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パワハラに関するanimistのブックマーク (31)

  • アカデミックハラスメントと教育的指導の境界線-きついメッセージ・チャットワークからの除外 - 弁護士 師子角允彬のブログ

    1.アカデミックハラスメント 大学等の教育・研究の場で生じるハラスメントを、アカデミックハラスメント(アカハラ)といいます。 セクシュアルハラスメント、マタニティハラスメント、パワーハラスメントとは異なり、法令上の概念ではありませんが、近時、裁判例等で扱われることが多くなってきています。職務上、大学教員・大学職員の方の労働問題を取り扱うことも多いことから、個人的に関心を持っている領域の一つです。 パワーハラスメントと業務上の指導との区別が問題になるのと同じように、アカデミックハラスメントが不法行為を構成するのか否かの判断にあたっては、しばしば教育的指導との区別が問題になります。近時公刊された判例集に、この境界線を知るうえで参考になった裁判例が掲載されていました。宇都宮地判令3.9.9労働判例ジャーナル117-60 国立大学法人山形大学事件です。 2.国立大学法人山形大学事件 件で被告にな

    アカデミックハラスメントと教育的指導の境界線-きついメッセージ・チャットワークからの除外 - 弁護士 師子角允彬のブログ
    animist
    animist 2022/01/16
    難しい判断だなぁ…
  • 《社長の処分発表》人気芸人番組で「なめてんのか」「殺すぞ」 岡山放送社員を“入水自殺”に追い込んだ“パワハラ”罵倒(文春オンライン) - Yahoo!ニュース

    2021年7月、フジテレビ系列の岡山放送社員だった柏田貴一さん(30・仮名)が、パワハラを受けて海に入水自殺するという痛ましい事件が起こった。社員の自殺から2か月以上経った9月29日、岡山放送は、中静敬一郎社長の減俸20%3カ月などの処分を発表した。 【画像】亡くなった岡山放送社員 「週刊文春」は、今年8月、自殺の原因にパワハラや過酷な労働環境があったことを、遺族の悲痛な叫びと共に報じていた。岡山放送で何が起きていたのか、自殺の背景には何があったのか。第一報となった「週刊文春」9月2日号の記事を再公開する。(年齢、肩書等は掲載時のまま)。 ◆◆◆ 憧れの局に入り、報道記者として地元に貢献したいと夢見たテレビマン。だが、芸人「ハナコ」の番組で上司の“パワハラ”に遭い、苦悩の末に海に身を投げた。社内調査が進まぬ状況に母は「真相を知りたい」と慟哭する。 「中学生の時、お年寄りの荷物を進んで持つ思

    《社長の処分発表》人気芸人番組で「なめてんのか」「殺すぞ」 岡山放送社員を“入水自殺”に追い込んだ“パワハラ”罵倒(文春オンライン) - Yahoo!ニュース
  • 24時間勤務明けに業務指導20年 パワハラ自殺を認定:朝日新聞デジタル

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    24時間勤務明けに業務指導20年 パワハラ自殺を認定:朝日新聞デジタル
  • 【木村哲也調教師×大塚海渡騎手】「競馬学校期間中は…怒鳴り倒しましたね…」前編 / シリーズ師弟対談- 週刊netkeiba - netkeiba.com

    師弟コンビの絆や普段の姿に迫っていく「シリーズ師弟対談」(不定期)。第2弾となる今回は、美浦から木村哲也調教師と大塚海渡騎手。厩務員、調教助手を経て2011年に厩舎を開業し2018年にはJRA賞最高勝率調教師、JRA賞優秀技術調教師を受賞した木村師。開業9年目、弟子を受け入れることになった経緯とは? 大塚騎手は自厩舎の馬で4月7日に待望の初勝利。これは木村師にとっても通算200勝目の区切りの勝利となりました。ダブルメモリアルを飾った師弟コンビですが、厩舎実習時代は色々とあったようで…?! (取材・文=佐々木祥恵) 木村厩舎に決まった時、最初は衝撃が… ――まずは大塚騎手の初勝利おめでとうございます。初勝利の時のお気持ちをお聞かせください。 大塚騎手 初勝利が木村厩舎の馬でできて良かったという気持ちです。ゴールした瞬間、すごく嬉しかったです。 木村師 嬉しかったですよ。ホッとしました。3月に

  • スマイルブーム、「PERACON 2020」不適切コメントについて徳留和人氏の処分を発表

    スマイルブーム、「PERACON 2020」不適切コメントについて徳留和人氏の処分を発表
  • バレーボール大山加奈が苦しむ"後遺症"の過酷

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    バレーボール大山加奈が苦しむ"後遺症"の過酷
  • ゲーム企画コンテストPERACONにおける審査員の問題 - じじいのプログラミング

    注意点 「CEDEC2020のPERACONが参加人数が多すぎて、提出物の質が低くなった」という問題については、書いてません。あくまで審査員の質についてだけを書いています。*1 記事を書くにあたって、審査員は匿名で書きたかったのですが、 審査員全員の名前が公開されていて、中途半端に匿名にしても無意味なこと。 根的な問題では、反省はしてなさそう。 審査員にも責任があるべきといっていること。 なので、審査員の実名を出しました。ただ、悪い部分だけをピックアップすることはないように、できるだけ多くのデータを出し、客観的に判断するように心がけました。 はじめに CEDECというゲーム業界のカンファレンスで、PERACONというゲーム企画コンテストがあります。今年からはCESAというゲーム業界最大の団体の人材育成部会で引き取って、毎年人材を育成するという目的で行っていくことになったようですが、これか

    ゲーム企画コンテストPERACONにおける審査員の問題 - じじいのプログラミング
  • 落合博満氏「暴力一掃に5年」根絶は小さな組織から - プロ野球 : 日刊スポーツ

    野球評論家の落合博満氏(64)が、スポーツ界の暴力やパワハラ問題について言及した。 自身の中日監督時代も振り返り、「暴力を一掃するまで5年かかった」と内情を明かした。 落合氏は2日放送のNHK「サンデースポーツ」に生出演。このところスポーツ界で取り沙汰されている暴力やパワハラの問題について意見を問われると、中日の監督時代に指導者として暴力は許さない立場を取っていた落合氏は「2003年の秋に監督に就任したときに、全員を集めて『何があっても、暴力をふるった時点でユニホームを脱がせるからな』ということを確認事項とした」と言明。「監督だろうが、選手だろうが、コーチだろうが、球団スタッフだろうが、そういう者が出てきた時点で一発でアウト」と伝えたことを明かした。 そうした厳しいやり方をとった上で、チーム内から暴力が一掃されるまでどのくらいの時間がかかったかを問われると、落合氏は「丸5年かかりました。こ

    落合博満氏「暴力一掃に5年」根絶は小さな組織から - プロ野球 : 日刊スポーツ
  • アスリート800人が語る「暴力指導」の衝撃実態

    国際人権NGO(非政府組織)のヒューマン・ライツ・ウォッチが7月20日に発表した報告書が、日のスポーツ界に衝撃を与えている。報告書のタイトルは「『数えきれないほど叩かれて』:日のスポーツにおける子どもの虐待」――。 日のスポーツ界に深く根差している「暴力」について厳しく指摘する内容である。かなりのインパクトのあるタイトルだが、その中身はもっと衝撃的だ。 衝撃的な報告書の中身 ヒューマン・ライツ・ウォッチは、これまでも世界の人権状況について調査報告を行い、世界に発信してきた。「調べる、知らせる、世界を変える」という方法論に基づき、調査員を人権侵害の現地へ派遣し、被害者や加害者を直接調査し、報告書という形で発表しているという。 最近でいえば、ミャンマーのロヒンギャ難民、アフガニスタンにおけるタリバンによる人権侵害、LGBTの人権問題、フィリピンの麻薬撲滅戦争など、世界中の人権問題について

    アスリート800人が語る「暴力指導」の衝撃実態
  • 箕輪氏がセクハラ問題で謝罪。一連の発言にみる“言い訳のテンプレート” | 日刊SPA!

    2016年に、ライター・A子さんに対して、原稿料未払いに加えて自宅に押しかけるなどのセクハラ行為に及んでいたことを、文春オンライン(2020年5月16日)に報道された幻冬舎の編集者・箕輪厚介氏(「《絶対変なことしない》《でもキスしたい》幻冬舎・箕輪氏が不倫関係を迫った『エイベックス松浦自伝』出版中止の真相」)。 原稿執筆を依頼しているライターに対して、発注元である編集者が「絶対変なことしない」「でもキスしたい」などと口説くのは、明らかに強い立場を利用したセクハラであり、弁明の余地はないだろう。 箕輪氏は5月20日、自身が主催するオンラインサロンの会員向けに動画を配信し、セクハラ報道に対して「反省していない」「何がセクハラだよボケ」などと発言していたことを、文春オンラインがさらに報道した(幻冬舎・箕輪厚介氏「何がセクハラだよボケ」「俺の罪って重くない」「反省してない」オンラインサロン会員へ大

    箕輪氏がセクハラ問題で謝罪。一連の発言にみる“言い訳のテンプレート” | 日刊SPA!
  • 「撮影現場のトイレでズボンを脱がされて…」被害タレントが告白 ワタナベエンタ常務が《悪質セクハラ》常習1年 | 文春オンライン

    前稿#2の通り、2019年2月28日、A氏は大澤氏の別宅マンションに招かれ、プロデューサーと新人タレントという力関係の中で、大澤氏に抗いきれず、性的関係を持つに至った。その際、大澤氏はA氏に目隠しをさせ、裸の画像を撮影。別れた直後、卑猥な言葉とともに、A氏にその画像を送りつけてきた。 性行為のあと、大澤氏からA氏に送られてきた写真。アイマスクをしてベッドに横たわるA氏が写っている A氏はその画像を見て青ざめた。何かあればこの画像を使って脅される、リベンジポルノのネタにされると考え、自分のしてしまったことを悔いた。翌日、A氏は友人LINEを送った。 《目隠しプレイされたし ハメ撮りされたし まじ狂ってる!!!》(2019年3月1日、A氏から友人へのLINE) A氏は大澤氏から送られてきた写真に驚き、友人に連絡したという。A氏は大澤氏からセクハラLINEが送られてくるたび、複数の友人相談

    「撮影現場のトイレでズボンを脱がされて…」被害タレントが告白 ワタナベエンタ常務が《悪質セクハラ》常習1年 | 文春オンライン
  • 《絶対変なことしない》《でもキスしたい》幻冬舎・箕輪氏が不倫関係を迫った「エイベックス松浦自伝」出版中止の真相 | 文春オンライン

    元エイベックス社員でライターのA子さん(30代)が、幻冬舎の箕輪厚介氏の依頼で執筆したエイベックス会長・松浦勝人氏(55)の自伝。約10万字に及ぶ原稿は、A子さんが「書籍のなかで離婚を公表したい」という松浦氏の意向と幻冬舎の都合に沿い、約2カ月間で書き下ろした。 稿の前編#1【《CEO退任》エイベックス松浦氏が「偽装離婚で税金逃れ」を告白した“幻の自伝”インタビューを公開】では、A子さんが箕輪氏に依頼された日から、書籍完成間際になって松浦氏が出版取り止めを要求するまでを詳報している。(※松浦氏が“偽装離婚”の音を吐露する肉声データは5月16日(土)20時より放送の「文春オンラインTV」にて公開) ◆ 「全然伝わってこない」見城氏は原稿を酷評 松浦氏から「離婚理由を公表できなくなった」と自伝の出版を取り止めたいと要求され、A子さんは意気消沈した。 「でも箕輪さんとは昼夜問わず連絡を取

    《絶対変なことしない》《でもキスしたい》幻冬舎・箕輪氏が不倫関係を迫った「エイベックス松浦自伝」出版中止の真相 | 文春オンライン
  • 死ぬこと以外かすりキス?

    なんと、黒川弘務東京高検検事長が辞意を表明した。 2020年に入ってからというもの、毎日のようにびっくりすることばかりが続いていて、何かに驚く感受性自体が、たとえば去年の今頃に比べて、50%ほど鈍化した気がしているのだが、それでも今回のこのニュースには仰天した。 黒川氏は、5月21日発売の「週刊文春」誌がスクープしている新聞記者との賭け麻雀の事実関係を認めて、辞意を漏らしたもののようだ。 してみると、3日前(18日)に政府が検察庁法の改正案の今国会での可決成立を断念した理由も、安倍総理が説明していた「国民の皆様のご理解なくして前に進めて行くことはできない」という筋立ての話ではなかったことになる。 「ネット世論が政治を動かした」 というわたくしども野良ネット民の受け止め方も、こうなってみると、ぬか喜びというのか、勘違いだった可能性が高い。 政府が法改正を断念した理由は、あらためて考えるに、黒

    死ぬこと以外かすりキス?
  • 文春に記事差し止めを請求 事務所社長がアイドル志望者に“わいせつカメラテスト”トラブル | 文春オンライン

    2012年に名古屋で結成され、いまや全国区の存在となったご当地アイドルグループ「dela」。同グループの運営会社「エムディーエム」の代表取締役を務めるプロデューサー・中村浩一氏(52)が、デビュー志望の女性に対して“わいせつカメラテスト”を実施し、訴訟トラブルとなっていることが「週刊文春」の取材で分かった。 5月15日、その中村氏を相手取り、「dela」の加入を目指していたA子さんが330万円の支払いを求める民事訴訟を提起した。発端となったのは、2月15日に行われた“カメラテスト”だった。 「その日、彼女は中村氏から『カメラテストをしよう』と言われて、電車の中で痴漢するシーンが撮影されることになった。ビデオの録画ボタンを押した中村氏は、ズボンの上から陰部を触らせてきたといいます。さらに中村氏は下着姿となり、彼女のブラジャーの中に指を忍ばせたたり、彼女の尻を触ってきたのです。彼女の抵抗を意に

    文春に記事差し止めを請求 事務所社長がアイドル志望者に“わいせつカメラテスト”トラブル | 文春オンライン
  • 多摩美術大学彫刻学科のハラスメント問題と笠原恵実子教授の雇用を守る取り組み - プレカリアートユニオンブログ

    多摩美術大学彫刻学科のハラスメント問題・その後 荒木慎也(組合員、多摩美術大学非常勤講師) 変われなかった彫刻学科 私は2019年7月にプレカリアートユニオンに加盟した。その理由は、多摩美術大学と組合との間で行われていた団体交渉に組合員として出席し、2018年度から表面化した多摩美術大学彫刻学科のアカデミック・ハラスメント問題の成り行きを見届けるためである。2019年12月に行われた団体交渉で区切りがついたため、稿でこれまでの経緯をまとめておきたい。 遡れば、ハラスメント問題が表面化したのは2018年2月。彫刻学科の学生有志が、劣悪な教育環境の改善を訴えるため、大学に改善の要望書を提出し、さらに「student.choukoku」というウェブサイト(https://sites.google.com/view/student-choukoku/home、2020年1月現在閲覧可能)を立ち上

    多摩美術大学彫刻学科のハラスメント問題と笠原恵実子教授の雇用を守る取り組み - プレカリアートユニオンブログ
  • 《パワハラ新音声入手!》木下医師がまたもや恫喝「障害者なんじゃないか、お前」 | 文春オンライン

    2019年12月17日、週刊文春デジタルが報じた「《暴言音声公開》ジャガー横田の気弱な夫“木下医師”が壮絶パワハラ「ドアの開閉音にも激高し恫喝」元スタッフが損害賠償請求」。医師でタレントの木下博勝氏(51)が、当時働いていた「医療法人社団 颯心会」で暴言などのパワハラを行っていたと、准看護師の束原康寛さん(前回記事ではAさん)と同会で管理職に就くBさんが告発した。 木下氏の反論に「実名告発」を決意 束原さんは当初匿名で告発していたが、木下氏がパワハラ内容を真っ向から否定したため、実名での告発を決意した。 「僕は毎日のように木下先生に恫喝されていました。だから告発すれば、すべてとは言わないまでも、一部は認めて謝罪してくださるんじゃないかと思っていたんです。ですが、《暴言や、まして暴行など、事実無根です》と完全に否定されてしまって……。だから名前を出して、木下先生によるパワハラの真実を多くの方

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  • 神戸・東須磨小学校イジメ教師は後輩男女教諭に性行為を強要した | 文春オンライン

    時期は昨年末ごろ。加害教師4人組の1人で、30代男性のA教師が、後輩教師の男女に対し、「お前ら、今日やらんかったら知らんぞ」などと脅迫の上、性行為を強要し、その証拠画像を撮影して送るよう指示していた。さらに「(証拠画像は)汚いからオレの携帯には送ってくんなよ」と命じた上、動画が報道されている「激辛カレー強要事件」の被害者であるX先生の携帯に、その画像を送らせたことも分かった。

    神戸・東須磨小学校イジメ教師は後輩男女教諭に性行為を強要した | 文春オンライン
  • 吉本「死亡しても一切責任負いません」 研修生に誓約書:朝日新聞デジタル

    死亡しても責任は一切負いません、賠償請求もできません――。所属芸人の多くと契約書を交わしていなかった吉興業が、そんな規約を承諾する誓約書を提出するよう、芸人養成所「NSC」の合宿に参加を希望する研修生に求めていることがわかった。朝日新聞が規約の内容について尋ねたところ、吉興業は「間違った内容が記載されているため修正する」と説明した。 吉興業が提出を求めていたのは、9月9~11日に静岡県掛川市で同社が主催する「NSCお笑い夏合宿」に参加するための誓約書。合宿費用は税込み4万500円で、参加を申し込む場合、同社が示す「規約及び注意事項」について、「私の保護者も含めて熟読、十分に理解したうえで参加する」と記された誓約書に署名し、提出するよう求めている。 その「規約及び注意事項」では、合宿の費用や持参物とともに、15項目の順守事項を列挙。時間厳守や飲酒、喫煙の禁止などのほかに、「合宿中の負傷

    吉本「死亡しても一切責任負いません」 研修生に誓約書:朝日新聞デジタル
  • 吉本興業は体質改善できるか 岡本社長は辞任否定、減俸処分に「甘すぎる」との声も

    所属芸人の闇営業問題で、吉興業の岡昭彦社長(52)は、自らの辞任を会見で否定し、パワハラなどと指摘されている会社の体質改善に取り組む考えを示した。 ネット上では「甘すぎる」との声も出ているが、社長の示した改善策で大丈夫なのだろうか。 「すべて私の責任」だと説明したが... 「ここで、気持ちを受け入れてもらえるものならば...すみません」。岡社長は、2019年7月22日の会見で、宮迫博之さん(49)の契約解除処分を撤回することを明かし、宮迫さん側のことに触れると、口ごもって涙声になった。 それは、「芸人が会社に不信感を募らせ、会見を行わせた」「非常につらい思いをさせた」ことに何らかの思いがあったかららしい。 田村亮さん(47)らは、会見したいことを何度も伝えていたが、「事実関係が十分明らかになっておらず、(引退するかなど)芸人の意思が固まらないままでは、記者会見は芸人を傷つける」と考え

    吉本興業は体質改善できるか 岡本社長は辞任否定、減俸処分に「甘すぎる」との声も
  • 「チャラい言葉なのにちゃんと伝わる」 吉本若手・EXIT、渋谷系キャラ全開で社長会見言及

    2019年7月22日行われた吉興業・岡昭彦社長の会見を受けて、同事務所所属の若手お笑いコンビ「EXIT」の兼近大樹さん(28)がその夜、胸中をツイッターで打ち明けた。 その内容が「文面はチャラいのに、中身はしっかりしてるな~」「社長のよりずっとわかりやすい......」と好評を呼んでいる。 「根pon的な解決はしてない的なテキーラ」 7月22日夜、兼近さんは以下の文言をツイートした。 「思う所がノンストップだけどトップが出てきた事に関しては、えらいぞ頭ポンポン案件 でも根pon的な解決はしてない的なテキーラ この腐りかけの会社に感謝もあるしらぶみちゃんな社員やパイセンもいるので一旦未来に期待ぶっかまして発酵させて美味しくするZ 腐敗を確認次第EXITだがな」(原文ママ) EXITは2017年12月に結成。「ネオ渋谷系漫才師」のキャッチフレーズでチャラいキャラクターで売り出しながらも

    「チャラい言葉なのにちゃんと伝わる」 吉本若手・EXIT、渋谷系キャラ全開で社長会見言及