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自作に関するanimistのブックマーク (14)

  • Barocco MD600はHHKBにはならなかった - Life, Education, Death

    みんな大好き分割キーボードの新作?Mistelのキーボードを買ってみました。 だいたい2週間ほど、使ってみた感想をまとめます。買ったのは赤軸です。 www.mistelkeyboard.com 動機 高まる分割キーボードブームの乗りたくて、Ergodox EZとかが欲しくなりこんなイベントに行ってみたりしていました。 Ergodoxの値段も去ることながら配列が普段使っているHHKBと異なっているのですぐに慣れるのか?モヤモヤしていて早数ヶ月すっかりキーボードを買えずにいました。 なかなか新しい分割キーボードが出ないこともありたまに調べてはモヤモヤする日々が続きました。 ググっていると知らないメーカーからHHKBのような形状でキーボードが出るじゃないですか!これなら俺でも使えそうだと思って、早速発売ちょっとしてからアキバへ行き買えず、ヨドバシオンラインで注文することに 使ってみた 開封の儀は

    Barocco MD600はHHKBにはならなかった - Life, Education, Death
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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  • サイクルコンピューターをガチで作ってみたら、割とできてしまったという話 - Qiita

    ※1 いわゆる移動時間(moving time)です。休憩込みの所要時間(グロス時間)は15時間かかっています。 ※2 Garmin Connectより。 ※3 RWGPS地理院標高 - Chrome拡張機能を用いて正確に見積もると1,983 mです。 バッテリーの内装、ケースの作成、細かい機能の作り込み、市販品にはない機能の作成が十分にできておらず、まだ完成には至っていませんが、「意外と作れてしまい、驚き」というのが率直な感想です。 個人がそれぞれの嗜好に合わせてデバイスを作れる時代は、少しずつやってくるのかもしれません。 なぜ作ろうとしたか サイクリングという趣味を広く長く愉しむ過程、また、Linuxや多少のプログラミングの経験があるというバックグラウンドが合わさって、この形になりました。 サイクルコンピューターの進化 元々、サイクルコンピューターはモノクロ液晶にスピードや距離、時計を

    サイクルコンピューターをガチで作ってみたら、割とできてしまったという話 - Qiita
    animist
    animist 2019/04/26
    実際思いついて作るのはリスペクト
  • Let's split互換のキーボードHelixを作った - ぶていのログでぶログ

    最近電子工作を始めて、いろいろ記事を書いてきたが、次は自作キーボードだねみたいな謎の圧を感じながらも興味は持っていた。 そんな中、同僚がHelixのGroupBuyに申し込んでいるのを知ったので、私もそれに乗っかってみた! HelixはLet's split(レツプリ)ベースのカスタムキーボードで、ロープロファイルのキーも選択できるのがウリです。また、開発者の方が日人であるため、私みたいな自作キーボード初心者には安心して購入できるのも大きかったです! GBは12月に行われ、実際に部品が来たのは2月頭くらいでした。そこから、組み立てて完成したのが冒頭の写真です。 完成後は、今まで使っていたトラックポイントキーボードを封印して使い始めています。 キー配列やレイヤーの概念になれず、PC初心者のような入力速度になっていますがw Helixの組み立てやファームウェアについては、日語ドキュメントが

    Let's split互換のキーボードHelixを作った - ぶていのログでぶログ
  • Ergo42という自作キーボードを作りました(時系列編) - 日記とか、工作記録とか

    自作キーボード Ergo42 ここ2か月ほどの間、少しずつ自作のキーボードを作っていました。 これまで、Raspberry piを使ってちょっとした工作をしたりはしていましたが、ちゃんとした実用品を作るのは初めてかもしれません。ざっくり完成までの流れを説明すると、Ergo42という入門(?)キットを購入して、キットに含まれていないパーツは自分好みのものを取り寄せて、それらを組み上げ、ファームウェアを書き込んでできあがり、となります。 Ergo42で検索すると、ネット上にすでに技術者目線での作成レポートを上げている方はいらっしゃるので、私はこの界隈の初心者目線で「いかに沼に足を踏み入れたか」と「好みを反映するためにしたこと」と「ぎゃぁ(失敗も楽しい)」に着目して書いていこうと思っています。長くなるので2回に分けて書きます。 ことの発端は技術書典4(2018/04/22@アキバ・スクエア@け0

    Ergo42という自作キーボードを作りました(時系列編) - 日記とか、工作記録とか
  • Bluetooth キーボードの作りかた - builderscon tokyo 2016

    Abstract 概要 市販のキーボードのキー配列が気に入らないと思ったことはありませんか。US配列で無線で Caps Lock が Ctrl で!……という要求だけでも探すのはとても困難です。特に無線キーボードは国内技適のおかげで輸入品に頼ることもままなりません。 そういった中 Bluetooth 接続の実用キーボードを作る試みをしてみたので、どのようにして作ったか、何にハマったかをお話しできればと思います。 対象 欲しいキーボードがないなと思っている人 DIY精神がある人 目的 「きーぼーどはつくれる!」と思ってもらうこと 話そうと思っていること Bluetooth LE について HID Over Gatt プロファイルについて 使うツールとサービス 具体的にどうすれば作れるか (部品、設計方法、製作方法など) ※詳細にやると時間が爆発するので、参照程度です) 消費電力削減ノウハウ

    Bluetooth キーボードの作りかた - builderscon tokyo 2016
  • 自作キーボード沼 自由研究ノート - クックパッド開発者ブログ

    こんにちは!広報部のとくなり餃子大好き( id:tokunarigyozadaisuki )です。 クックパッドSlackには無数のオープンチャンネルが存在していますが、最近盛り上がりを見せているのが「#keyboards」というチャンネル。先週末コミックマーケットが開催されていたためここ最近はその話でもちきりの様子でしたが、普段から大事な仕事道具であるキーボードにこだわりを持った社員が日々情報交換をしています。興味位で社員のキーボードをのぞいでみると、ピカピカ光るものから、カチカチッと音がなるもの、アルファベットも数字も書いていないもの……その多彩さにびっくりします。 そこで、クックパッドエンジニアの最近のキーボード事情を調査してみました! なお、HHKBやRealforceはクックパッドでは当たり前だったので、紹介は割愛いたします。 クックパッドエンジニアのキーボード @takai

    自作キーボード沼 自由研究ノート - クックパッド開発者ブログ
    animist
    animist 2018/08/28
    コレはコレで沼なんだろうな確かに…
  • しっかり冷えて実用的! クレカ型PCのCompute Cardを試す (1/2)

    小さいPCはロマンに溢れている。性能がそこそこであっても、小さい=正義と思ってしまう人は、けっこういるはずだ。NUCやスティックPCがそのいい例だが、今回チェックするインテルのCompute Cardはほぼカードサイズで約5mmと薄く、そして魅力溢れる超小型PCだ。 ラインナップには、Core m3-7Y30搭載の「CD1M3128MK」、Celeron N3450搭載の「CD1C64GK」の2つがあり、いずれもドッキングベイ「DOCK DK132EPJ」を別途用意することで、PCとして運用できる。 そのため体はモジュラー型PCのカテゴリーに属する。今回チェックできたのは、「CD1M3128MK」になるが、筐体は共通しているので、下位モデルの「CD1C64GK」が気になる人も参考になるだろう。 2.5インチSSDよりも小さいPCクレジットカードとほぼ同じ大きさ 外観から見ていくと、た

    しっかり冷えて実用的! クレカ型PCのCompute Cardを試す (1/2)
  • ZenとVegaが合体した「Ryzen G」は低予算自作における革命だった! (1/7)

    2018年2月12日、AMDは開発コード“Raven Ridge”の名で知られていたSocket AM4向けAPU(GPU統合型CPU)の最新モデル「Ryzen R3 2200G」および「Ryzen 5 2400G」を正式発表した。今回は秋葉原における深夜販売はないが、翌13日から実店舗にて販売が開始される。 これまでのSocket AM4マザーボードでは、CPUパワーを重視してRyzenシリーズを選べばビデオカードが必須、内蔵GPUを重視してAMD AシリーズAPUを選べばCPUパワーがRyzenや競合CPUに比べ劣るという苦しい2択を迫られていた。 だが今回の「Ryzen G」シリーズでは、CPUはRyzenと同じZenベース、GPU部はRadeon RX Vegaベース。現役のAMD AシリーズはExcavatorと第3世代GCN(Tonga、Fiji)で周回遅れ感があるのは否定でき

    ZenとVegaが合体した「Ryzen G」は低予算自作における革命だった! (1/7)
  • 4chステレオオーディオミキサーを作ってみた | CAmiDion blog

    ネオコイワセッションに行くとき、CAmiDionとポケットミクを自作二又ステレオパッシブミキサーで音量調整しながら同時に使ったりしています。 普通のギターアンプだとそうでもないのですが、自作10Wアンプで使ってみたらロスが大きく、せっかくの10W出力が生かしきれないほど音量が小さくなってしまうという残念な結果に。 そこで思い切って4chミキサーを自作することに。 基板1枚で完結できて、見た目にもわかりやすくコンパクトなステレオオーディオミキサーになりました。 4chミキサー基板完成!電源はUSBから取れるようにした。オペアンプは4580DD x 2個使用。 pic.twitter.com/R6BBKJMZWx — @きよし(Akiyoshi) (@akiyoshi_kamide) 2015, 6月 7 スライドボリュームは、CAmiDionでオクターブ調整に使っているものと同じタイプの2連

  • 自作オーディオミキサー ~オペアンプ加算増幅器~

    はじめに ターンテーブルを購入してからというもの、繋ぎかえるのが面倒なので、我がお手製スピーカーから音を出すデバイスは全てTechnicsDJミキサーを通るようにしていた。 しかし、アンプのボリュームを上げると、ブーンとハムノイズがのってしまう。 SH-DJ1200 は電源が内臓で、電源を隔離するようなシールドがされていないために、ハムノイズがのってしまうようだ。 SH-DJ1200 の電源周りを改造するのも手であるが、この際オーディオミキサーを作ってしまうことにした。 SH-DJ1200 はレコードのようにあたたかい音源には音が馴染むが、PC音源などには向いていない。 せっかくなので、透き通ったような音のなるミキサーを作りたい。 設計 レコードをコスるマネごとなどはSH-DJ1200にお任せすることにして、とにかく入力を加算するデバイスを作る。 加算といえば、オペアンプを用いた加算器だ。

  • プラズマボールの製作

    プラズマボールの製作 このプラズマボールとは博物館などで見かけるもので、透明な球体の中から怪しい光が出ており 手で触ると光が近づいてくる物です。 インテリア用品などにも使われているようで、結構な値段で売られています。 ここでは電球を使って製作したいと思います。 この回路は高い電圧(20KV~30KV)を使用するので危険です。自己責任で製作してください。 ■プラズマボールの仕組み 電球の中は、電流を流しやすいガス(主にアルゴン)が入っています。 中のフィラメントに高電圧をかけると、中の気体が電離してプラズマをつくります。 普通は、気体は絶縁体ですがプラズマ状態では導体となって電気をよく通します。 電気が流れるときに、電子が気体の分子やイオンにぶつかって発光し、放電光になります。 手をふれると放電光がよってくるのは、体の表面に微弱な電流が流れアースになっているためです。 ■部品表

    animist
    animist 2016/05/25
    作れる(ただし安全とは言ってない)
  • LGA1700, 1200, 1151, 1150, 1155,1156の違いについて

    Intel CPUのソケット形状のLGA1700, LGA1200, LGA1151, LGA1150, LGA1155, LGA1156の違いについてまとめました。それぞれが対応しているCPUやマザーボードの早見表もあり。

    LGA1700, 1200, 1151, 1150, 1155,1156の違いについて
  • 電源容量 ☆ 皮算用 ☆ 計算機。

    12Vの個別ラインとATX/EPSの切り替え よくわからない人はここは見ない方が良いと思います。(汗 ATX規格と、EPS規格はCPU供給ラインが逆になります。 combineは1系統にまとめて計算。

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