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metooに関するanimistのブックマーク (12)

  • 性犯罪加害者は勝ち続けてきた|Tamaka Ogawa|note

    ※約9000字。いろいろ書いていたらすごく長くなってしまったので、目次を。途中でリンクしている記事は、私がこれまでに取材・執筆した記事です。 【目次】 (1)性犯罪の被害者はジャッジされ、加害者は犯行を続ける。 (2)エリザベス・スマートはなぜ回復したか。 (3)被害者は自責し、加害者は他責する。 (4)性被害は知り合いからの被害が多いことが信じられていない (5)フランスで夫婦間の強姦は、それ以外よりも重く罰せられる。 (6)なぜ性犯罪だけ「冤罪」「ハニトラ」と言われるのか。 (7)性犯罪だけ冤罪が多いという統計があるのか。 ※有料記事に変更します。2019年1月10日

    性犯罪加害者は勝ち続けてきた|Tamaka Ogawa|note
  • 「私たちは声なき声の当事者だった」 セクハラ問題を受け、女性記者のネットワーク設立

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    「私たちは声なき声の当事者だった」 セクハラ問題を受け、女性記者のネットワーク設立
  • 特ダネのためにすり減った私。記者たちの #MeToo

    当時、配属されたのは、社内でも花形である警視庁記者クラブ。配属後の「1カ月ルール」というものがあり、1カ月以内に特ダネが取れなければ「飛ばされる」と聞いていた。 担当チームで、女性記者は1人だけ。Aさんは女性記者から引き継ぎを受け、女性記者に引き継いだ。そこにはきっと「見えない女子枠」があったのだ。 Aさんは、事件取材をしたいわけでも、特ダネを取りたいわけでもなかった。テレビ局に入社したのは、ドキュメンタリーを制作したかったから。事件取材で頑張って実績を出せば、次のチャンスがもらえるはずだと信じていた。 実際、独自ネタをとったら、それを元に番組の企画枠を担当させてもらえた。目の前にぶら下げられた小さなごほうびが、Aさんをプライベートがほとんどない取材活動に駆り立てていった。 「もうレース感覚ですね。その日その日の運動会で、1位を取ろうと必死でした」 同時に、もう一人の自分が常にささやいてい

    特ダネのためにすり減った私。記者たちの #MeToo
  • 「セクハラに声をあげた僕は、プロデューサーに干された」男性たちが語るマスコミの実態

    「セクハラを経験した人が近くにいなければ、今回のことも他人事だったかもしれません」 そうBuzzFeed Newsの取材に語るのは、テレビ局の20代の男性ディレクターだ。 「当事者でなくても、男であったとしても、セクハラは不快です」 そう言葉に力を込める男性は、目の前で、セクハラ被害が「なかったこと」にされる様子を目撃したことがある。 同じ部署にいた新人の女性が、番組を制作する過程で取材先からセクハラを受けた。「一緒にデートできるなら取材に応じる」などと言われて困っていた。 まだ入社して間もない女性は、取材当初から上司の男性プロデューサーに相談していた。しかし、上司は取材先に抗議することはおろか、相談に乗ることもしなかったという。 「その上司は最初に『なんとかしろ』とだけ言って、その子に対応を任せたんです。まだ入って間もなく、右も左もわからない。締め切りも近かったため、その子はハラスメント

    「セクハラに声をあげた僕は、プロデューサーに干された」男性たちが語るマスコミの実態
  • 私は沈黙を放棄する|ハラキリムシ

    長い間、このことについて書ける場所を探していたし、書くタイミングが来るのを待っていた。 長年の沈黙の後、この苦しみを墓場まで持っていく訳にはいかないという思いから、私はこれまで何度もブログなどを書き始めては、思い出すことや書くことに伴う大きな苦痛のために投げ出すということを繰り返してきた。 そして今、 #MeToo と #TimesUp というキーワードが、私の背中を強く押してくれている。 あまりの出来事に、作り話としか思えない人も居るだろうし、そうでなくても不幸自慢かよという感想しか持てない人も多いだろう。 だけど、不幸自慢の何が悪い? そう開き直ることも大切だ。 私はこの文章を、書くことによって救いを得ただとか、不幸と苦難を乗り越えることで成長しただとかのポリアンナ的教訓で飾る気はない。 あなたはこの文章を読んで何かを学ぶかもしれないし、気分を悪くするだけかもしれないが、どっちに転んで

    私は沈黙を放棄する|ハラキリムシ
    animist
    animist 2018/05/17
    こういう立場を不当に利用しての搾取は性的なものでも、いわゆるブラック企業みたいなのも、パワハラの類も、連帯して「ソレはアカン」ときちんと怒る事が大事。告白の勇気に敬意を表するし、この戦いは応援する
  • 「完璧にmetoo案件じゃないですか」と思ったTOKIO山口達也謝罪会見|久田将義:芸能界

    ふつう、呼びます? 自宅に女子高生を。 ワイドショーでは、芸能人コメンテーターや半分芸能人ジャーナリストが「芸能生活、長くなると気を遣われて誰も来なくなる」とか「男一人で寂しくなる事があるのよ、わかる」とか。 バカじゃ......いや、どうかしてません? 感覚がマヒしていません? 「芸能界村」だというのは十分にわかります。しかし、こういう時こそ身内に厳しくしなければならないのではないでしょうか。 少し前、「相撲界村」について批判していたのに、自分の「村」の出来事になると甘くなる。ご都合主義の最たるものです。 また「山口メンバーが当に反省しているのがすごく伝わってきました」というコメンテーターもいました。当たり前じゃないですか。ここで反省しなければ、どこで反省するというのでしょう。 僕は山口達也の常習性を疑っています。前記のように、寂しくなったから自宅で飲もうというパターンは間々ある事です

    「完璧にmetoo案件じゃないですか」と思ったTOKIO山口達也謝罪会見|久田将義:芸能界
  • 「おじさんの嫉妬」を語り継ごう、あるいは#metoo|Tamaka Ogawa|note

    ■セクハラ軽視発言してたやんとは思うけど すでに2年半以上前の話であることに驚くが、はあちゅうさんがルミネCMの炎上に関してTwitter上で「イケメンだったらセクハラにならない」発言をしたとき、私は非常に苦々しく思った。はあちゅうさんは当時、 ルミネのCM、上司がイケメンだったら炎上しなかったと思うんだけどな〜。好きな人のためなら頑張れるけど、冴えない上司に言われるのはムカつくってだけで、好きな人にやられたら嬉しいことを嫌いな人がやったらセクハラになるって言葉思い出した。引用:リテラの記事とつぶやいた。 「相手がイケメンだったらセクハラではないのに」、そんな言葉は、被害を矮小化するし、被害者側の我慢を強いる言い分に容易く利用される。相手がイケメンかどうかは関係ない。相手に好意を持っているかどうかも関係ない。むしろ、好意を持っている相手から、行動を強要されたり制限されたりするとき、人は混乱

    「おじさんの嫉妬」を語り継ごう、あるいは#metoo|Tamaka Ogawa|note
  • セクハラの構造問題が議論されるべきなのに、被害者同士の殴り合いで発散していく地獄|深津 貴之 (fladdict)|note

    の#MeTooムーブメントが、妙な方向にドリフトし始めて、ちょっと残念な展開に。 はあちゅうさんの勇気あるセクハラ被害の告白で、日の大企業の裏にあるセクハラ問題の闇についにメスが!…と思いきや、議論は思わぬ方向へ。はあちゅうさんの過去の言動が原因で、童貞炎上が発生し、大企業そっちのけで、はあちゅうさんに逆流する地獄絵図。 来ならば、大企業のセクハラ体質や、それを隠蔽する構造にメスが入るはずで、業界全体で是正の圧力がかかるべきでした。それが異次元の方向に発散して、収集がつかなくなっている。結果的に、社会問題から個々人の泥仕合いへとスケールダウンする流れ。 大企業の危機管理担当者からすれば、まさに神風。10年に一度の業界正常化のチャンスが、うやむやのまま消滅しそうです。 むしろ童貞騒動が、国内の#MeeToo運動を破壊しかねない展開に、ちょっと危惧しています 童貞をネタに弄られて、

    セクハラの構造問題が議論されるべきなのに、被害者同士の殴り合いで発散していく地獄|深津 貴之 (fladdict)|note
  • 田端信太郎さん、論外 - 今日も得る物なしZ

    ※この記事には社会通念上不適切だと思われる表現や書いている人間の人間性を疑うような表現しか出てきませんが、わざわざそういう記事にしているだけなのでご容赦ください。あと書いている人間は天使のような心を持つぴゅあぴゅあはーとなゴミムシです。 特定の「童貞」個人を指した「童貞いじり」は立派なセクハラだが、個人がブログ等で童貞という一般的な属性を茶化すのはセクハラじゃねえ!表現の自由の範囲。それとも童貞は人種のように人努力では変更不可な属性だからヘイトスピーチ扱い?>はあちゅうを絶対に許すな https://t.co/EeMJsNnOkj— 田端 信太郎 (@tabbata) 2017年12月19日 はあちゅうの童貞ディスに傷ついた小僧どもよ!ソープに行け!北方先生も言うておるぞ!〜伝説の回答「ソープに行け!」 真剣だった北方謙三さん https://t.co/3zTl4xKSrQ— 田端 信太

    田端信太郎さん、論外 - 今日も得る物なしZ
  • 「童貞」といじられ続けた広告代理店の男性 「僕も #MeToo と声を上げてもよいでしょうか?」 - 弁護士ドットコム

    「童貞」といじられ続けた広告代理店の男性 「僕も #MeToo と声を上げてもよいでしょうか?」 - 弁護士ドットコム
    animist
    animist 2018/01/04
    こういう価値観はある程度業界の一般的な認識だと思ってたし、俺自身それを内面化してなかったとは言えないし(モテる方でも権力もなかったのは不幸中の幸いだった)男性だからといってmetooできない理由はない
  • 【はあちゅう問題】広告代理店のクリエイティブ部署はそんなに偉いのか? を元博報堂の中川淳一郎さんに解説していただきました【電通怖い】

    【はあちゅう問題】広告代理店のクリエイティブ部署はそんなに偉いのか? を元博報堂の中川淳一郎さんに解説していただきました【電通怖い】 オレに関する怪文書を書いた奴 はてな匿名ダイアリーに「はあちゅうやヨッピーが強気でいられる理由についての怪文書」という日記が登場した。内容は、元電通の著名クリエーターでその後独立した岸勇希氏が、当時会社の後輩だったブロガー・作家のはあちゅう氏にセクハラ・パワハラをした件にまつわる荒唐無稽の陰謀論である。 この件についてはあちゅう氏もこれ以上騒がれるのは意ではないだろうから、稿では彼女への言及はしない。ただし、オレ自身にまつわる陰謀論もこの日記には書かれているのでそこについてだけはきっちり反論しておこう。これを書いた人物は、オレが12月19日の深夜に連投したツイートを基に、壮大なる陰謀ストーリーを作り上げている。詳細は省くが、著者ははあちゅう氏と、彼女を擁

    【はあちゅう問題】広告代理店のクリエイティブ部署はそんなに偉いのか? を元博報堂の中川淳一郎さんに解説していただきました【電通怖い】
  • #Me Too「私も。」|石川優実|note

    この記事には、 ・グラビアでの露出問題 ・私が体験した枕営業詐欺 ・被害に合わないために という内容が書いてあります。 初めて、自分が実際に体験した「枕営業」について書きました。 今回初めて公開する内容だということ、反応が怖いという思いも正直あり、有料記事ということにさせていただきました。 ※12月22日、もっとたくさんの方に読んでいただきたく、期間限定で無料にしました。いつまで無料かは未定です。 よくグラビアアイドルが暴露する枕営業の記事は見ますが、大抵書いているのは人のことではないですよね。 「私はやっていませんが、友達アイドルが」 という文章を見かけます。 私は、他人のことは書いていません。 人様のことを話すのはあまり好きじゃないし、今回Twitterで話題になっている#metooというハッシュタグを見て思うことがあったので記事にしました。なので私が私のことを書かなければ意味がな

    #Me Too「私も。」|石川優実|note
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