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spaceとcovid-19に関するYaSuYuKiのブックマーク (10)

  • 医療用途を優先 酸素不足でロケット飛べず...NASA、スペースXが苦慮

    地球観測衛星「ランドサット9」の打ち上げも延期になった...... (写真はスペースXのファルコン9)REUTERS/Steve Nesius <推進剤の液体酸素が不足。打ち上げ延期が長引けば生活インフラに影響も、と専門家は懸念している> 新型コロナウイルスの重症患者をケアするため、医療用酸素の需要が各国で急増している。一部の国では緊急措置を導入し、工業用の液体酸素を医療用に振り向けている。 アメリカも例外ではなく、従来供給を受けていた工業分野では酸素不足が広がりつつある。生活インフラも影響を受けた。南東部フロリダ州の一部地域では8月、水道水の給水制限に踏み切った。浄水施設で使用する工業用酸素の納入が滞り、水質を確保できなかったためだ。ロサンゼルス・タイムズ紙などが報じた。 医療用途への転用は人命優先のため必要な措置ではあるが、今後も供給回復の見通しが立たないことから、さまざまな業界が悲鳴

    医療用途を優先 酸素不足でロケット飛べず...NASA、スペースXが苦慮
  • 筑波宇宙センター特別公開 開催中止のお知らせ | ファン!ファン!JAXA!

    JAXA筑波宇宙センターは、今年度の特別公開の開催中止を決定いたしました。 新型コロナウイルスの感染状況を踏まえ、ご来場される皆様、運営スタッフ関係者等の健康と安全を第一に検討を重ねました結果、同ウィルス感染拡大防止および安全にご参加・ご見学いただける環境の確保が困難であることから、中止の判断に至りました。 特別公開を楽しみに待っておられました皆様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解のほどお願い申し上げます。 なお、一般見学(展示館「スペースドーム」、ロケット広場、企画展示、ミュージアムショップ)につきましては、事前予約制にて見学可能です。 ご来場にあたり、感染防止対策等お願いがございますので、ご確認の上ご予約ください。

    筑波宇宙センター特別公開 開催中止のお知らせ | ファン!ファン!JAXA!
  • MOMO5号機、打ち上げ延期。新型コロナ不安の大樹町の要請受け入れ

    インターステラテクノロジズは4月28日、観測ロケット「MOMO5号機」の打ち上げを延期することを発表しました。 もともと、5月2日から6日の打ち上げが予定されていたMOMO5号機。また4月の発表の段階では、見学場やパブリックビューイングを閉鎖した上での打ち上げが発表されており、新型コロナウイルス感染拡大防止の対策をおこなっていました。 しかし、射場が設置されている大樹町は、感染拡大への懸念からMOMO5号機の打ち上げの延期をインターステラテクノロジズへと要請。そして同社がこれを受け入れ、28日に大樹町と共同で記者会見を開き、打ち上げの延期を決定しました。4月29日現在、MOMO5号機の次回の打ち上げ時期は未定となっています。 なお、堀江貴文氏は27日にTwitterで「今日すごく嫌なことされたので大樹町民やめます」と投稿しており、「イベント事業としてロケットを打ち上げているわけではない」「

    MOMO5号機、打ち上げ延期。新型コロナ不安の大樹町の要請受け入れ
  • 「打ち上げを見に来る人がいるかもしれない」ロケット企業が迫られた決断(秋山文野) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    2020年4月28日、民間ロケット開発企業インターステラテクノロジズ(IST)は、5月2日~5月6日に予定されていた観測ロケット「MOMO」5号機の打ち上げを延期すると発表した。ISTの拠でもあり、打ち上げ射場の所在地でもある北海道の大樹町より新型コロナウイルス感染症対策のためとして延期の要請を受けたことによる。延期後の新たな日程は未定だ。 ISTは、2017年から観測ロケットと呼ばれる弾道飛行を行うロケットの打ち上げ・運用を開始している。観測ロケットは高度100キロメートル以上の宇宙空間には到達するが人工衛星の軌道投入能力は持たず、搭載した機器による高層大気の観測などのミッションを実施する。 MOMO5号機は、冬季の打ち上げ技術獲得を目指し2019年末の打ち上げを目標としていた。しかし搭載された電子機器で不具合が発生したことから打ち上げを延期。新たな日程は4月に入って発表され、5月2日

    「打ち上げを見に来る人がいるかもしれない」ロケット企業が迫られた決断(秋山文野) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2020/04/30
    市町村レベルの自治体が対応できる金額のレベルを超えている。道が対応するのも整合性がない。やはり国しかないだろうな
  • 堀江貴文氏が突然の表明「大樹町民やめます」ロケット発射場のある北海道の自治体…「すごく嫌なことされたので…」:中日スポーツ・東京中日スポーツ

    実業家の堀江貴文氏(47)が27日、住民票のある北海道・大樹町民を辞めると自身のツイッターで表明した。現地にはロケット発射場があり、堀江氏が出資する北海道の宇宙ベンチャー企業、インターステラテクノロジズが民間ロケットの発射実験を行う拠点となっていた。5月2日には小型ロケット「MOMO」5号機を打ち上げると発表されている。 堀江氏は27日に「今日すごく嫌なことされたので大樹町民やめます」とつづり、翌28日未明には「どの町に住民票うつそうかなぁ。やっぱり決断力があってノイジーマイノリティに屈しない首長がいる町がいいなぁ」と転出届を出す意向を示した。住民票を移す具体的な理由は明らかになっていない。

    堀江貴文氏が突然の表明「大樹町民やめます」ロケット発射場のある北海道の自治体…「すごく嫌なことされたので…」:中日スポーツ・東京中日スポーツ
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2020/04/28
    おそらく、ロケット打ち上げ延期要請のことだろう https://www.town.taiki.hokkaido.jp/soshiki/kikaku/uchu/spacefiesta.html
  • 北海道大樹町公式ホームページ

    「MOMO5号機」打上げ情報(打上げ延期) インターステラテクノロジズ株式会社「MOMO5号機」打上げの延期について 4月28日付けで延期要請を行いましたインターステラテクノロジズ株式会社(以下、同社)による観測ロケット「MOMO5号機」の打上げについて、要請に同意いただき、延期することが決定いたしました。延期の決定にあっては、同社にとって苦渋の決断をしていただいたと思っております。新型コロナウイルス感染症が終息する見込みは立っておりませんが、同社とともに感染拡大防止の対策を取りながら打上げを実施することができる体制づくりを構築していきます。今後も引き続き同社のロケット開発事業について協力・支援を行い、宇宙のまちづくりを推進してまいります。 インターステラテクノロジズ株式会社「MOMO5号機」打上げの延期要請について インターステラテクノロジズ株式会社(以下、同社)が5月2日から5月6日の

    北海道大樹町公式ホームページ
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2020/04/28
    経営に深刻な影響がありそう
  • ESA、4つのミッションを再開。休止は職員の新型コロナの陽性反応による対応だった

    欧州宇宙機関(ESA)は4月2日、運用を休止していた宇宙ミッション全てを再開することを発表しました。 休止していたのは、地球の磁気圏観測衛星「クラスター」、火星探査機「マーズ・エクスプレス」、火星探査機「トレース・ガス・オービター(TGO)」、太陽観測衛星「ソーラー・オービター」の4つのミッション。以前にお伝えしたESAの3月24日の発表では、新型コロナウイルス(COVID-19)の影響を受け、ドイツのダルムシュタットにある欧州宇宙運用センターに出勤する職員を減らすため、無期限のスタンバイモードに移行したと発表していました。 新たに公開された情報では、休止状態に入った理由として「上記4つのミッションに従事する欧州宇宙運用センターのスタッフ1名から新型コロナウイルスの陽性反応を確認」したためだといいます。該当職員は診断を受ける前に他の20名の職員と接触があり、感染拡大を防ぐために自宅待機を指

    ESA、4つのミッションを再開。休止は職員の新型コロナの陽性反応による対応だった
  • ESAが一部の探査機や衛星の運用を休止。新型コロナの影響で出勤職員を減らす

    宇宙開発や宇宙探査の分野でも新型コロナウイルス(COVID-19)の影響が広がり続けています。欧州宇宙機関(ESA)は3月24日、ドイツのダルムシュタットにある欧州宇宙運用センターに出勤する職員を減らすために、一部の探査機や衛星の運用を休止すると発表しました。 ■運用が休止されるのは「ソーラー・オービター」など4つのミッション欧州宇宙運用センターのメインコントロールルームを写したパノラマ写真(Credit: ESA/J. Mai)欧州における新型コロナウイルスの感染拡大にともないESAではすでに対策が進められており、この2週間は大半の職員がリモートワークを実施しているといいます。今回の措置はさらなる感染対策として打ち出されたもので、出勤が必要な部署である欧州宇宙運用センターが管理しているミッションの一部をスタンバイ状態に移行することで、出勤する職員の数を減らし、感染のリスクを引き下げること

    ESAが一部の探査機や衛星の運用を休止。新型コロナの影響で出勤職員を減らす
  • ジェイムズ・ウェッブ望遠鏡、コロナ影響で開発が一時停止

    NASAは3月20日、ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡の開発が新型コロナウイルスの影響で停止していると発表しました。 現在、新型コロナウイルスの影響によって多くのNASA職員がテレワークへと移行しています。そしてカリフォルニアで開発されていたジェイムズ・ウェッブも、その影響を大いに受けることになったのです。 もともと、2021年3月の打ち上げが予定されているジェイムズ・ウェッブですが、今回のパンデミックがなかったとしても、スケジュールどおりに計画が進行する可能性は低いことが指摘されていました。 さらに、今回のパンデミックは火星探査車「マーズ2020」のミッションに影響する可能性もあります。フロリダ州にある同探査車は組み立てが完成しておらず、またその電源も到着していません。マーズ2020は、今年7月の打ち上げが予定されています。 Image: NASA/Chris Gunn Source: S

    ジェイムズ・ウェッブ望遠鏡、コロナ影響で開発が一時停止
  • NASA、コロナ影響でSLSとオリオン開発を一時停止

    NASA長官のジム・ブライデンスタイン氏は3月19日、NASAの次世代ロケット「SLS(スペース・ローンチ・システム)」と「オリオン」宇宙船の生産とテストを停止していると発表しました。 新型コロナウイルスのパンデミックに対応して発表された、今回の方針。NASAはルイジアナ州の組み立て施設とミシシッピ州のステニス宇宙センターの警戒レベルを、最高の4まで引き上げています。 ステニス宇宙センターでは、すでに1人の新型コロナウイルスの感染者が報告されています。ルイジアナ州の組み立て施設では感染者は発生していないものの、同地域では感染が広まっています。 SLSとオリオンでは、2021年に無人での初打ち上げ「アルテミス1」が実施され、続くアルテミス2にて有人打ち上げ、そして2024年のアルテミス3で宇宙飛行士を月面に立たせる予定です。しかし、この2024年というタイムスケジュールは容易なものではないこ

    NASA、コロナ影響でSLSとオリオン開発を一時停止
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