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コミュニケーションとremoteworkに関するanimistのブックマーク (2)

  • "オープンコミュニケーション"を強者の文化にしてはいけない|アドゴリーチ・ユール

    毎年恒例の情シスSlackのアドベントカレンダーに今年も参加させていただきます。というか毎年1回しか記事を書いてないですが気のせいです。今年も懲りずにポエムを投下します。 チャットツールでオープンコミュニケーションが叫ばれるのはもはやビジネスシーンでは自然でしょう。Slackは迅速な情報共有と意思決定を可能としますが、その根幹は、オープンコミュニケーションであることは間違いありません。 しかし、どれだけメリットを声高に叫んでも、クローズドなやり取りが無くなることは決してありません。その理由についてはありがたいことに、ネット上に読みやすい記事がいっぱいありますのでここでは深堀はしません。「Slack 心理的安全性」あたりで検索すればいっぱい出てくるかと思います。この記事では、与太話でも読みながらオープンコミュニケーションというビジネス文化に今一度思いをはせていただけますと幸いです。 ある会社

    "オープンコミュニケーション"を強者の文化にしてはいけない|アドゴリーチ・ユール
  • リモートワークで朝会を始める - muneking's blog〜公開してもOKなメモ〜

    ディレクターバンクでは、4月に完全リモートワーク状態になってから、毎朝30分、zoomで朝会をやるようになった。 基、雑談をする、というルールである。一緒に仕事をしているフリーランスのWebディレクターさんにも声をかけ、朝から30分、雑談をしている。(参加は必須ではなく任意参加) なぜ、朝会を始めたかというと、当たり前だけど、仕事しやすい空気を作っていくためである。 リモートワークが続くと、Web会議だけのコミュニケーションになって、お互い必要最低限のことしか話さなくなるので、結果、お互いの状況が見えにくくなる。見えないから変な遠慮も生まれて、相手に相談しにくくなる空気も生まれる。 1ヶ月やってみて思ったのだが、デジタルで、リモートで、かつストイックなワークスタイルになりつつある今日この頃、こういった一見懐かしいコミュニケーションフォーマットもアリなんだと思った。 ということで、以下、リ

    リモートワークで朝会を始める - muneking's blog〜公開してもOKなメモ〜
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