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戦術に関するanimistのブックマーク (70)

  • 中村憲剛×結城康平「川崎Fが、ポジショナルプレーを実装できた理由。言葉を知らなくても、概念には到達できる」 – ページ 2 – Smart Sports News

    HOME 記事 サッカー 中村憲剛×結城康平「川崎Fが、ポジショナルプレーを実装できた理由。言葉を知らなくても、概念には到達できる」 後出しジャンケンで導き出される最適解 結城 たとえば、憲剛さんの現役時代、僕は「中村選手はボールに触れる前、何回逆サイドを見ているか」といったところを意識して見ていました。数秒の間に2回、3回、4回と、見るプレーをしていて、3回目と4回目の間にボールをタッチしていたりする。その感覚がたまらないんですよね。 中村 そんなところをたまらなく見ている人、あまり多くないですよ(笑)。 結城 田中選手だけでなく守田選手も代表の中で比較しても、見る回数と時間が圧倒的。断続的に相手を見て局面のイメージを固めていて、ボールに関与する最中も首を振り、プレーの選択を最後まで調整している。その動きに注目していると、当に鍛えられているなと感じます。 中村 彼らは「自分がここに立つ

    中村憲剛×結城康平「川崎Fが、ポジショナルプレーを実装できた理由。言葉を知らなくても、概念には到達できる」 – ページ 2 – Smart Sports News
  • 「10回やったら3回は勝てる」5部のクラブが天皇杯でJ1広島に快勝…サッカー未経験の分析官が語る“おこしやすの奇跡”の裏側(澤田将太)

    2021年、日サッカー界最大のジャイアントキリングは、天皇杯2回戦で起きた“おこしやすの奇跡”だった。関西1部リーグ所属のおこしやす京都ACが、J1の強豪サンフレッチェ広島を5対1で破ったのだ。その舞台裏には、「まともにボールを蹴ったことがない」と語るサッカー未経験の分析官がいた。(全2回の1回目/後編へ) 学生時代、部活に所属していなかった“サッカー店長”こと龍岡歩は、サッカーを見ることに多くの時間を費やした。高校卒業後は、9年間の海外放浪を経てサッカーショップに就職。並行して書いていた戦術ブログが関係者の目に留まり、サッカー素人でありながらJ3の藤枝MYFCに分析官として加入することなる。その後、おこしやす京都ACに活躍の場を移した龍岡は、先述したジャイアントキリングの当事者となった。 「試合前に『この試合勝てるよ』って言ったら、チームのみんなに笑われました(笑)。監督ですら10回に

    「10回やったら3回は勝てる」5部のクラブが天皇杯でJ1広島に快勝…サッカー未経験の分析官が語る“おこしやすの奇跡”の裏側(澤田将太)
  • 新生浦和レッズと昨年までの徳島ヴォルティスの繋がっている感 2021.2.27 J1 第1節浦和対FC東京

    「さて、3連続のラストやな」 「せっかくなので、見終わったら速攻に書くようにしようと思う」 「ただ、見終わるのが夜遅いからな」 「海外サッカーについても書いていこうと思う。これから見るものに関しては」 「で、今回は浦和対FC東京だな。リカルド・ロドリゲスを連れてきた浦和レッズを中心に見ていきたいと思う」 「昨年にリカルド・ロドリゲスが率いていた徳島の記事がこちら」 「この記事を今日明日で無料公開したら、浦和レッズサポが大挙しそうだけどな」 「こちらも有料なので、こいつ、徳島の試合をみていたんだな、という証拠くらいに捉えてくださないなと」 「では、試合に話題を移していくとして、浦和レッズが勝っていたら何となく大騒ぎになるような試合だったな」 「それだけ新生浦和レッズの姿が印象的な試合となった」 「FC東京が引き立ててくれた要素もあるな。無論、引き立てる予定なんてなかったと思うけど」 「リカル

    新生浦和レッズと昨年までの徳島ヴォルティスの繋がっている感 2021.2.27 J1 第1節浦和対FC東京
  • 「戦術クラスタ」の定義を説明できるがですか? | とれぱんふっとぼーる

    戦術クラスタは自分は何でも分かっていてどんな状況も解決出来るようなことを言うけど 実際にその人たちが現場で結果を出してるのを聞いたことがない 結局コンサルと同じでそこまで分かってるなら自分でやってみろと やってみて初めて机上の空論だと気づく — 山田五郎 (@yamadagorou) November 21, 2020 「戦術クラスタ」の定義は何なが? まずこの「戦術クラスタ」という定義がいまいち分からんちゃね。 Googleで検索したところで、それの意味がちゃんと書いてあるサイトがあるわけやないし、ましてやオラの書いた記事が6番目に出てくるほどのもんやし、オラとしては「単なるネットスラング」程度の言葉やないかと思うちゃ。 自分の使う言葉は、自分で定義もしっかり把握した上で使うべきかと思うがいど、実際そういう人に「戦術クラスタって何け?」と言われたところでよぉ、ちゃんと答えられる人はどれだ

    「戦術クラスタ」の定義を説明できるがですか? | とれぱんふっとぼーる
  • [戦術ボードアプリ] TACTICAListaを公開しました!|Jun Kanomata

    たいした内容はありませんが、このアプリケーションに纏わることを書いてみたいと思います。 TACTICAListaに興味を持たれた方に読んで頂けると嬉しいです。 なぜ作ろうと思ったのか 私は普段はフリーランスとして主にweb制作仕事に携わっている、いちフットボールファンです。 この職業の常というか多くの人がそうだと思うのですが、自分のサービスやアプリケーションを作って人に使ってもらいたいという事を以前から考えていました。 小手先の技術は多少あるので、色々と思いついては手をつけてみるものの、なかなか形にはならないという事を繰り返していました。 戦術ボードアプリはすでに国内外に良いものがあり、日で主に使われているのはfootball tacticsというウェブアプリケーションです。 サッカーのフォーメーション図を作ろうと思った方の多くは触れたことがあるのではないでしょうか。 football

    [戦術ボードアプリ] TACTICAListaを公開しました!|Jun Kanomata
  • 人間の脳には『“思考態度”のエラー』と『“思考回路”のエラー』が存在する|河内一馬

    スポーツ競技とは「争」うことであり、事前に定められたルールに基づいて、どちらが多くの得点を奪うか、どちらがより美しいか、どちらが先に目的を達成するか、などの「優劣」をつける行為であることは間違いないが、では、「“競う”ことで争う」行為と「“闘う”ことで争う」行為、この両者に違いはあるのだろうか。 ▼前回の記事(Vol.1) 前回の記事では「サッカーとは何か?」を把握するために、存在するスポーツ競技を単純化することで「6つ」の競技に分類し、その分類方法を『Competition and Struggle Theory(競争闘争理論)』と定めた(以下CST)。 今回は、この分類の中で最も大きな差異である『競争(Competition)』と『闘争(Struggle)』について、さらに理解を深めるための準備をしていきたい。 ■定義の確認 競争:「異なる時間」または「異なる空間」において、その優劣を

    人間の脳には『“思考態度”のエラー』と『“思考回路”のエラー』が存在する|河内一馬
  • 【総論】 なぜ私たちは闘う必要があるのか?:Competition and Struggle Theory(競争闘争理論)|河内一馬

    【総論】 なぜ私たちは闘う必要があるのか?:Competition and Struggle Theory(競争闘争理論) ——— ある何らかの事柄を分析する際、私はよく、その事柄自体を抽象化し、他の類似する事柄と対比させることで、それによって生まれる相違や類似、または一致を元に思考を重ねていきます。私にとってそのような思考法は、これまでの人生において無意識的に行なっていたものでしたが(それに気付くのにも随分と時間がかかりました)、こと「サッカー」という、人生における最も重要な事柄においては、ある種、意識的に行う必要があるのではないかと、そのように思っております。 まして、私は「サッカー」という事柄を生業にし、さらには、他人を通して表現行為を行なおうとしている身です。私の頭の中にある思考の根拠や、回路、概念を、自らの言葉で説明することが出来ないのであれば、それは全くもって意味のないものにな

    【総論】 なぜ私たちは闘う必要があるのか?:Competition and Struggle Theory(競争闘争理論)|河内一馬
  • セットプレーは何を注目して見るべきか|太郎義経|note

    Jリーグが3月中頃まで延期になってしまったため、レビューが書けないので、この機会に少しずつ、少しでも知っていると楽しい視点をもとに、レビューを書いていきたいと思います。まずは、今年度気になっている人も多いと思われるセットプレー、とりあえずコーナーキックから見ていこうと思います。(スローインやフリーキックはまた後日書くかも・・・) 目次 1 最近の大宮で気になること 2 セットプレー基礎編 3 どうすれば得点できるのか(ニア編) 4 最後に 1 最近の大宮で気になることみなさんも感じていませんか?昨年の中終盤くらいから、水戸線までの試合を見て、「まったく得点の匂いがしない」「失点の匂いしかしない」ということを。でも漠然とした感覚で何を考えなければいけないか意識したことないのでは?と思います。ではどうすればいいのでしょうか。今回に関して、セットプレー時、観戦するときに知っておくと見る視点になる

    セットプレーは何を注目して見るべきか|太郎義経|note
  • 北海道コンサドーレ札幌について考えるブログ

    プレビュー:2019年6月14日(金)明治安田生命J1リーグ第15節 川崎フロンターレvs北海道コンサドーレ札幌 ~シャーレという印籠~ ・札幌: ×(非帯同、欠場確定):MFルーカス フェルナンデス(前節退場処分により出場停止)、FW菅(日本代表招集)、FW岩崎(U22日本代表招集) ×(負傷等で欠場濃厚):MF宮澤(5/25ガンバ戦での右膝軟骨損傷)、MF駒井(右膝半月板損傷、6月末に復帰の見込み) ▲(負傷等で出場微妙):MF中野(6/1広島戦での負傷) ・川崎 ×(非帯同、欠場確定):MF田中(U22日本代表招集) ×(負傷等で欠場濃厚):DF奈良(4/26トレーニング中に左膝内側側副靭帯損傷、内側半月板損傷) ▲(負傷等で出場微妙):なし 昔々あるところにアンドレ・ルイス・デ・ソウザ・シルバという釣りが趣味の男がいた。男はやがて好きなお菓子をルーツにした名前「ビジュ」と名乗りコン

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  • ボールが完全に静止していなければ、それはミス。風間八宏監督が語る「止める」の定義 | ジュニアサッカーを応援しよう!

    ボールが完全に静止していなければ、それはミス。風間八宏監督が語る「止める」の定義 2017年05月08日 コラム 風間八宏監督のサッカー技術が前提になっている。そんな風間監督のサッカー観のなかでも根幹をなすのが「止める」という技術である。『技術解体新書 サッカー技術を言葉で再定義する』の著者である風間監督の言葉から「止める」の定義を考える。 (文●西部謙司 写真●Getty Images for DAZN) 『技術解体新書 サッカー技術を言葉で再定義する』より一部転載 ミリメーターで「止める」技術はバルセロナの選手でもできているかわからない 「今日も対面パスの練習を見た記者から、『基礎練習をしている』という話が出たんだけど、我々がやっているのはミリメーターの話であって、バルセロナの選手だってちゃんと出来るかどうかわからないよ」 15メートルほど離れてインサイドキックでパス、それをコン

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  • 新概念「ストーミング」考察:ボールを手放すことを厭わない概念 - footballista | フットボリスタ

    「ポジショナルプレーとストーミングは当に対立するサッカースタイルなのか、慎重に検証しなければならない」という結城康平氏に、新概念ストーミングについて考察してもらった。両者の差異から浮かび上がる、モダンサッカーのマトリックスとは――? 『フィナンシャル・タイムズ』紙のコラムニストとして活躍する英国人サイモン・クーパーは世界を股にかける文筆家だ。その活躍のフィールドはフットボールの世界だけでなく、政治文化を論じることも少なくない。彼が新たなトレンドとしてピックアップした「ストーミング」は示唆に富む概念であり、ここ数年で一気に市民権を得た「ゲーゲンプレッシング」や「トランジション」のような様々な戦術用語とも密接に関連している。ストーミングを定義する上では様々なアプローチが存在すると思われるが、まず稿ではポジショナルプレーとの差異から考察してみたい。 UEFAテクニカルレポートでも「新潮流」

    新概念「ストーミング」考察:ボールを手放すことを厭わない概念 - footballista | フットボリスタ
  • 試合を制する“スペースの支配”を「幾何学」によって再解釈する - footballista | フットボリスタ

    TACTICAL FRONTIER サッカー戦術の最前線は近年急激なスピードで進化している。インターネットの発達で国境を越えた情報にアクセスできるようになり、指導者のキャリア形成や目指すサッカースタイルに明らかな変化が生まれた。国籍・プロアマ問わず最先端の理論が共有されるボーダーレス化の先に待つのは、どんな未来なのか?すでに世界各国で起こり始めている“戦術革命”にフォーカスし、複雑化した現代サッカーの新しい楽しみ方を提案したい。 「ジオメトリー」(幾何学)――図形や空間を主に扱う数学の分野として発展してきた学問は、古代エジプトの土地測量技術を起源としている。現代フットボールにおいても「空間」のコントロールは勝敗に直結する重要な要素である。ミランのテクニカルセンターでも活躍するマッシモ・ルッケージは「現代フットボールを分析するために、幾何学は重要な枠組みになりつつある」と述べている。今回は、

    試合を制する“スペースの支配”を「幾何学」によって再解釈する - footballista | フットボリスタ
  • なぜ彼らは異常なまでに「見た目」に気を配るのか——。“弱い”と“ダサい”は比例する|河内一馬

    人はを表紙で判断する。最高の製品、最高の品質、非常に有益なソフトウェアなどを備えていたとしても、見せ方がいい加減であれば、いい加減なものにしか見えない。創造的で洗練された見せ方をすれば、望ましい特性を持たせることが出来る——。 ▼Vol.3 * 冒頭の文章は「の売り方」について書かれた書籍から引用したものではなく、ニュージーランド代表ラグビー集団「オールブラックス」について書かれた著『問いかけ続ける』から引用した文章である。このには『世界最強のオールブラックスが受け継いできた15の行動規範』というサブタイトルが付けられている。私は、彼らほどスポーツの世界で「勝ち続けている」集団を他に知らない。 ■ビジネス的視点は全て「副産物」 私はこの「サッカーにおけるブランディング」を考察するシリーズの冒頭で、以下のように書いた。 “文章で扱うには極めて相性が悪いテーマであるということを前提に読み

    なぜ彼らは異常なまでに「見た目」に気を配るのか——。“弱い”と“ダサい”は比例する|河内一馬
  • 2019 J2リーグ第4節 山形vs大宮  〜バズーカからのカレー〜|kasu

    1.はじめに 今節は、モンテサポーターにとっては待ちに待ったホーム開幕戦。 開幕アウェイ3連戦を2勝1敗の好成績で乗り切り、且つホーム開幕戦の相手が大宮アルディージャ、それより何より今季のホームユニフォームの迷彩柄を施したフリースポンチョを1万名様にプレゼントとあっては、否が応でもテンション上がるってもんです。試合と全く関係ないですが、このポンチョ、子供なんかだと被った状態で毛布代わりにして寝れるので、非常に使い勝手が良いです。フロントGJ。 話を元に戻すと、横浜FCや町田ゼルビアと同様、昇格争いに絡んでくるであろう大宮相手にどんな戦いが出来るのか、今季を占う上での試金石となりうる一戦を、ぜひとも勝利で飾りたい所です。 2.感想文2−1.スターティングメンバーとシステム 両チームの布陣は、 ・モンテディオ山形:3−4−2−1 ・大宮アルディージャ:3−4−2−1 という事で、全てのポジショ

    2019 J2リーグ第4節 山形vs大宮  〜バズーカからのカレー〜|kasu
  • ポジショナルプレーとは、配置プレーである|小谷野拓夢/koyano hiromu|note

    今回はポジショナルプレーについて書きたいと思う。 大学生が読み解くポジショナルプレーとは? ◾️目次◽️ポジショナルプレーとは◽️配置を解く◽️相互作用を解く◽️流れを解く◽️おわりに ◻️ポジショナルプレーとは ポジショナルプレーを今更説明する必要はないかもしれないが、再度確認したい。 ポジショナルプレーとは概念である。概念とは、気づかないだけで「いつの間にか」行っていることだ。そしてポジショナルプレーとは、「いつの間にか」ではなく、意図的に優位性を獲得し、勝利を掴みとるものだ。そしてその優位性は「質的優位性」「量的優位性」「位置的優位性」がある。優位性については以下で詳しく説明する。 これを深く読み解くのが今回のnoteである。 さて、タイトルである「ポジショナルプレーとは、配置プレーである」というのはファンマ・リージョの言葉だ。この「配置」というのがポジショナルプレーにおける肝だと考

    ポジショナルプレーとは、配置プレーである|小谷野拓夢/koyano hiromu|note
    animist
    animist 2019/06/10
    量的、質的、位置的な優位性をどのように活かすのか、あるいは相手のそれをどう殺すのか、ボールは、時間は、という事を順次考えていくと戦術に落としこめる
  • 【戦術用語】「オーバーロード」とは?~サッリ、ナーゲルスマンが落とし込んだ戦術~

    14-15シーズン:ブンデスリーガ3位と躍進したファブレのボルシアMG 15-16シーズン:クロップ退任による不安を見事払拭したトゥヘルのドルトムント 16-17シーズン:ITをも活用しCLプレーオフ出場権を獲得したナーゲルスマンのホッフェンハイム 17-18シーズン:王者ユベントスにらいつき最後までスクデット争いを演じたサッリのナポリ 結果及び戦術的に話題となったこれらのチーム。記憶に新しいことだろう。どれもパスを繋いで点が取れる魅力的なチームであった。この4チームに共通点はあるのだろうか?その共通点こそが今回取り上げる「オーバーロード」である。

    【戦術用語】「オーバーロード」とは?~サッリ、ナーゲルスマンが落とし込んだ戦術~
    animist
    animist 2019/06/10
    オーバーロードとアイソレーション。過負荷と孤立。IT屋やってても(別文脈で)ちょいちょい聞く言葉。意味は類推が効く範囲
  • 戦術と情熱のあいだ ~「戦術系」に感情がないと言われる理由~ : ベガルタとゲームのモトろぐ

    ハイハイ! いつもの婉曲的前置きは後回し! 単刀直入に題からいきます! なぜ戦術の話をすると血が通ってないように見えるのか雑感いきます! いやこんなツイート見たもんで。 na @vega_naoどうしても戦術を語ったり言語化すると感情や情緒というような部分が欠けていると思われるようですが、私が接してきた彼等は他のサポに負けないくらいエモーショナルな人達でした。彼等が戦術分析をするのはサッカーそしてチームが大好きだからなんですよね。 2019/02/28 19:32:21 自分の考えた結論は後回しにするとして、戦術系ブログとそれ以外の違いは研究論文と一般書の違いに似てるでしょうか。いや電波な感情的論文も紀要とか見たら載ってるんですけどそれは置いといて、冷淡に見える要因として考えられるのは4つかなあと思います。 ☆文字の数:字が多すぎじゃよ ☆語彙選び:難しい単語が多いんじゃよ ☆事象説明:

    戦術と情熱のあいだ ~「戦術系」に感情がないと言われる理由~ : ベガルタとゲームのモトろぐ
    animist
    animist 2019/06/10
    エモーションとロジック。ロジックはエモーションを置き去りにする時があるけど、そのロジックもエモーションやパッションみたいなところから生み出されてたりするのだ。
  • 4ヶ国語を学んだ僕がサッカーの言語化について思うこと|フットボリスタ・ラボnote|note

    要約すると - 識者と一般人の知識差を埋めるために言語化が必要 - 文脈を共有することによって言語の価値が最大化される - 文脈の共有化には知識の体系化が必要 筆者 stats_keum(@holokeum)(24) 物心ついてから地元クラブ浦和レッズを応援していたが、2年間のフランス留学を機にFCナントを応援し始める。シーズンチケットを購入しボージョワのゴール裏で跳ねていた。留学中のVR専攻をきっかけにITに興味を持ち、帰国後は統計・機械学習を使ってサッカーの研究をしている。サッカーの他にもラグビー、野球、相撲などを現地観戦するスポーツ好き。好奇心が祟ってなにかと迷走しやすい。修論に向けた研究は少し迷走気味。就活はがっつり迷走中。この迷走力を活かしてスポーツの学際化を目指す。 競争の激しいスポーツの世界では日々新たな考え方が生まれ、世の中に広がり、浸透していきます。そのプロセスに欠かせな

    4ヶ国語を学んだ僕がサッカーの言語化について思うこと|フットボリスタ・ラボnote|note
  • 2019第17節 大宮アルディージャ×京都サンガ|勝輝のサッカー観戦記

    大宮戦は完敗じゃない! という強い気持ちで試合を見返し、さらに細かいところを見ながらレビューを書いていると、2,3失点目と70分以降の猛攻実らずのところでやっぱり萎えてしまう。 でも負けを認めたら負けかなと思ってるので、大宮戦はまだ負けてない。 pic.twitter.com/LXQYTmtOPc — 勝輝 (@ks_ktk12) June 10, 2019 想像以上に悔しい敗戦だった。負け惜しみしてるこのツイートで察していただけると思う。では、マッチレビューのはじまりはじまり。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 6月8日(土) 明治安田生命J2リーグ 第17節 @NACK5 大宮アルディージャ 3-1 京都サンガ 得点者:奥抜侃志(12分・大宮)、仙頭啓矢(25分・京都)、河面旺成(39分・大宮)、ファンマ(62分・大宮) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 1)試

    2019第17節 大宮アルディージャ×京都サンガ|勝輝のサッカー観戦記
  • shooty(シューティ)という媒体に、原稿をパクられたかもしれません。|結城 康平

    「そこまで怒ることでもないか」とも思いましたが、アシシ先輩に頂いたアドバイス通りストロングスタイルで。 ただ、私は謝罪されても先輩のように優しく記事を削除するかは判りません。 「ポジショナルプレー」て何? 上記の題名でアップロードされた記事において、明らかに「偶然の一致」という逃げでは成り立たない類似性が見られました。ライターさんは名前までは覚えていませんが、アマチュアの学生さんだと記憶しております。 記事全体も私が以前寄稿した2つの記事を切り貼りしたようなものでしたが、消されてしまいました。 よって、私がコピーして残してある部分に着目したいと思います。 上記記事「① 1列前の選手は同じレーンに並ばず、隣のレーンにポジションを取る② 2列前の選手は同じレーンにポジションを取る」私の記事「1列前の選手が同じレーンに並ぶのは禁止」(条件①)で、逆に「2列前の選手は同じレーンでなくてはならない」

    shooty(シューティ)という媒体に、原稿をパクられたかもしれません。|結城 康平