこにあるのか、今回はそれについて整理したいと思います。 月面の身体影響① 地球の約1/6重力環境国際宇宙ステーション(ISS: International Space Station)ではほぼ無重力に近い環境ですが、地球から38万km離れた天体である月には、地球の約1/6の重力(1/6g)が存在し

    【宇宙医療コラム】月面での医療課題について
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Tesla is reportedly getting 'absolutely hard core' about more layoffs, according to Elon Musk

    Engadget | Technology News & Reviews
  • モデルナのワクチン接種 400万人中激しいアレルギー反応10人 | NHKニュース

    アメリカCDC=疾病対策センターは22日、アメリカの製薬会社モデルナが開発した新型コロナウイルスのワクチンを接種したおよそ400万人のうち、アナフィラキシーと呼ばれる激しいアレルギー反応を示した人は10人だったとする報告書を公表しました。追跡できた人は全員すでに回復したということです。 報告書によりますと、アメリカの製薬会社モデルナが開発したワクチンを接種した人は先月21日から今月10日までに全米でおよそ404万人で、性別は61%が女性、36%が男性で、残りは不明だとしています。 このうち健康に関する報告は、ワクチンと関係があるかわからないものも含めて、1266件、0.03%だったということです。 また、激しいアレルギー反応であるアナフィラキシーの症状を示した人は10人、100万人当たり2.5人で、このうち9人は、過去に薬やべ物などでアレルギー反応が出たことがあったということです。 症状

    モデルナのワクチン接種 400万人中激しいアレルギー反応10人 | NHKニュース
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2021/01/23
    開発期間の短さゆえに確認の方法がなかった長期毒性以外、きわめて安全性の高いものと考えて良さそうだ。長期毒性は現時点ではどうしようもない。原理から可能性は低いとは思うが
  • Apple Watchに心電図アプリケーションと不規則な心拍の通知機能が登場

    心電図アプリケーションが、iOS 14.4とwatchOS 7.3のリリースによりApple Watch Series 4、5、6で日で利用が可能になります。1 この機能によって初めて消費者向け製品として、ユーザーが手首の上で心電図を記録することを可能にし、自分の心臓の健康について知りたいと思った時に心拍リズムを記録、重要な情報を医師に共有できるようになります。また、Apple Watch Series 3以降で利用できる不規則な心拍の通知機能は、バックグラウンドで心拍リズムを時折チェックし、心房細動(AFib)の兆候がある不規則な心拍リズムを特定した場合に通知をします。

    Apple Watchに心電図アプリケーションと不規則な心拍の通知機能が登場
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2021/01/22
    今のところ問題は発生していないが、遺伝的に虚血性心疾患の高リスク群なので、役立つ可能性が十分にある。欲しい
  • 効果は? 安全性は? 新型コロナワクチンについて知っておきたいこと Q&Aで医師が解説(追記あり)(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    新型コロナの世界的な流行の打開策として期待されているワクチン接種が海外では開始されました。 新型コロナワクチンについて、これまでに分かっていること、海外の接種開始後の状況などについてまとめました。 新型コロナのワクチンってどんなワクチン?mRNAワクチンが効果を発揮する機序(DOI: 10.1056/NEJMoa2034577) 海外ではファイザー/ビオンテック社が開発したワクチン(BNT162b2)とモデルナ社のワクチン(mRNA-1273)が承認され接種が開始された国が増えてきています。いずれもm(メッセンジャー)RNAワクチンという新しい技術を用いたワクチンです。 これらのワクチンでは、mRNAというタンパク質を生成するために使用する情報細胞を運ぶ設計図が、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)のスパイク蛋白、つまりウイルス表面のトゲトゲした突起の部分を作る指示を伝える役割を果た

    効果は? 安全性は? 新型コロナワクチンについて知っておきたいこと Q&Aで医師が解説(追記あり)(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2021/01/21
    「遺伝情報を体内に接種すると言っても、それによって人間の遺伝子の情報に変化が加わることもありません」は必要な部品(逆転写酵素)がないので多分その通りだと思うが、わずかに気にはなる
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Huawei has been secretly funding research in America after being blacklisted

    Engadget | Technology News & Reviews
  • 日本の遅れ際立つ G7で唯一未承認 柔軟性欠く審査 - 日本経済新聞

    主要7カ国(G7)のなかで新型コロナウイルスのワクチンが承認すらされていないのは日だけだ。ワクチンは副作用のリスクと切り離せないが、欧米諸国はメリットが大きいと判断して迅速な承認につなげた。米ファイザーが、自社のワクチンで95%の有効性を確認したのは2020年11月中旬。英国は治験中からデータ提供を受けて承認までの時間を短縮。11月下旬にファイザーが申請すると12月2日に承認した。米国も国立

    日本の遅れ際立つ G7で唯一未承認 柔軟性欠く審査 - 日本経済新聞
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2021/01/15
    十分な安全性確認なしに承認して事故が起きた場合、場合によっては個人の責任になることもあったからな
  • 中外製薬のリウマチ薬「新型コロナに有効」 英政府 - 日本経済新聞

    【ロンドン=佐竹実】英政府は中外製薬が開発したリウマチ治療薬について、新型コロナウイルス治療に有効だと発表した。効果を確認したのは「トシリズマブ」(製品名アクテムラ)で、死亡リスクを24%減らし、入院期間も7~10日短縮できた。全国の病院の集中治療室(ICU)で8日からトシリズマブを使用できるようにした。英国では1日の新規感染者が5万人を超える日が続き、医療が逼迫している。ハンコック保健相は「

    中外製薬のリウマチ薬「新型コロナに有効」 英政府 - 日本経済新聞
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2021/01/09
    名前(商品名ではなく物質としての名前)がマブで終わっているのはモノクローナル抗体で、コストが高い。患者が少数ならまだしも、イギリスのレベルだと。価格表 https://bit.ly/3blqPeh
  • 新型コロナに95%の予防効果「mRNAワクチン」とは何なのか(小林 雅一) @gendai_biz

    「数週間で生産できる」との見方も 米ファイザーの新型コロナ・ワクチンが早ければ来月半ばにもFDA(品医薬品局)から承認され、医療関係者など一部対象者に向けて接種が始まる見通しだ。また米国のスタートアップ企業モデルナのワクチンも、その後を追って実用化される公算が高い。いずれも数万人の被験者を対象にした臨床試験で「95%の予防効果がある」と報告されている。 両ワクチンとも、細胞内の「mRNA(メッセンジャーRNA)」という遺伝物質を人工合成して得られる医薬品であることから「mRNAワクチン」と呼ばれる。その最大の長所は、開発に要する期間が極めて短いことだ。 従来の不活化ワクチン等の場合、実際に感染症を引き起こすウイルスを科学者が入手してからでないと開発に取り掛かれなかった。また、開発から製品化までには5~10年以上を要するとされた。 これに対しmRNAワクチンでは、インターネット等を通じてウ

    新型コロナに95%の予防効果「mRNAワクチン」とは何なのか(小林 雅一) @gendai_biz
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2020/12/14
    当初免疫反応で失敗したが後に克服されたと言う経緯がモノクローナル抗体に似ている。キメラ/ヒト抗体を作らせるのとRNAに修飾をつけるのとで手段は違うが/増殖しないRNAウィルス、が一番近そうな気がするが根拠なし
  • 【宇宙医療コラム】弾道宇宙飛行時の加速度による、身体への影響について

    こんにちは、外科医の後藤です。 弾道飛行による宇宙旅行が間近に迫った今日、地球の重力を振り切って宇宙空間へ飛び出し、無重力を体験して再度大気圏に突入する際に、人体にどのような影響が出るかについては不明な部分が多く残されています。 健康な宇宙飛行士だけでなく、さまざまな基礎疾患をもつ宇宙旅行客がこの弾道飛行による宇宙旅行を経験するとき、身体にどのような影響が生じうるのか。 危険はどの程度あるのか、クリアすべき課題は何かなどについて説明します。 弾道宇宙飛行時にかかる身体負荷遊園地のジェットコースターや遊具などで身近に加速度を経験することができますが、高速かつ短い半径で旋回する戦闘機のパイロットでは、さらに強力な加速度を受けます。 加速度(単位 m/s²)とは単位時間あたりの速度の変化率のことで、1秒間にどれだけ速度が増すかを表しています。 この加速度による力は、身体にかかる方向によって図のよ

    【宇宙医療コラム】弾道宇宙飛行時の加速度による、身体への影響について
  • 「正しさ」や生産性のために、人間はどこまで治療され、改造されるべきのか - シロクマの屑籠

    外では優しいのに家では不機嫌な夫。「フキハラ」には声をあげて、夫婦で話し合おう。 | ハフポスト 先日、ハフィントンポストで「不機嫌な夫はフキハラである」という記事を見かけた。家族のなかの誰かが不機嫌な態度を取り、その不機嫌が家族に影響を与え続けているとしたら、それは不機嫌ハラスメントだ、だから解決・解消しましょうといった啓蒙的内容となっている。 人間は、他人の不機嫌な態度からも影響を受けずにいられないし、それに苦しんでいる人もいよう。だから不機嫌をハラスメントとみなす提言は理屈として理解はできる。なぜなら、功利主義(最大多数の幸福)や危害原理(お互いに迷惑をかけてはいけない)といった現代社会のドグマに照らすなら、不機嫌な態度で他人に悪影響を与えるのは不道徳なこと、ひいてはハラスメントと呼ぶに値するだろうからだ。 上掲記事に対して、「不機嫌をハラスメントと呼ぶのは行き過ぎだ」と反発する意見

    「正しさ」や生産性のために、人間はどこまで治療され、改造されるべきのか - シロクマの屑籠
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2020/11/27
    能力については、他の健康を害してでも強化することが当たり前(もちろん悪い)で、人格に対しては違うと言っても説得力が乏しい。いまさらとしか言えない。他者との距離を拡大する技術が求められる
  • 【宇宙医療コラム】遠隔医療、宇宙での可能性

    こんにちは、外科医の後藤です。 地上では、今日のwithコロナ社会と情報通信技術の発展とに伴い、オンラインによる遠隔医療が急速に広まりを見せています。 今後地上での医療において、遠隔医療の重要性がさらに高まる可能性は高く、究極の遠隔地である宇宙での利用も期待されています。 今回は遠隔医療の基的な解説と、宇宙での活用にはどのような期待と課題があるのかを説明します。 遠隔医療とは遠隔医療とは、「通信技術を利用した健康増進・医療・介護に関する行為」と定義されています。 医療インフラの集中する都市部と離島やへき地など医療資源が乏しい地域との医療格差解消、高齢者など移動が困難な方の利便性向上、血圧や血糖値など日常生体データ収集による患者見守りや精密な健康管理が可能となるなどの観点から、近年注目を集めています。 2014年時点での厚生労働省による医療施設調査では、画像診断・病理診断・在宅医療が遠隔医

    【宇宙医療コラム】遠隔医療、宇宙での可能性
  • 緊急避妊薬、薬局で購入可能に 来年にも、望まない妊娠防ぐ | 共同通信

    政府は7日、性交直後の服用で妊娠を防ぐ「緊急避妊薬」について、医師の処方箋がなくても薬局で購入できるようにする方針を固めた。性暴力を含め、望まない妊娠を防ぐ狙い。性犯罪の被害者や、若者を支援する団体などから処方箋を不要とし、緊急時に簡単に入手できるよう求める要望が出ていた。2021年にも導入する。 緊急避妊薬は、性交後72時間以内に服用することで妊娠を高確率で避けられる。現在は原則、医師の診察を受けて処方箋をもらわなければ入手できない。欧州やアジアなど世界86カ国では医師の診察なしで購入することができ、日は国際的な遅れが指摘されていた。

    緊急避妊薬、薬局で購入可能に 来年にも、望まない妊娠防ぐ | 共同通信
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2020/10/08
    非常に良いニュース。決定の経緯は近いうちに明かされるだろう
  • がん 新たな治療法の薬「光免疫療法」世界初承認で開発者会見 | 医療 | NHKニュース

    光に反応する化学物質と組み合わせたがんの薬を、患者に投与したあと光を当ててがん細胞を攻撃するという新たな治療法の薬が、先週、世界で初めて承認されました。 この薬を開発した研究者が記者会見し「がん治療のもう1つの選択肢になってくれればよいと思う」と期待を示しました。 アメリカの国立衛生研究所に所属する小林久隆主任研究員は、がんを狙い撃ちにする抗体を使った薬に、光に反応する化学物質を組み合わせたがんの治療法を開発し、先週、世界で初めて他の治療が難しい頭けい部がんの治療薬として、日国内で承認されました。 29日、小林主任研究員と薬を開発した製薬会社「楽天メディカル」の三木谷浩史会長らが、東京都内で記者会見しました。 小林主任研究員は、この治療法を数十年研究してきたということで「患者の手に届かなければ意味がなく、日で承認されたことはうれしいかぎりだ。がん治療のもう1つの選択肢になってくれればよ

    がん 新たな治療法の薬「光免疫療法」世界初承認で開発者会見 | 医療 | NHKニュース
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2020/09/29
    モノクローナル抗体薬と比べるとコストが非常に安いのも重要なポイント。併用することでコストが激増しないから、広まりやすいだろう
  • 元TOKIOの山口達也容疑者を逮捕 道交法違反の疑い

    元TOKIOの山口達也容疑者が22日午前、東京・練馬区で酒気帯び運転の疑いで現行犯逮捕されていたことが分かりました。 警視庁によりますと、午前9時半ごろ、練馬区桜台の交差点で山口容疑者が運転するバイクが信号待ちをしている車に追突しました。けが人はいませんでしたが、山口容疑者の呼気を調べたところ、アルコールが検出されたため酒気帯び運転の疑いで現行犯逮捕されました。山口容疑者は「お酒を飲んでバイクを運転し、事故を起こしたことは間違いありません」と容疑を認めているということです。

    元TOKIOの山口達也容疑者を逮捕 道交法違反の疑い
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2020/09/23
    日本では医療保険が充実していて、医療の平等さが徹底されていることは知っている上で言うが、これほどの地位、経済力、知名度のある人ですら、満足な依存症治療を受けられていないように見えるのはつらすぎる
  • インフル患者、9月第1週は3人 昨年の1000分の1以下 - 日本経済新聞

    9月6日までの1週間に全国約5千カ所の医療機関から報告されたインフルエンザの患者数が3人だったことが厚生労働省のまとめで分かった。昨年の同時期の千分の一以下の水準。新型コロナウイルス対策で手洗いやマスク着用の習慣が広がった影響とみられる。厚労省は例年9月以降、指定する全国約5千カ所の定点医療機関から報告された患者数を毎週集計して公表している。11日に公表された集計

    インフル患者、9月第1週は3人 昨年の1000分の1以下 - 日本経済新聞
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2020/09/15
    劇的すぎる