タグ

spaceとhistoryに関するYaSuYuKiのブックマーク (15)

  • 「スペースシャトル」初打ち上げから40年。ハッブルの打ち上げやISSの建設にも貢献

    【▲ 1981年4月、スペースシャトル「コロンビア」によるSTS-1ミッションの打ち上げ(Credit: NASA)】ソビエト連邦(当時)の空軍パイロットだったユーリ・ガガーリンが搭乗した「ボストーク1号」による人類初の有人宇宙飛行が行われてから、日時間2021年4月12日で60年目を迎えました。実はこの4月12日は、アメリカの宇宙開発においても忘れられない記念日となっています。 ■述べ852人を乗せたスペースシャトル計画最初の打ち上げ今から40年前の日時間1981年4月12日21時、フロリダのケネディ宇宙センター第39A発射台からアメリカ航空宇宙局(NASA)のスペースシャトル「コロンビア」が打ち上げられました。これは2011年までの30年間に渡って運用されることになるスペースシャトル初のミッション「STS-1」の打ち上げであり、1975年7月の「アポロ・ソユーズテスト計画」以来6年

    「スペースシャトル」初打ち上げから40年。ハッブルの打ち上げやISSの建設にも貢献
  • 人類初の宇宙飛行士ユーリ・ガガーリンの飛行から今年の4月12日で60年

    【▲ ボストーク1号に乗り込んだユーリ・ガガーリン(Credit: RGANTD)】日時間1961年4月12日15時7分、ソビエト連邦(当時)のバイコヌール宇宙基地から人類史上初の有人宇宙船「ボストーク1号」が打ち上げられました。搭乗していたのは空軍パイロットのユーリ・ガガーリン。今年の4月12日で歴史的なボストーク1号の飛行から60周年を迎えます。 ■有人宇宙活動の幕開けとなった地球1周108分の飛行【▲ ボストークロケットの打ち上げ(Credit: Roscosmos)】当時のソ連はアメリカと冷戦状態にありました。互いに核兵器を保有する両陣営は、核弾頭を運搬するミサイルと表裏一体であるロケットの開発に力を注ぐようになります。日時間1957年10月5日、ソ連のセルゲイ・コロリョフ率いるチームは大陸間弾道ミサイル「R-7」を元に開発されたロケット「スプートニク」を使い、人類史上初の人工

    人類初の宇宙飛行士ユーリ・ガガーリンの飛行から今年の4月12日で60年
  • 国立科学博物館「日本初の人工衛星『おおすみ』打ち上げ50周年」展示会を開催へ

    初の人工衛星「おおすみ」が打ち上げられてから、2020年2月11日で50周年を迎えます。それを記念して日のロケット開発や宇宙研究に関する資料の展示会「日初の人工衛星『おおすみ』打ち上げ50周年」が国立科学博物館で開催されます。 これまでに打ち上げられた「おおすみ」から「はやぶさ」など、ロケットの追尾に使われたJAXA内之浦宇宙空間観測所のレーダ用コンソール、ラムダロケット等に搭載された機器、初期のベビーロケット関連資料等を展示。また、JAXA宇宙科学研究所より「はやぶさ」のイオンエンジン等の搭載機器も展示される予定です。 開催期間は1月28日(火)から2月24日(月)まで。国立科学博物館の入場料は一般・大学生 630円(高校生・高等専門学校生以下および65歳以上 無料)となります。 展示物と常設展示中の関連資料は以下のとおりです。 ■展示物 ・宮原(みやばる)司令制御精密レーダ用コ

    国立科学博物館「日本初の人工衛星『おおすみ』打ち上げ50周年」展示会を開催へ
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2020/01/26
    最初の週末に見に行こう
  • 月面着陸のリハーサルミッション「アポロ10号」50周年をスヌーピーもお祝い

    1969年5月19日(日時間)、NASAのケネディ宇宙センターから「アポロ10号」が打ち上げられました。この打ち上げから昨日で50年、NASAは「スヌーピー」のキャラクターでおなじみ「Peanuts Worldwide(ピーナッツ)」との連名でアポロ10号の打ち上げ50周年を祝うとともに、NASAとスヌーピーの由来について触れたコメントを発表。ピーナッツもTwitterの公式アカウントを通してお祝いのコメントを寄せています。 Celebrate the 50th Anniversary of @nasa’s Apollo 10 mission with Snoopy! Now streaming for free on Apple TV: https://t.co/8zFTd8d4Jf pic.twitter.com/kSFevNmKE9 — PEANUTS (@Snoopy) May

    月面着陸のリハーサルミッション「アポロ10号」50周年をスヌーピーもお祝い
  • 「地球は青かった」で有名なガガーリンが、つけていた腕時計シュトゥルマンスキーからガガーリン着用モデル裏スケルトンが登場

    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2018/06/21
    58000円。思ったよりは高くない
  • 世界初の人工衛星「スプートニク1号」打ち上げから60周年 | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト

    今から60年前となる1957年10月4日は、世界初の人工衛星「スプートニク1号」が打ち上げられ軌道に投入された記念すべき日です。そして今でも、人類による宇宙進出はたゆまなく続いています。 旧ソ連によって開発されたスプートニク1号は、「R-7」ロケットによってバイコヌール宇宙基地から打ち上げられました。投入軌道は遠地点が939km、近地点が215kmの楕円軌道で、打ち上げから21日間電波を発信し続けます。そして1958年1月4日に地球へと落下しました。 このミッションはアメリカなど西欧諸国でいわゆる「スプートニク・ショック」として受け入れられ、米露の宇宙開発競争が激化するきっかけとなりました。また1957年11月3日には、「ライカ」と呼ばれるメス犬を搭載した「スプートニク2号」が打ち上げられています。さらに1961年に「ボストーク1号」に搭乗したユーリイ・ガガーリンが世界初の有人宇宙飛行を成

    世界初の人工衛星「スプートニク1号」打ち上げから60周年 | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト
  • apollo11号のソースコードを読みつつ - aerith7’s blog

    これはなに? はじめに AGCあれこれ Temporary I HOPEHOPEHOPE ASTRONAUT NOW LOOK WHERE YOU ENDED UP ふと気になりました いい時代ですね 1201&1202エラー なにそれ? カ、カルマンフィルターだー!!! カルマンフィルターの開発経緯 その他面白コメントアウト集 TRASHY LITTLE SUBROUTINES(つまんないサブルーチン) NUMERO MYSTERIOSO(神秘の数字) OFF TO SEE THE WIZARD COME AGAIN SOON HONI SOIT QUI MAL Y PENSE(悪意を抱く者に災いあれ)、NOLI ME TANGERE(私に触れるな) PINBALL_GAME_BUTTONS_AND_LIGHTS.agc おわりに 反省 参考文献 これはなに? この記事はeeic Adv

    apollo11号のソースコードを読みつつ - aerith7’s blog
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2016/12/22
    「銅線に編み込んでいった」は文字通りの意味で、永久磁石と銅線を組み合わせてROMを作っていた。書き換えるには当然編み直し。Voyagerの頃にはもうリモートから更新できるようになっていたような曖昧な記憶が
  • 受け継がれた平塚のロケット技術 ~平塚市博物館「知られざる平塚のロケット開発」展~ | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト

    1955年3月、東京の国分寺で小さなロケットの発射実験が行われた。日のロケットの父と呼ばれる故・糸川英夫を中心に開発が行われた「ペンシルロケット」だ。しかし、その21年前の1934年に神奈川県辻堂の海岸でロケットの打ち上げを行った人物がいる。終戦までの36年間、海軍の火砲発射薬やロケット用推進薬の開発・生産拠点だった神奈川県平塚市の海軍火薬廠(かやくしょう)に勤めていた海軍技術士官、故・村田勉。彼は、その技術を戦後のロケットへ繋いだ。 平塚市博物館に保存されている、火薬廠で村田の部下が村田の講義のメモをとったノート。現在のロケット工学でも使われる式が見られる (C)平塚市博物館 戦前、戦時中のロケット開発 村田が研究し、生産していたのは有人ロケット特攻機「桜花(おうか)」やロケット弾に搭載された固体のロケット火薬である。桜花は戦況が厳しくなった1944年に開発が始まり、燃焼時間が約9秒の

    受け継がれた平塚のロケット技術 ~平塚市博物館「知られざる平塚のロケット開発」展~ | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト
  • 日本初ロケット火薬実験の地 茅ヶ崎海岸に記念碑建立 宇宙記念日にお披露目 | 茅ヶ崎 | タウンニュース

    野口聡一宇宙飛行士や土井隆雄宇宙飛行士のゆかりの地である茅ヶ崎市。この茅ヶ崎市でかつて日初のロケット火薬実験が行われたとの証言をもとに、宇宙開発の幕開けを告げた記念碑建立計画が進められている。 日の宇宙開発の第一歩は、1955(昭和30)年の4月に東京の国分寺市で公開試射された東京大学の糸川英夫教授のペンシルロケットとされている。このペンシルロケットに火薬を提供したのは、その第一人者といわれた村田勉博士であった。 JAXAの的川泰宣名誉教授によると、この村田博士による日で最初のロケットの打ち上げ(火薬実験)が1934(昭和9)年に横須賀海軍砲術学校辻堂演習場であった汐見台で行われ、以後、海岸一帯で終戦まで繰り返されたという。 加山雄三さんの証言も 記念碑の建立計画は、「ちがさき宇宙記念日(8月9日)」創設に尽力したちがさき宇宙フォーラムのメンバーが、的川名誉教授からこの話を聞き及んだ

    日本初ロケット火薬実験の地 茅ヶ崎海岸に記念碑建立 宇宙記念日にお披露目 | 茅ヶ崎 | タウンニュース
  • H-IIロケット、初打ち上げから20年(2) | その他 | sorae.jp

    image credit: JAXA 1993年の後半、鹿児島県種子島にある種子島宇宙センターに、H-IIロケット1号機の機体と、それに搭載される2機の衛星OREXとVEPが到着した。OREXは大気圏への再突入を行う実験機で、当時検討されていた日版スペースシャトルHOPEの開発に活かすことを目的とし、VEPはロケットの軌道投入精度や、衛星が打ち上げ時に受ける熱や振動などのデータを取得することを目的としていた。 H-IIの1号機は1994年2月1日7時ちょうどに打ち上げが設定された。しかし悪天候により延期、次に天気が好転する3日に設定された。ところが2日の夜、打ち上げ準備段階で、衛星フェアリング内部の衛星にきれいな空気を送り込むための、空調ダクトと呼ばれる部品が外れてしまった。これにより打ち上げはもう1日伸びた。 4日朝、今度は発射台周辺の侵入禁止区域に貨物船が入り込んできた。これにより打

    H-IIロケット、初打ち上げから20年(2) | その他 | sorae.jp
  • H-IIロケット、初打ち上げから20年(1) | その他 | sorae.jp

    Image credit: JAXA 今から20年前の1994年2月4日、宇宙開発事業団(NASDA)と三菱重工が開発した、H-IIロケットの1号機が打ち上げられた。日が独力で大型の液体燃料ロケットを造ったという意味でも、また打ち上げ能力が当時の世界水準に追いついたという意味でも、H-IIは偉大な、歴史に残るロケットとなった。 H-IIの検討は1982年に始まった。1982年といえば、H-IIの先代に当たるH-Iですらまだ完成していないころだ。H-Iは静止軌道に550kgの衛星を打ち上げられる能力を持っていたが、当時の通信衛星の要求からすればまだ少なく、さらに1990年代になればその4倍、2tの衛星を打ち上げるだけの能力が必要になると予想されており、H-Iよりもはるかに強力な、まったく新しいロケットを造る必要に迫られていた。 開発にあたっては米国の技術を導入せず、日の自主技術を使うこと

    H-IIロケット、初打ち上げから20年(1) | その他 | sorae.jp
  • 初学者のためのロケット開発史入門/青木宏 - SYNODOS

    この2月にも、降水観測衛星GPMを搭載して、我が国の主力ロケットH-IIA23号機が打ち上げられます。ところで、これらH系ロケットは、水を噴射して飛んでいる、質的にペットボトル水ロケットと同格と言ったら意外でしょうか? 実は世界中の高性能打ち上げロケットの多くが、日と同様に「水=水蒸気」を使って飛んでいます。しかも、水蒸気エンジンが実現して初めて人類が月面に到達できる可能性が生まれた、とさえ言えるのです。その必然性を理解するには、宇宙で推進力を獲得する基に立ち戻らねばなりません。 そこで稿では、学部生レベルを想定した「ロケット工学入門」を記したいと思います。少々、理解に時間のかかる部分もあるかもしれませんが、稿をお読みいただき、ロケット打ち上げの背景にある、ロケットの仕組みと心血注いだ開発の努力を伝えられたらと思います。 さて、足掛かりのない宇宙空間で増減速など機動(manuev

    初学者のためのロケット開発史入門/青木宏 - SYNODOS
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2014/02/20
    理論の発展と、旧NASDA系ロケットの歴史としては良い資料。他のロケットの歴史はほとんどない
  • 日本宇宙開発体制の歴史を追う:日経ビジネスオンライン

    ここまで3回にわたって、日の宇宙政策新体制を関係者の証言から見てきた。今回は、1955年のペンシルロケット発射実験以来、日はどのような体制で宇宙開発を推進してきたかを振り返る。 東京大学の学術研究から始まった宇宙開発は、1960年代末に政府の推進体制が固まった。この体制は1990年まではうまく機能したが、その後、機能不全に陥る。混乱は1998年の情報収集衛星の開発開始と、2001年の省庁統合でさらに増幅された。体制改革は2008年の宇宙基法成立と2012年の体制改革を待たねばならなかった。 歴史を追うことで見えてくるのは、日政治の宇宙政策に対する不作為だ。今回は、その経緯を見ていこう。 1960年代末に日の宇宙開発体制は成立した 日の宇宙への取り組みは、1955年4月に東京大学・生産技術研究所の糸川英夫教授が全長23センチのペンシルロケットの発射実験を行ったところから始まる。

    日本宇宙開発体制の歴史を追う:日経ビジネスオンライン
  • ALOSデータを利用したパンシャープン立体視画像の紹介 - トピックス 2012年7月|トピックス年次別インデックス|JAXA 衛星利用推進サイト

    menu ホーム 事業概要 事業概要トップ ごあいさつ EORCと地球観測 組織情報 寄附金 地球が見える 地球が見えるトップ 最新画像 災害 気象・環境 利用研究 利用事例 地球観測研究 地球観測研究トップ 利用研究プロジェクト 研究分野 研究協力 衛星利用分野 衛星利用分野トップ 災害対策 地理空間情報 農林水産業 土木・インフラ 海洋状況把握(MDA) 国際的な取組み データ提供/利用 データ提供/利用トップ プロダクト一覧 リモートセンシングデータカタログ データ検索・提供、お問合せ 研究データ等の利用条件 基礎知識 基礎知識トップ リモートセンシングと放射伝達 地球観測衛星の種類 衛星データができるまで 物理量プロダクトの紹介 データ解析の流れ ファイル形式 データDLサイト紹介 解析ツール/サイトの紹介 よくあるご質問・お問合せ よくあるご質問・お問合せトップ メディア関係者

    ALOSデータを利用したパンシャープン立体視画像の紹介 - トピックス 2012年7月|トピックス年次別インデックス|JAXA 衛星利用推進サイト
  • 西暦775年、天の異変は記録されていたのか?

    麻里 @hashimoto_tokyo 【科学】共同:8世紀、宇宙環境が大変動 超新星か太陽爆発か…原因は謎 http://t.co/r0cOvqK8 「775年に地球外から飛来した宇宙線が前年比で過去3千年間では最大級の増加率で急増し、原因が特定できないことを名古屋大の増田公明准教授らが明らかに」 2012-06-04 02:10:49 しかのつかさ @sikano_tu 西暦775年に宇宙から強放射線が降り注いだとな。 http://t.co/7hyD28Ez 炭素同位体比を変えるのは高エネルギーなので普通は銀河放射線を疑うけど、先日可能性が指摘されたスーパーフレアならありかな。スーパーフレアなら赤気(低緯度オーロラ)の記録とかありそうだけど。 2012-06-04 06:48:57

    西暦775年、天の異変は記録されていたのか?
  • 1