タグ

satelliteに関するYaSuYuKiのブックマーク (189)

  • 準天頂衛星みちびき3号機、異常動作 調整作業を実施

    2017年8月に打ち上げられた準天頂衛星「みちびき3号機」ですが、内閣府宇宙開発戦略推進事務局は2018年6月5日、異常動作が発生したとして技術的な確認・調整作業を実施すると発表しました。 みちびき3号機は初号機〜4号機とともに「準天頂衛星システム(QZSS)」を構築します。この準天頂衛星システムはアメリカGPSを補完し、ビルの谷間などGPS信号が受信しにくかった場所でも測位が可能になったり、また受信機の規模によってはセンチメーター単位の正確な測位が可能になることが期待されます。 発表によれば、6月2日に搭載されたL5S信号(測位技術実証サービス用信号)送信信号増幅部のスイッチが意図せずに切り替わり、動作しなくなったそうです。これを受け、同様のスイッチを搭載しているみちびき2~4号機でも試験信号の送信を一時停止しています。 現在、みちびき3号機は今年11月のサービスインを目指しています。

    準天頂衛星みちびき3号機、異常動作 調整作業を実施
  • 「地球低軌道を経済活動の場に」JAXA、超小型衛星放出をビジネス化

    左からSpace BD株式会社の永崎将利社長、JAXAの若田光一理事、三井物産株式会社の岡達也部長補佐。 2018年5月29日、宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、国際宇宙ステーション日実験棟「きぼう」から超小型衛星を軌道上に放出する事業の一部を民間企業に開放し、事業化すると発表した。Space BD株式会社および三井物産株式会社の2社が事業者として選定された。 JAXAは2012年から「きぼう」のエアロックとロボットアームを使用して軌道上に超小型衛星を放出する機構「J-SSOD」を運用している。同じ設備を利用する米NanoRacks社の衛星放出機構もあり、これまでに合わせて200機以上の超小型衛星を軌道へ投入してきた。 「きぼう」からJ-SSODを用いて放出されるトルコ開発のキューブサット3Uサイズ超小型衛星。 現在のJ-SSODで対応できる超小型衛星は、キューブサットと呼ばれる衛

    「地球低軌道を経済活動の場に」JAXA、超小型衛星放出をビジネス化
  • 中国、月中継衛星「鵲橋」打ち上げ実施 裏側探査目指す

    中国は月面探査の中継衛星「鵲橋(じゃっきょう、Queqiao)」を打ち上げました。この人工衛星は、月の裏側を探査する「嫦娥4号」をサポートすることになります。 「長征4C」ロケットによって打ち上げられた鵲橋は、最終的に地球と月とのラグランジュ点2となるL2ハロー軌道に投入されます。そして2018年後半に月の裏側「南極-エイトケン盆地」へと着陸する予定の嫦娥4号の通信を地球へと中継することになるのです。 中国の月面探査計画としては、すでに嫦娥3号が月に探査車「玉兔」を派遣し探査に成功。そして「嫦娥5号」による月面サンプルリターンも計画されているのです。さらにロイターの報道によれば、2036年までには宇宙飛行士を月面に着陸させることを目指しています。 なお月探査情報ステーションによれば、鵲橋とは七夕で織姫と彦星が出会う橋に由来しているそうです。そう考えると、競争が強調されがちな月面探査もロマン

    中国、月中継衛星「鵲橋」打ち上げ実施 裏側探査目指す
  • 「きぼう」から3カ国の超小型衛星放出 今後は48Uキューブサットへ対応を拡大

    「きぼう」から放出されるコスタリカ、ケニアの超小型衛星 2018年5月11日、国際宇宙ステーション日実験棟「きぼう」より、ケニア、コスタリカ、トルコ3カ国の超小型衛星の軌道上への放出が行われた。衛星放出は3機とも成功し、JAXAは今後「きぼう」から放出できる超小型衛星を最大48U のサイズまで拡大するなど、能力・数ともに利用拡大を目指す方向だ。 11日夜、JAXA 筑波宇宙センターでは、きぼう管制室の見学席で3カ国の大使らが山川宏JAXA理事長、若田光一理事と共に衛星放出の瞬間を見守った。きぼうの超小型衛星放出機構「J-SSOD」の操作経験を持つ油井亀美也宇宙飛行士が衛星放出までの解説役を務め、日時間19時30分から連続して3機の衛星が放出されると、関係者から拍手が沸き起こった。 見守るコスタリカ、ケニア、トルコの大使ら来賓に衛星放出を解説する油井亀美也宇宙飛行士。 衛星放出成功に沸き

    「きぼう」から3カ国の超小型衛星放出 今後は48Uキューブサットへ対応を拡大
  • スペースXの衛星インターネット計画「スターリンク」、FCCがゴーサイン

    宇宙開発企業のスペースX社がすすめる、衛星インターネット計画「スターリンク(Starlink)」。こちらの計画について、2018年3月29日に連邦通信委員会(FCC)がライセンスを認めたことが、海外で報道されています。 スターリンクは全世界にブロードバンドインターネット接続を提供する衛星コンステレーション計画です。将来的には1万2000個の人工衛星が打ち上げられ、そのうち4425個は上空約700マイル(約1100km)に、そして7518個は約200マイル(約320km)に投入されます。また2018年2月には最初の人工衛星のプロトタイプ「Tintin A/Tintin B」が打ち上げられました。 報道によれば、FCCはスペースXに対して今後6年で4425個の人工衛星のうち、半数以上を打ち上げるように要請しているようです。なお、スターリンクは2019年に初の運用可能な人工衛星を打ち上げ、202

    スペースXの衛星インターネット計画「スターリンク」、FCCがゴーサイン
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

    Engadget | Technology News & Reviews
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2018/03/16
    天文衛星で、ちゃんと後継がオーバーラップするタイミングで打ち上げられるのは珍しい気が
  • 高性能小型レーダー衛星「ASNARO-2」の撮影画像が公開

    NECは2018年3月13日、高性能小型レーダ衛星「ASNARO-2」にて初取得された画像や、九州南部の霧島連山(新燃岳)で緊急テスト撮影された画像を公開しました。 1月18日に「イプシロンロケット3号機」で打ち上げられたASNARO-2は合成開口レーダーを搭載し、その分解能は1.0m。場所を特定した高性能な撮影が可能です。また、Xバンドレーダーを利用することで地上植物の観察も可能となります。なお、2014年には光学衛星となる「ASNARO-1」が打ち上げられています。 まずASNARO-2は2月4日に、ヨーロッパ上空を飛行中に初観測を実施。畑の育成状態の違いを明るさで確認できることが確かめられました。また3月1日には新燃岳周辺の緊急テスト撮像を実施し、光学センサーでは確認しづらい火口周辺の溶岩の動きも捉えています。 今後、NECは4月からNEC衛星オペレーションセンターの稼働を格化させ

    高性能小型レーダー衛星「ASNARO-2」の撮影画像が公開
  • TechCrunch

    The U.S. construction landscape looks much different this week compared to last Friday, following the amendments to the Davis-Bacon Act that went into effect earlier this week. SpaceX will launch four navigation satellites for the European Space Agency (ESA) amid ongoing delays with homegrown next-generation launch vehicles. The Wall Street Journal was the first to break the

    TechCrunch
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

    Engadget | Technology News & Reviews
  • 次世代の巨大宇宙望遠鏡、超低温試験を終了 「ジェイムズ・ウェッブ」2019年打ち上げ | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト

    次世代の巨大宇宙望遠鏡、超低温試験を終了 「ジェイムズ・ウェッブ」2019年打ち上げ 2017/12/05 宇宙開発 NASAが2019年3月〜6月に打ち上げを計画している、ハッブルの後継となる「ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡」。こちらがヒューストンのNASAのジョンソンスペースセンターにある、巨大な低温試験設備でのテストを終えました。 2017年7月から100日間のテストを行ってきたジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡。その目的は、実際に宇宙の超低温下でもきちんと動作するのかを調査するというもの。そして今後はカリフォルニアへと輸送され、さらなるテストを行います。 ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡の主鏡の口径は6.5メートル(ハッブルは2.4メートル)と非常に大きく、また18枚の主鏡を宇宙で展開するのも特徴です。そして「アリアン5」ロケットによって打ち上げられ、地球から約150万km先のラグランジ

    次世代の巨大宇宙望遠鏡、超低温試験を終了 「ジェイムズ・ウェッブ」2019年打ち上げ | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト
  • 「みちびき4号機」10月10日7時1分に打ち上げ H-IIAロケット 準天頂衛星システム構築 | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト

    「みちびき4号機」10月10日7時1分に打ち上げ H-IIAロケット 準天頂衛星システム構築 2017/10/08 宇宙開発 JAXAは2017年10月8日、準天頂衛星「みちびき4号機」を搭載した「H-IIA」ロケット(H-IIA・F36)を7月01分37秒に打ち上げると発表しました。発射場は種子島宇宙センターで、予備期間は10月11日〜11月30日が設定されています。 みちびき4号機は「準天頂衛星システム(QZSS)」を構築する人工衛星。GPSを補完しビル間での測位が可能になったり、受信機によっては正確な測位が可能になります。サイズは高さ約6.2×幅約2.9×奥行約2.8mで、太陽電池パドル両翼端間は19m。2018年度から4機体制でのサービスを開始します。 そして「H-IIA36号機(H-IIA・F36)」ロケットはH-IIA202型のロケットで、2つの固体ロケットブースタを搭載。近地

    「みちびき4号機」10月10日7時1分に打ち上げ H-IIAロケット 準天頂衛星システム構築 | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト
  • 地球環境の色を測る、気候変動観測衛星「しきさい」公開 | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は2017年9月14日、茨城県の筑波宇宙センターで気候変動観測衛星「しきさい」を報道公開した。「しきさい」は今年度内に種子島宇宙センターから打ち上げられる予定だ。 宇宙から地球の色を「測定」 「しきさい」は地球の気候変動に関係する様々な観測を行う衛星。具体的には「色を測定する」計測装置だ。 一般に地球観測衛星と言うと、地図を作成するような画像を撮影する「宇宙のデジタルカメラ」のような機能を持つ。「しきさい」も地球を光で観測するが、デジタルカメラとは似て非なる衛星と言える。「しきさい」は地球の色を厳密に、正確に測定する衛星なのだ。 色を正確に測定する、とはどういうことだろうか。「しきさい」には紫外線から可視光線、赤外線まで幅広く19種類のセンサーが搭載されている。これらのセンサーは単なるカメラではなく、光の強さを厳密に測定する計測機器だ。そのため、校正用のLE

    地球環境の色を測る、気候変動観測衛星「しきさい」公開 | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト
  • 「こだま」の運用終了について – JAXA 第一宇宙技術部門 サテライトナビゲーター

    8月5日 午後2時45分(日時間)に、データ中継衛星「こだま」(DRTS)の停波作業を実施し、運用を終了したのでお知らせします。 「こだま」は平成14年9月10日に打ち上げられてから、15年間近く運用を継続してきました。7年間の定常運用期間を超えた長期間の運用により、衛星の経年劣化が進んできたことから、運用中の他静止衛星に影響がないよう7月31日から運用終了に向けた作業を進め、8月5日に静止軌道離脱運用離脱作業が完了したことから、「こだま」を停波し、運用を終了しました。

    「こだま」の運用終了について – JAXA 第一宇宙技術部門 サテライトナビゲーター
  • 日本版GPS衛星「みちびき」3号機 打ち上げに成功 | NHKニュース

    打ち上げが延期されていた日版GPS衛星「みちびき」の3号機は、19日午後2時29分、鹿児島県の種子島宇宙センターからH2Aロケットの35号機で打ち上げられました。ロケットは順調に飛行を続け、およそ28分後の午後2時57分ごろ、予定の軌道に「みちびき」を投入し、打ち上げは成功しました。 ロケットは1段目のメインエンジンに点火したあと、4の補助ロケットにも点火し、ごう音とともに発射台を離れました。 そして燃焼を終えた補助ロケットや1段目を切り離したあと、2段目のエンジンで飛行を続け、打ち上げからおよそ28分後の午後2時57分ごろ、高度420キロ付近で予定の軌道に「みちびき」を投入し、打ち上げは成功しました。 「みちびき」は来年春に格運用が始まると、GPSの位置情報の誤差を現在の10メートルほどから数センチにまで縮め、建設機械の自動運転など社会のさまざまな分野で新たなサービスが展開できると

    日本版GPS衛星「みちびき」3号機 打ち上げに成功 | NHKニュース
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2017/08/20
    GPSの精度制限は2000年に解除され、その後、制限に対応した衛星の調達それ自体が停止された。今は軍用と変わらない精度になっている
  • 『日本版GPS衛星「みちびき」3号機 打ち上げに成功 | NHKニュース』へのコメント

    ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2017/08/20
    記事とは別の人を攻撃している人自身が、「準天頂衛星は静止衛星」と誤ったことを書いているのは興味深い。準天頂衛星は高度は静止衛星と同じだが軌道が異なり、静止衛星ではない。だから予備ではない形で複数機必要
  • 夜空に最も明るい星が新たに誕生? - その正体はロシアの宇宙灯台「Mayak」

    夜空で最も明るい星は月。2番目に明るいのは、明けの明星、宵の明星としておなじみの金星--。そんな、太古の昔から人類が慣れ親しんできた夜空の光景が、この夏の間だけ、少し変わるかもしれない。 7月14日、モスクワ工科大学(Moscow Polytechnic University)が開発した超小型衛星「マヤーク(Mayak)」が、宇宙へ打ち上げられた。衛星そのものは手で抱えられるほどの小ささながら、最大でマイナス10等級という、満月に次いで夜空で2番目に明るい星として、そして月が出ていないときには最も明るい星として輝くことができる、ある仕掛けが組み込まれている。 宇宙の灯台「マヤーク(Mayak)」 ロシア国営の宇宙企業ロスコスモスは7月14日15時36分(日時間)、カザフスタン共和国にあるバイコヌール宇宙基地から、「ソユーズ2.1a」ロケットの打ち上げに成功した。 この打ち上げでは、地球観

    夜空に最も明るい星が新たに誕生? - その正体はロシアの宇宙灯台「Mayak」
  • 政府、低高度に地球観測衛星 17年度中に試験機打ち上げ - 日本経済新聞

    政府は、地球表面すれすれを飛ぶ新型衛星の試験機を2017年度に打ち上げる。地球観測衛星は多くが高度600~800キロメートルだが、高度180~300キロメートルの極めて低い軌道に投入する。地球に近づき、鮮明な画像が撮れる。通常の地球観測や被災地の調査に活用できるほか、安全保障目的に使えるとの見方も出ている。超低高度軌道はあまりに地上に近く、衛星の軌道としては使われてこなかった。ふつうの宇宙空間

    政府、低高度に地球観測衛星 17年度中に試験機打ち上げ - 日本経済新聞
  • ジオスペース探査衛星「あらせ」(ERG)の定常運用への移行について | 宇宙科学研究所

    国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、ジオスペース探査衛星「あらせ」(ERG)について、定常運用へ移行させることとしましたので、お知らせします。 打上後、軌道上での衛星システムの機能・性能を確認が完了し、全観測機器の立ち上げが完了したこと、観測計画ツール類の動作が確認できていることから、初期運用フェーズを終了し、定常運用へ移行を決定しました。 「あらせ」の状態は正常で、搭載されている科学観測機器はすべて順調に観測を開始しています。 篠原育プロジェクトマネージャからのメッセージ 昨年12月20日の打上げから3ヶ月余り、「あらせ」衛星はヴァン・アレン帯における高エネルギー粒子環境を探査するための準備を進めて参りましたが、9つの搭載観測機器を全て順調に立ち上げることができ、いよいよ計画通りの定常観測を開始致しました。 「あらせ」衛星が定常観測を開始してまもなく、全観測機器が稼働して

    ジオスペース探査衛星「あらせ」(ERG)の定常運用への移行について | 宇宙科学研究所
  • 驚きに満ちた3年間 | 宇宙科学研究所

    プロジェクトサブマネージャ 中村 揚介 日時間2017年1月18日午前8時、長さ15mのワイヤアンテナ4の伸展と、長さ5mのマスト2の伸展を完了、その後のスピンレートを約7.5rpmに調節し、「あらせ」は軌道上での最終形態となりました。近地点高度約440km、遠地点高度約32,250kmという長楕円軌道に投入された「あらせ」はこの後、搭載された九頭龍こと9つの観測機器・装置の初期機能を確認するフェーズへと移行します。 「ヴァン・アレン帯のど真ん中に突入する衛星? なんて無謀なことを!」 ERGプロジェクトへ配属されることを知ったのは、2014年の初春、留学先の米国NASAから日に帰国する前日のことでした。日に戻り、ERGプロジェクトのことを調べて真っ先に思ったことがこれ。今から思えばこれはこれから始まる驚きの連続の序章に過ぎませんでした。 私が着任した当時、ERGプロジェクト

    驚きに満ちた3年間 | 宇宙科学研究所
  • 「きく8号」の運用終了について – JAXA 第一宇宙技術部門 サテライトナビゲーター

    平成29年1月10日 午後3時25分(日時間)に技術試験衛星VIII型(ETS-VIII)「きく8号」の停波作業を実施し、運用を終了したのでお知らせします。 「きく8号」は平成18年12月18日に打ち上げられてから、3年間のミッション期間を超えて運用を継続しており、昨年の12月18日には、バス設計寿命である10年間も経過しました。その後、衛星の姿勢・軌道制御に使用する燃料が残り少なくなっていることから、運用終了に向けた作業を進めていましたが、1月10日をもって運用を終了しました。 運用終了に向け、運用中の他静止衛星に影響がないよう、静止軌道から離脱し、停波作業を完了しました。

    「きく8号」の運用終了について – JAXA 第一宇宙技術部門 サテライトナビゲーター