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仕事に関するanimistのブックマーク (98)

  • 「名前のない仕事」ができる人は強い

    ℹ この記事は推敲中のため、今後大幅な変更が加えられる可能性があります。 ここのところ至るところで話している気がするので、この機会にブログにまとめておくことにする。 最近人にポジティブなフィードバックをするときや、ある人の仕事ぶりをポジティブに伝えるときに「名前のない仕事」という言葉で表現することが非常に多くなった。 この表現自体は以前から必要に応じて使っていたものの、感染症の影響下にあった世界の雪解けにつれて、こう表現できるシチュエーションが増えたように感じる。 「名前のある仕事をそつなくこなすことは誰でもできる、ただ名前のない仕事は、その意識と実行力が伴った人間が行って初めてできる」という言葉の理由を改めて伝えたい。 直接話す人達にはその文脈に即したその人の活躍を交えて伝えられるが、誰に対してもその機会があるわけではないので。そのため抽象的な話にはなるが、この記事を通じて企業組織に所属

    「名前のない仕事」ができる人は強い
  • 日米で経験した炎上プロジェクトの違い|牛尾 剛

    私はアメリカでクラウドの中の人をやっている開発者だ。最近アメリカの方でも当初の予定がとても延びたプロジェクトを経験した。このような時に、日では多分ものすごい炎上プロジェクトになると思うのだが、アメリカで体験したそれは全然違う感じだった。 これは一言でいうと「納期感の違い」がもたらしている感覚だった。 炎上感のなさ 私が感じた「予定がとても延びた」プロジェクトの場合、日にいたときのプロジェクトでは、受託開発、内製双方ともに物凄く「大問題」になっていた。上位のマネジメントも連日のように進捗の会議を行い、人が追加投入され、エンジニアは時には泊りで一日も早く後れを取り戻すために皆遅くまで、そして土日も働き、お客様はもう怒り心頭… だったと思うのだが、こちらで体験したプロジェクトは拍子抜けするぐらい炎上感が無かった。 当初予定していた日程が一か月以上伸びても、みんな慌てる様子もなく、私はわからな

    日米で経験した炎上プロジェクトの違い|牛尾 剛
  • ジュニアエンジニアに意識してほしいこと - 何でも屋エンジニアのブログ

    あまり大きな成果が出せずに思い悩んでいるジュニアエンジニアの方に意識して欲しいことがある。ジュニアエンジニアとは、一人前の手前のエンジニアのことである。実績を残すこと以上に、成長するためのアクションを取れているかが求められている。成長途中なので、バーンとした実績を残すことは現実的に難しいかもしれない。だがそこでめげず成長のための種をまき続けて欲しい。 ミーティング中に分からないことがあれば躊躇せず聞く。もし都合が悪ければ「後でフォローするから後で話しましょう!」となるだけで誰も損しない。その都度質問することが当人に有益なのはもちろんだが、他の人が質問しやすい雰囲気を醸成することに繋がる。なんなら先輩もその環境に助けられるかもしれない。チームの良い文化を作ることに貢献するというのは誰にでもできることではない。 PRを作る時、分からないから既存の処理をコピペするという経験は誰にでもあると思う。

    ジュニアエンジニアに意識してほしいこと - 何でも屋エンジニアのブログ
  • 「職能横断チーム」の実践におけるアンチパターンと対策 - yigarashiのブログ

    近年のアジャイルムーブメントにおいて「職能横断チーム」は当たり前の概念になっています。ユーザーに価値を届けるのに必要なあらゆる機能をチームが備え自律的にコントロールすることで、リードタイムを短縮するとともに、イノベーションが起こりやすい環境を作ることができます。しかしながら、7〜8人を超える大きめの集団になってくると、開発の効率を著しく下げるアンチパターンを踏んでしまうことがあります。 「職能横断チーム」の実践におけるアンチパターン そのアンチパターンとは「いつも全員一緒」です。バックエンドエンジニアだろうとアプリエンジニアだろうと、デザイナーだろうとプランナーだろうと関係なくとにかく全員です。サイロ化のカウンターとしての「職能横断チーム」に囚われ過ぎてしまって、チーム内に部分集合を作ることを極端に避けてしまっている状態です。その結果、10人もいる会を開いて細かい相談で時間が伸びたり、そも

    「職能横断チーム」の実践におけるアンチパターンと対策 - yigarashiのブログ
  • Deportare Partners|デポルターレパートナーズ

    Creating the possibilities of humans and society, Like sports. CEO Dai Tamesue 人間と社会の可能性を拓く、 スポーツのように。 タイムというはっきりとした結果が出る競技を追求しながら、人間の限界はどこにあるのだろうかと考え続けてきました。伸び悩んだり、重圧に苦しんだりする中で、限界は自分自身の思い込みが作っているのではないかと、そう思うようになりました。 社会を見渡せばそんな出来事が溢れています。思い込みによって制約がかかり可能性が狭まっている。自分がスポーツと向き合ってきた方法が、人間と社会の可能性を拓く上で活かせるのではないかと思い、会社を始めました。 私は「スポーツとは身体と環境の間で遊ぶこと」だと定義しています。遊びには計画も、義務もありません。面白いから行われる自由な活動です。そんな「遊ぶ」という感覚が

    Deportare Partners|デポルターレパートナーズ
  • エンタメ系イベントの制作ワークフローを75個に分解してみた|株式会社 闇

    イベントを作るのって大変ですよね。 株式会社闇のトンカ(@tonka1981jp)と申します。 ※株式会社闇っていうのはホラーを専門とした一風変わった制作会社です。 株式会社闇ではお化け屋敷やホラーイベントといったエンタメ系のイベントを手掛ける仕事が多いんです。 でその度、毎度思うんですよ。イベント制作業務って作業があまりに多岐にわたり過ぎじゃないですかと。 この仕事を初めて、はや8年目。おおよその流れは体に染み付いてきてるんですが、それでも「次何するんだっけ」と戸惑うことも多いのです。そこでエンタメ系イベントを制作するワークフローをとにかく思いつく限り分解してみました。 そうすることで私自身の戸惑いも減り、また社内でイベント業務に携わるメンバーや、これから将来、株式会社闇で活躍してくれるであろう新人さんの助けになるのではないかと思いました。 書き出してみましたが、工程は75になりました。

    エンタメ系イベントの制作ワークフローを75個に分解してみた|株式会社 闇
  • NotionによるWeeklyタスク管理|bluenote

    タスクの種類には期間や頻度によって大雑把に3種類のタスクがある。 ・長期間タスク:数日に渡るもの(プロジェクトや将来やりたいことなど) ・短期間タスク:1時間以内で終わるもの(打ち合わせや急に依頼された仕事など) ・習慣タスク:繰り返し行っているもの(オンライン英会話やランニングなど) これらのタスクは日々の生活の中で大部分の時間を占めているので、まとめて管理しないとどのタスクをいつやるかをスケジューリングすることができない。 私はこれらのタスクをTickTickというタスク管理のアプリを使って、管理している。 このアプリはTODOリストの管理だけでなく、習慣タスクも管理でき、また、ポモドールタイマー機能もあるので、すごく便利。 日々、何のタスクがあり、どのタスクが完了したかを確認するにはTickTickは便利だけど、タスクがその日に終わらず、次の日にずれ込んだりした場合は再調整が必要にな

    NotionによるWeeklyタスク管理|bluenote
  • Notion×Googleカレンダーで叶える、人生を進めるタスク管理術|スワン

    更新情報 2020/05/20 フリープランのアップデート情報を追記 2020/06/19 YouTubeでNotion解説動画を公開(リンク) 2021/02/09 2022年度版のアップデートを公開(リンク) どうも、スワンです( 'ω') 株式会社メルペイにてデザイナーをしつつ、勉強会でグラレコを描いたり、社外でもデザインや組織づくりのお手伝いをしています。 最近はTwitter中心に生息していて、日々の考えや告知はここでまとめているのでよかったらこちらもどうぞ👇 毎日、タスクに追われる私たちへ。ポストイットに、ノートに、パソコンの管理ツール。「印刷所へ連絡」「新機能のUIをFIXさせる」「牛乳を買って帰る」と、私たちは想い想いのハードにせっせと目の前のタスクを書き込んでいきます。 「タスク管理」という言葉が浸透してもうずいぶんが経ち、あらゆる関連書籍やノウハウが公開されては実践し

    Notion×Googleカレンダーで叶える、人生を進めるタスク管理術|スワン
  • モチベーションに関する衝撃的な事実|Shinya Matsuyama

    最近研究してることはモチベーションについて。語りぬくにはまだ修行が足りないけど、衝撃を受けた事実だけ書いてみる。 モチベーション3.0 モチベーションの話をしてて勧められたを読んだ。古い。2010年くらいに日語のが出てるらしい。 このによると、モチベーション1.0は生きるか死ぬかの話なので、根源的な動物のような感覚。2.0は、飴とムチ。そして、3.0は実は中から湧いてくるモチベーションがあって、そのことらしい。 自分の言葉で意訳してみる飴とムチのことを考えるならば、たとえば、「風呂掃除したら小遣いあげるよ」だろう。子供に小遣いという飴をちらつかせてそれによってモチベーションを作るというやりかただ。ムチの方は逆に罰則で縛るやつだ。「イタズラしたらおやつ抜き」とかだ。 この飴とムチはかなり一般化した概念で、人を動かすには避けられない基原理のように感じてるレベルのことだと思う。 一方で

    モチベーションに関する衝撃的な事実|Shinya Matsuyama
  • 「仕事やってるフリ」ばかりしてた人の話。

    採用をしていると、 「この方は、「仕事やってるフリ」ばかりしてたのでは」 と感じるときがある。 特に、仕事の成果について聞くとき、これは顕著だった。 * 例えば、前職がマーケティングの仕事だった、という方。 彼は、「コーポレートサイトを改善し、お客様に使いやすいサイトを実現しました。」とアピールしていた。 そこで、我々は 「具体的には、「使いやすい」とは何を意味しているのですか」と尋ねた。 彼は、戸惑ったような表情を見せたが 「見やすかったり、わかりやすかったり、という意味です。」 と言った。 なんとも、抽象的な話だ。 そこで、我々はもっと具体的な意見を求めるため、自分たちのコーポレートサイトを見せた。 「では、このサイトを見てアドバイスをいただきたいのですが、これは「見やすい」ですか?そうでないなら、具体的な改善事項を指摘してください。」と要求した。 しばらく後、彼はモゴモゴ何かを言って

    「仕事やってるフリ」ばかりしてた人の話。
  • 大多数の人が「仕事に苦しんでいる」という厳しすぎる現実(酒井 隆史) @gendai_biz

    なぜやりがいを感じていないとわかっていながら仕事を続ける人がいるのか? 多くの人がラクな仕事に苦しむ理由とは? 『ブルシット・ジョブの謎 クソどうでもいい仕事はなぜ増えるか』著者の酒井隆史さんが解説します。 「精神的暴力」の構造 どうして、楽勝のはずの仕事で多数の人が苦しんでいるのでしょう。この精神的暴力はどこからやってきているのでしょうか? ここでグレーバーの分析を確認したいとおもいます。 まず押さえるべき基的ポイントは、人間が自己を獲得するその根源には、「原因となるよろこび」が存在するという発想です。『ブルシット・ジョブ』で、仕事に意味があること、実質があることを指す表現として「世界に影響を与える」という日語があてられているとき、原文ではたいてい「make a difference in the world」がそれに該当しています。直訳すれば、「世界にちがいをつくること」、じぶんの

    大多数の人が「仕事に苦しんでいる」という厳しすぎる現実(酒井 隆史) @gendai_biz
  • GYOMUハックのお仕事、紹介します

  • それ絶対やめるべき!「完全アウト」な勉強法5つ。あなたはいくつやっている……? - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

    どんなに勉強しても一向に成果が出ないと嘆くあなたは、もしかして間違った勉強法を取り入れているかもしれません。いますぐやめるべき、完全アウトな勉強法を5つ紹介しましょう。 アウトな勉強法1:「時が来るまで動かない」 精神科医の樺沢紫苑氏によれば、やる気が出るまでジッと待つのはダメな勉強法なのだとか。「ひとつだけ問題を解く」「1ページだけ教科書を読む」など、少しでも脳を働かせることで “意欲に関わる脳の側坐核” が刺激されるからです。やる気を出すために側坐核を刺激したいなら、とにかく作業を始めるよう同氏はアドバイスしています。 また、樺沢氏によると、側坐核は手足を動かす運動でも刺激されるのだそう。じつは、2015年10月2日付の米科学誌『Science』電子版に掲載されたこんな研究があります。脳の側坐核の働きを抑制されたニホンザルは、運動野(運動に関わる脳領域)の活動が低下して、器用に手を動か

    それ絶対やめるべき!「完全アウト」な勉強法5つ。あなたはいくつやっている……? - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
  • 人生が「超生きづらくなる」マズい習慣の正体

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    人生が「超生きづらくなる」マズい習慣の正体
  • 「職業」で人の明暗はなぜこんなに分かれるか

    新規株式上場(IPO)の勢いが止まらない。 2020年12月は何と駆け込みで26社。家電のバルミューダ資産運用のウェルスナビ、保育のポピンズなど、そこそこ知名度を持った銘柄も多い。新型コロナウイルスが襲った2020年だが、終わってみると、実に93社が上場を果たした。今年も100社程度は上場すると見られ、半導体のキオクシア(旧東芝メモリ)、クラウドファンディングのCAMPFIREなどが上場準備に入ったと見られる。 早ければ設立後2~3年の上場も今やざらにある。IPOは現代の一攫千金の物語となった。一般的に創業者は、上場で持ち株の5~10%を売却するとされ、時価総額が100億円なら、最低5億円のキャッシュが手に入る。上場しなくても、その前段階で投資ファンドや大企業のCVC(コーポレート・ベンチャー・キャピタル)に買収をもちかけられ、持ち株を全部売ることも珍しくない。そうなると現金で数十億、下

    「職業」で人の明暗はなぜこんなに分かれるか
  • 年俸330万→650万の転職と上京と雷鳴|山本一郎(やまもといちろう)

    少し前の話だし、人にも書いていいと言われたので、特にエモくはない転職の話を書く。 宮さん(仮名)はネットでしか知り合いではなく、たまにネットでゲームを一緒にやる程度の仲だったのだが、そのネットゲームの日人ギルドが解散することになって界隈がお通夜になってからしばらく連絡を取らなくなった。どのようなゲームでも、やり込んだジャンルの衰退に直面するのは辛い。でもまたどこかで彼とゲームできる日が来るといいなと思ってはいたが、日々慌ただしく暮らしている中で彼のことをすっかり忘れていた。 その宮さんからある日突然メッセが飛んできて、相談があるという。 何の相談だろう。 相談に乗ると言っても、そもそも「宮さん」という以上の情報を持っていない。美少女の雷系の魔法使いということしか分からないのだ。ゲームの腕は確かだったし、ログイン状態であれば呼べばすぐに来てくれる、一緒にやれば、期待を裏切らない程度

    年俸330万→650万の転職と上京と雷鳴|山本一郎(やまもといちろう)
    animist
    animist 2021/02/16
    ちょっといい話…
  • 何もしないでお金をもらう事が辛い理由|geekdrums_diary

    子供の頃は、世界はとても公正で、価値のある競争に溢れているように見えていた。 テストの点数を競ったり、人と協力して生産的な活動をしていれば、それがいつか社会に価値を生み出すことに利用されるはずだという、無邪気な期待があった。 少なくとも新卒で初任給を得る時点まではこれは正しかった。しかしなぜか、社会人を経験していくごとに、この世界はどこかがおかしい、何なら完全に狂っているような気がしてくる。 社会のためになるような事をしてもお金にならず、しかし一方で、おおよそ社会に与える影響は害の方が大きいような仕事が大金を生み出していたりする。一体自分は何によって対価を得ていて、何に対価を払っているのか、全くわからないのだ。 ここから私自身の経験を少しだけ共有するが、過去に勤めた会社を批判する意図はない。むしろ、そうした経験は実にありふれているのに、「意味のない仕事お金を稼いでいてつらい」なんていう感

    何もしないでお金をもらう事が辛い理由|geekdrums_diary
  • 『ブルシット・ジョブ クソどうでもいい仕事の理論』世界はくだらない仕事にあふれてる - HONZ

    待ちに待った邦訳がようやく出た。 デヴィッド・グレーバーの『ブルシット・ジョブ』である。 「ブルシット・ジョブ」とは、「クソどうでもいい仕事」のことだ。 もう少し丁寧に説明すると、「なんのためにあるのかわからない、なくなっても誰も困らない仕事」のことである。 近年、私たちの身の回りでブルシット・ジョブが増えている。 そして、確実にこの手の仕事は、働く人々の心身を蝕んでいる。 多くの人がこのことにうっすら気づいていたようで、2013年に著者があるウェブマガジンで「ブルシット・ジョブ現象について」という小論を発表したところ、国際的な反響を呼んだ。書はこの小論をベースに、その後の調査や考察を加えて一冊にまとめたものだ。コロナ禍でエッセンシャル・ワーカーに注目が集まる中、時宜にかなった出版といえる。まさにいま読むべき旬の一冊だ。 著者のデヴィッド・グレーバーは、イギリスの名門大学、ロンドンスクー

    『ブルシット・ジョブ クソどうでもいい仕事の理論』世界はくだらない仕事にあふれてる - HONZ
  • 「自分を大きく見せる」のをやめる|はせおやさい #わたしがやめたこと - りっすん by イーアイデム

    文 はせおやさい 誰かの「やめた」ことに焦点を当てるシリーズ企画「わたしがやめたこと」。今回は、ブロガーのはせおやさいさんに寄稿いただきました。 はせおやさいさんがやめたことは「自分を大きく見せる」こと。 仕事への取り組み方は、自分でも気づかないうちに変化していることも多いはず。ただ、がむしゃらに走ってきた人ほど、大変なときでも無理をしたり、弱みを見せたくないと思ったりする癖がついてしまっているかもしれません。はせさん自身も、かつては「できない」ではなく「できる」と言い続けてきた時期があったそう。そんなはせさんが「大きく見せるのをやめよう」と思ったきっかけとは? ***キャリアのスタートが遅く、仕事へ真剣に取り組み始めたのは20代も半ばを過ぎた頃だった。 それまでは「早く結婚してお嫁さんになって、パートでボチボチ頑張りたい」というスタンスだったのが、結婚予定だった相手の気が変わり婚約解消に

    「自分を大きく見せる」のをやめる|はせおやさい #わたしがやめたこと - りっすん by イーアイデム
  • 一年間だけ博報堂にいたが、クリエイティブチームの打ち合わせは、本当に長かった。|高木新平

    10人くらいが大きめの会議室に集まり、一つのお題について、夜11時から朝6時までぶっ通しでやる。そんなことはザラにあった。一応若手がアイデアを持ち寄るが、ほぼヨーイドンで考え始め、ビッグアイデアが出るまでやる。企画書の流れが見えるまでやる。一体どれだけ居たんだというくらい、出力された紙とドリンクの缶が机の上に散らばっている。だれも時間なんて気にしていなかった。 僕のような新人は、打ち合わせの中で飛び散った大量のアイデア熱にボーッとしながら、生存能のままに近くの松屋で牛丼をかっこみ、隣のファミマで無印のトランクスとTシャツを買って、ビルの地下にあるシャワーを浴び、レッドブルで無理矢理に目を覚まして、昼のプレゼンに向けて企画書をつくりはじめる。そんなのが日常茶飯事だった。最初は「こんなのおかしい。打ち合わせの時間長すぎる!」と思っていたが、日々それが当たり前のなかで働いてると感覚はバグってい

    一年間だけ博報堂にいたが、クリエイティブチームの打ち合わせは、本当に長かった。|高木新平
    animist
    animist 2020/07/10
    もやりたいと感じるもの。もちろん遊びにも、チャレンジやリスクはある。 あの会社ならやるだろうな…という個人的観測からくる偏見…