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processingに関するanimistのブックマーク (147)

  • VSCodeでProcessing.py - Qiita

    Visual Studio Code(以下VSCode)でProcessing.py(ProcessingのPython Mode)を実行する方法についてまとめておきます。 筆者の環境はWindows10 (64bit)です。ファイルパスなどはこの環境であるものとして記述します。適宜読み替えてください。 トリック 先に実装の原理を種明かしします。 Processing.pyはJython(PythonJava実装)で動いています。そのため、Processing.pyを実行する.jarファイル(Javaコードのコンパイル後のファイル)を取得し、それを使うことでProcessingのIDEを使わずにスケッチを動かせます。 注意 この方法で使用できるProcessingのバージョンは少し古いようです。そのため、例えばclear関数が使えなかったりします。 実行にも時間がかかります。かなり茨の道

    VSCodeでProcessing.py - Qiita
  • Processing環境をシンプルに Visual Studio Code | SIOS Tech. Lab

    ◆ Live配信スケジュール ◆ サイオステクノロジーでは、Microsoft MVPの武井による「わかりみの深いシリーズ」など、定期的なLive配信を行っています。 ⇒ 詳細スケジュールはこちらから ⇒ 見逃してしまった方はYoutubeチャンネルをご覧ください 【4/18開催】VSCode Dev Containersで楽々開発環境構築祭り〜Python/Reactなどなど〜 Visual Studio Codeの拡張機能であるDev Containersを使ってReactとかPythonとかSpring Bootとかの開発環境をラクチンで構築する方法を紹介するイベントです。 https://tech-lab.connpass.com/event/311864/ ここではProcessingって何?という部分について書いていこうと思います。Processingはプログラミング言語と統合

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  • P5 Code School Chapter3「色の表現」

    Chapter3ではProcessingにおける色の表現について詳しく解説していきます。 RGBカラーモード今まではbackground()やfill()、stroke()に1つのパラメータを与えることで黒~白の色を表現していました。background()、fill()、stroke()にはパラメータを最大で4つまで与えることができます。パラメータを2つ与える場合と4つ与える場合は後回しにして、3つ与える場合を解説していきます。 とりあえず次のサンプルを見てください。 Chapter3/sketch01.pde size(960, 300); background(255); noStroke(); // 赤色の円 fill(255, 0, 0); ellipse(160, 150, 200, 200); // 緑色の円 fill(0, 255, 0); ellipse(480, 150

  • 9:オブジェクト p5.js JavaScript – HIM.CO ヒム・カンパニー

    オブジェクト指向プログラミング(OOP)はプログラムについて考える、また別の方法です。オブジェクトはまた、変数をそれと関係する関数とグループ化する方法でもあります。変数や関数の扱いに慣れてくると、オブジェクトは単に、これまでに学んだことをより理解しやすいパッケージにまとめたものだと分かってきます。 オブジェクトは重要です。なぜならアイデアをより小さな構成要素に分けたものであるからです。これは自然界にある事物に似ています。たとえば、臓器は組織でできており、組織は細胞でできています。これと同様に、コードがどんどん複雑になってくると、複雑化したものを形成するより小さな構造の視点から考える必要が出てきます。すべてのことを1度にやってしまおうとする大きなコードのかたまりを記述するよりも、互いが連携する、もっと小さくて理解しやすいコードのかたまりを記述して管理する方が、よほど容易です。 プロパティとメ

  • PImageに対して図形を直接描画する - Imaginary Code

    Processingで画像処理のプログラムを書いていると、画像(PImage)に対して四角形や円を直接描画したいことがあります。ウィンドウに対する描画命令であるrect()やellipse()をPImageに対して使えたらいいのにねーという話です。間接的にそれを実現する方法について説明します。 左:元の画像、右:元の画像に対して四角形を書き込んだ画像 サンプルコード さっそくですが、こちらがその方法です。drawRect()という関数によってあたかもPImageオブジェクトに四角形が書き込まれたように見えますが、どうなっているのでしょうか。 PImage img_test; // 元画像 PImage img_result; // 結果画像 void setup() { size(805, 245); img_test = loadImage("cat.jpg"); // ファイルから元画

    PImageに対して図形を直接描画する - Imaginary Code
  • Processing : PGraphicsでジェネラティブアート - ZawaWorks’s diary

    はじめに 私はProcessingを使ってジェネラティブアートを作るのが趣味です.作っていくうちに「 PGraphics 使うといろんな作品が作れる!」と気づいたので紹介します. PGraphicsの簡単な紹介 PGraphicsは簡単に言うとProcessing画面を画像として作り出すものです. 実行画面 youtu.be コード gist.github.com このように beginDraw() と, endDraw() の間にProcessingでおなじみの background() や ellipse() , rect() などの命令を書き込むことでPGraphics内を描画します.そして,描画されたPGraphicsは image() を使って,PImageと同じように使うことができます. 我流:PGraphicsの使い方 パネルの中だけ色違いにする 画面中心に白い円があります.

    Processing : PGraphicsでジェネラティブアート - ZawaWorks’s diary
  • ProcessingのSliderおよびControlP5に関するメモ

    Processingでスライダーをつくろう 今日もProcessingについて書いていきたいと思います。 今回はProcessingでスライダーをつくりたいと思います。 参考にしたサイトはこちら。 はじめはrect()で矩形作って…とか考えてたんですが、Processingのライブラリ使えば簡単に作れるんですね。調べてよかった。 というわけで、ControlP5というライブラリをインストールしました。 で、こちらのコードを実行してみました。動きました。やったー。 ところがまたもやリファレンスが見つからず、ようやっと見つけたけど英語だったのでまたまとめておきます。 原文はこちら。あと、Control5ライブラリのサイトはこちら。 Sliderクラスのコンストラクタ

    ProcessingのSliderおよびControlP5に関するメモ
  • ControlP5の使い方 - aa develop

    今回はProcessingでGUIを扱うためのライブラリであるControlP5の使い方を解説します。 GitHub - sojamo/controlp5: A gui library for processing.org ControlP5のインストール ControlP5はProcessingにデフォルトではインストールされていないので、はじめにインストールを行います。 以下のところからLibrary Managerを開き、「ControlP5」で検索してインストールしてください。 「Sketch」->「Import Library...」->「Add Library...」 インストールが完了したら、「Import Library...」にControlP5が表示されるようになります。 ノブを使う まずはControlP5の基的な使い方を説明します。 次のコードは上図のように3つの

    ControlP5の使い方 - aa develop
  • a-08 変換する(移動, 回転, 拡大縮小) - Proessing 学習ノート

    translate() 座標を移動する rect(0, 0, 30, 20); translate(40, 30); // 座標軸を 右に40px, 下に30px移動 rect(0, 0, 30, 20); translate(-10, 30); // 座標軸を 左に10px, 下に30px移動 rect(0, 0, 30, 20); pushMatrix() 座標をスタックに格納する, popMatrix() 座標をスタックから取り出す ※スタック(stack)とは、データ構造の一種で「最後に入れたデータを最初に取り出せる」ようになっている。 pushMatrix(); //(0, 0)を原点とする座標軸をスタックに格納 translate(40, 30); // 座標軸を 右に40px, 下に30px移動 rect(0, 0, 30, 20); popMatrix(); //座標軸の位

  • Future Coders

    TinkerCADを使うと簡単に3Dモデルを作成できます。せっかく作成したモデルです。Processingで表示してみましょう。 モデルの出力 TinkerCADでモデルを出力するにはエクスポートを実行します。 今回はシンプルな木のモデルを作ってみました。 画面右上のエクスポートボタンを押下します。 OBJ形式かSTL形式化選択する画面が表示されるので、OBJ形式を選択します。ダウンロードが自動的に始まります。 ファイルの修正 ダウンロードしたファイルはZIP形式なので展開します。その中にobjとmtlという2つのファイルが含まれています。 objファイル = 形状データを含むファイル mtlファイル = 色などのデータを含むファイル(マテリアルファイル) 複数のモデルを扱うときに不便なので、今回はtree.obj、tree.mtlとファイル名を変更しました。このときobjファイルはmtl

  • createGraphics() / Reference

  • ProcessingでSphereやBoxのPShapeを取得 - Qiita

    ProcessingでもCinderのgeom::Sphere()や, oFのofSpherePrimitiveのgetMesh()的なのができた. これでプリミティブのPShapeを生成できるみたい. 参考URL https://processing.org/tutorials/pshape/ http://processing.github.io/processing-javadocs/core/processing/core/PShape.html PImage img; PShape sphere; PShape box; void setup() { size(600, 600, P3D); img = loadImage("world32k.jpg"); sphere = createShape(SPHERE, 100); sphere.setTexture(img); sph

    ProcessingでSphereやBoxのPShapeを取得 - Qiita
  • TrackBall: rotating 3D objects by dragging mouse

  • [Processing] 残像表現との共存 - Qiita

    連休中、久しぶりに Processing を使用していて、残像表現をしながら手前で別のものを表示したいときに、手間取ったのでメモ程度に。 PGraphics を使用する オンスクリーンバッファを用意して更新・描画することで、残像を実現することは loadPixels() で可能なのですが、スクリーン全体が更新されてしまうため、 PGraphics を使用してみます。 PGraphics \ Language (API) \ Processing 2+ PGraphics は「別画面」に描画するもので、同じものを何度も使い回すことも可能です。 PGraphics を生成

    [Processing] 残像表現との共存 - Qiita
  • P5 Code School Chapter10「座標変換」

    このChapterでは座標の移動、回転、拡大縮小を行う関数を紹介していきます。 原点の移動Processingでは、原点(0, 0)はウィンドウの左上の角にありましたが、translate関数を使うと原点をウィンドウの好きな位置に変えることができます。次のプログラムでは原点を画面中心に移動させたあと、3つの円を描画しています。 Chapter10/sketch01.pde size(960, 540); background(255); noStroke(); // 原点を画面中心に移動 translate(width/2, height/2); // 座標(-200, -100)に赤色の円を描画 fill(255, 0, 0); ellipse(-200, -100, 80, 80); // 原点に緑色の円を描画 fill(0, 255, 0); ellipse(0, 0, 80, 80

  • Processingで三角関数のサイン、コサインを使ったアニメーション | Free Style

    三角関数は数学でやったことはあると思いますが、三角関数の円運動は高校物理で詳しく習うと思います。プログラミングの世界でもこの三角関数を使う場合があります。 三角関数は三角比の値を求めるもので、ベクトルを考える上で必要な角度を求めることができます。 Processingではこの三角関数を使って波形のような滑らかな動きのアニメーションをさせたり、またサイン、コサイン、タンジェントの三角比から座標を計算して円運動をさせることがあります。 まずはざっくりおさらいとしてサイン、コサイン、タンジェントの計算式。 そして、Processingのdraw関数でのアニメーションで角度から求められる座標を計算して波形の曲線の動きを表現します。 タンジェントはそんなに使うことはないと思うので、ここでは説明を省きます。 Processingのsin関数とcos関数は、円の半径と角度からサインとコサインの三角比を求

    Processingで三角関数のサイン、コサインを使ったアニメーション | Free Style
  • Processing 2.x and 3.x Forum

    animist
    animist 2020/04/16
    結局うまくはいかなかった
  • FoxDotとProcessingをOSC通信で連携させてみる - Qiita

    FoxDotでライブコーディング演奏しつつ、各サウンドの発音タイミングに合わせてProcessingになにかさせてみる、というのが目的です。 そもそもFoxDotとは?についてはこちらの記事がわかりやすかったのでこれから始める人におすすめです。 FoxDot側の準備 FoxDotは予めOSC通信でデータを送信する仕組みを備えています。(これはFoxDotが音響合成アプリケーションであるSuperColliderにOSC通信で命令を送ることで音を出しているため) なので、この仕組みを利用すれば任意の宛先にメッセージを送信することも可能なはずです。 具体的には、FoxDotのソースコードのServerManager.py内に数行追記するだけで済みました。 まずSCLangServerManagerクラス内のコンストラクタに以下を追加します。

    FoxDotとProcessingをOSC通信で連携させてみる - Qiita
  • Processing で描ける図形まとめ - Qiita

    Processingで描ける図形についてまとめました。 この記事でよく使っている vertex について解説記事を書いたのでこちらもあわせてご覧ください! Processingのvertexについて解説! : だらっと学習帳 p5.js版も書きました!こちらもどうぞ。 p5.jsで描ける図形まとめ - Qiita 円 ellipse() で描けます。 横の大きさと縦の大きさをそれぞれ指定できるので、楕円も描けます。 正円(真円)はellipseで横の大きさと縦の大きさを同じにするか、Processing3.5で追加された circle() を利用すると描けます。 void setup() { size(400, 400); } void draw() { background(255); // 中心線 strokeWeight(1); stroke(200); line(0, height

    Processing で描ける図形まとめ - Qiita
  • ProcessingでGLSLシェーダーを始めるサンプルコード(Java, Pythonどちらでも) - Qiita

    はじめに プログラミング初心者の方でも簡単に始められるツールProcessing(プロセッシング)で、フラグメントシェーダーを実行できます。JavaでもPythonでも書けます。 実行画面 左がJavaのコード、右がPythonのコードです。 Javaで書きたいとき 実装 まずはシェーダーの中身を書いたプログラムをdataフォルダの中に置きます。 uniform vec2 resolution; uniform float time; void main() { vec2 uv = -1. + 2. * gl_FragCoord.xy / resolution.xy; gl_FragColor = vec4( abs( sin( cos( time + 3. * uv.y ) * 2. * uv.x + time)), abs( cos( sin( time + 2. * uv.x ) *

    ProcessingでGLSLシェーダーを始めるサンプルコード(Java, Pythonどちらでも) - Qiita