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文章に関するanimistのブックマーク (31)

  • 意外と知られてない、すごく効果のある文章上達法|ふろむだ@分裂勘違い君劇場

    文章上達法について、「大量に書け」派と「大量に読め」派の人がいます。 「ひたすら大量に文章を書け。文章上達にはそれしかない」というのは書け派の典型。 「まずはラノベを千冊読め。話はそれからだ」というのは読め派の典型。 しかし、大量に文章を書いているのに文章の下手な人はたくさんいますし、 ラノベをたくさん読んだけど面白いラノベの書けない人もたくさんいます。 これはスキル全般に言えることで、 たとえば、アメリカに二十年住んでいるのに英語がいまいちな人なんて、いくらでもいます。 「量をこなせば自ずと質に転換する」のは、もともと才能のある人間だけです。 私のような凡才は、量をこなすだけでは効率よく上達しません。 質の高い修練を大量にやってはじめて、効率よく上達するのです。 では、質の高い修練とはどういうものでしょうか? それは、次の2つです。 (1)優れた文章のどこがどう優れているかを、文章を書く

    意外と知られてない、すごく効果のある文章上達法|ふろむだ@分裂勘違い君劇場
    animist
    animist 2024/05/08
    分析や振り返り、ちゃんとした言語化なしに量をこなしていたのではダメだというのはその通りなんだろうな。俺はずっとサボっているけど
  • LINEの3.6B言語モデルで遊んだら爆笑した|shi3z

    LINEから36億(3.6B)パラメータの大規模言語モデル(LLM)が公開されたので早速遊んでみた。正確には遊んだのは昨日のデイリーAIニュースなのだが、面白かったのでこちらにも転載する。 細かいやり方は大先生のページを参照のこと。 例によってこんな関数を書いた def line(prompt): # 推論の実行 input_ids = tokenizer.encode(prompt, add_special_tokens=False, return_tensors="pt") tokens = model.generate( input_ids.to(device=model.device), min_length=50, max_length=300, temperature=1.0, do_sample=True, pad_token_id=tokenizer.pad_token_i

    LINEの3.6B言語モデルで遊んだら爆笑した|shi3z
  • もっとうまく書けるかもという妄執をやめれば速くうまく書ける-遅筆癖を破壊する劇作家 北村想の教え 読書猿Classic: between / beyond readers

    筆の遅い人はどの分野にもいる。 けれども、主として井上ひさしの貢献によって、遅筆といえばまず劇作家を思い浮かべてしまう偏見がある。 これはおそらく、他のジャンルよりも遅筆のイメージが印象的でユーモラスなことによるのだろう。 すでに幕が上がっているのに台が完成せず、舞台袖で残りの台詞を書いているようなイメージである。 しかし劇作家のすべてが遅筆という訳ではない。 たとえば北村想は、人の表現を借りるなら、初演に台が出来上がっているどころか、脚集として出版済みであるほど、筆の速い人である。 「書くのが遅いのをなんとかしたい」という相談に答える形で、北村想は、何故自分は筆が速いのか、筆の遅い劇作家と何が違うのかを説明している。 遅筆癖をやめ、はやく書くための〈秘訣〉としても読めるその説明は、ほとんどの秘訣がそうなように、身も蓋もないものであった。 遅筆から抜け出すための身も蓋もない教え 北

    もっとうまく書けるかもという妄執をやめれば速くうまく書ける-遅筆癖を破壊する劇作家 北村想の教え 読書猿Classic: between / beyond readers
  • 「もうあかんわ日記」をはじめるので、どうか笑ってやってください|岸田奈美|NamiKishida

    トップの写真は「いま実家の神戸にいるよ、母のお見舞い行ってくる」と、わたしが東京にいる友人に送ったものだ。 返ってきたのは。 「眉毛は?」 の一言である。 眉毛がない。うっすらとあるけど、いつものように描いてないし、髪と同じ色にあわせてない。つまりはすっぴん。東京では考えられない。 いいよね、慣れ親しんだ田舎の地元って。こうやって気軽に外出できるし、メイクする手間もないし。楽だわ。ここで、ていねいな暮らしをしよう。 んなわけ、あるかい。 ていねいな暮らしをしてるんじゃなくて、眉毛を描いたところで、この町では誰もわたしの眉毛などに興味を持ってくれないのである。 いやごめん、べつに神戸市北区をディスっているわけではない。神戸市北区民は振り上げたクワやらカマやらを降ろしてほしい。 三ノ宮へ向かう電車のきっぷが、二駅区間550円(日一高い)だったときは口汚くディスりまくったが、それも市営化で28

    「もうあかんわ日記」をはじめるので、どうか笑ってやってください|岸田奈美|NamiKishida
  • プロのライターが教える、読書感想文のやっつけ方

    今年の夏休みは短縮される学校が多いようで、例年以上に宿題に悩まされている子もいるんじゃないでしょうか? 夏休みの宿題、最大の鬼門といえば「読書感想文」。読書するのはいいけど、感想って、そんなに具体的に文章にできるもの!? ……ということで、ボクもメチャクチャ苦手で、毎年苦しめられていました。 そんなボクが今は書評も書いたりするライターになってるんだから、世の中分からないものです。そこで、ライターとしての経験値を活かし、厄介な読書感想文を〝やっつけ〟で書き上げる方法を考えてみました。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー)

    プロのライターが教える、読書感想文のやっつけ方
    animist
    animist 2020/08/10
    正直、何のテクニックも教えずに投げっぱなしで文章書かせようとするよりも、教える、という意味では正解のような気がする
  • アダムとイブです、結婚しました - 社領エミです

    こんにちは! ライターの社領です。 先日、ウェディング写真を撮影しました。 ▲ウェディング写真です (2018/11/6追記:夫の乳首の毛を修正しました。元画像はこちら) アダムとイブの写真を撮りたい 結婚するということで、どうせなら記念に残るウェディング写真を撮影したい。 夫とふたり「男と女とは……」と考えた結果、アダムとイブをモチーフにしたウェディング写真を思いつきました。 ▲イメージはこれ! 困ったのが撮影場所。 譲れないのは「りんごの樹の下である」ということ。 できれば、りんごの樹が沢山あってロケハンに困らなそうなりんご農園で撮れたらなぁ……と思っていたんですが、どこの馬の骨ともわからん女に「ヌード写真撮りたいんすw アダムとイブみたいなw」って言われて受け入れるりんご農家さんなんて普通居ないじゃないですか。 さて、どうするか。農家さん探しは難航を極め…… ると思いきや、なんと1件

    アダムとイブです、結婚しました - 社領エミです
  • R-style

    R-style
  • WORDSの文章教室|竹村俊助/編集者|note

    おもしろい文章、役立つ文章、読みやすい文章を書くにはどうすればいいのか? 10年間、をつくってきた編集者が、そのコツとノウハウを惜しみなく披露します!!

    WORDSの文章教室|竹村俊助/編集者|note
  • 簡単に真似できる文章上達術|ベイジ社内勉強会資料

    2019年3月26日に社内で実施した文章力をアップするための勉強会の資料です。プロのライターのようなハイクオリティな文章ではなく、ビジネスパーソンが仕事をする上で最低限機能する上での「上手な文章」を、とても簡単な3つに絞って話をしています。実際の勉強会ではワークもしてもらいました。皆さんもこれを読んで、実際に手を動かして自分の文章を添削してみてください。

    簡単に真似できる文章上達術|ベイジ社内勉強会資料
  • 読みやすい文章は「デザイン」が優れている|竹村俊助/編集者

    村上春樹さんや林真理子さん、糸井重里さん、『嫌われる勇気』の古賀史健さん。彼ら彼女らの文章は、スルスルと読める。とっても読みやすい。 その「読みやすさ」の正体ってなんだろう? と考えてみる。 読みやすい文章は、パッとその文章を見た瞬間に「読みやすそう!」と思える。これは「文章の中身」というよりも「デザイン」に近いのではないかと思う。 漢字とひらがなのバランス、改行の位置、「(会話文)」の割合などを計算し、「ビジュアルとして」読みやすくデザインされているのではないか。 文章の中身が大切なのは言わずもがなだけれど、それ以前に、パッと見のデザインが秀逸なのだ。 たとえば、村上春樹さんの文章。 彼女の名前は忘れてしまった。 死亡記事のスクラップをもう一度ひっぱり出して思い出すこともできるのだけれど、今となっては名前なんてどうでもいい。僕は彼女の名前を忘れてしまった。それだけのことなのだ。 昔の仲間

    読みやすい文章は「デザイン」が優れている|竹村俊助/編集者
  • おもしろい文章は「共感8割、発見2割」|竹村俊助/編集者

    おもしろい文章は、内容がおもしろい」という残酷な事実がある。 もちろん、表現や言い回し、空気感などでおもしろさを伝えられる人もいる。しかしそれができるのは、作家など一部のプロフェッショナルだけ。下手にマネすると「さむいエッセイスト」みたいになる。 プロの書き手ではないぼくたちが「おもしろい」と思われる文章を書くためには「内容で勝負する」必要がありそうだ。 ただ、おもしろいと思われるような「新しい考え方・できごと・情報」なんて、そうそうあるもんじゃない。というわけで、「やっぱりおもしろい文章なんて書けないや」とあきらめてしまいがちだ。 一方で、ふだんぼくらが「おもしろい」と思う文章は、ずっと「なるほど!」「へえ!」が続くようなものでもない。ずっと「新しい情報」だらけの文章は疲れてしまうのだ。 たとえばこんな文章がある。 パプアニューギニアは、南太平洋にあるニューギニア島の東半分及び周辺の島

    おもしろい文章は「共感8割、発見2割」|竹村俊助/編集者
  • 「文章が書けない人」は自分に期待しすぎ|竹村俊助/編集者

    「さて、書くぞ」 そう思って、パソコンに向かってパチパチとキーボードを叩く。ほどなくして目の前には到底「おもしろい」とは言えない文字のかたまりが現れる。 「(うーん、こんなはずじゃないんだけどな。文才がないのかしら……)」 ため息ひとつついて、パソコンをパタンと閉じる――。そんな経験はないでしょうか? ぼくにはしょっちゅうあります。 なぜこんなことが起きるのか。 それは自分への期待が高いからではないでしょうか? 文章が書けない人、筆が止まりがちな人というのは、往々にして「自分に期待しすぎ」なのです。 頭のなかに名文がポッと浮かんでそのままスラスラ書けるような人は一部の天才だけでしょう。普通は自分から出てきた文章(?)のクオリティの低さに絶望してしまいます。 ただ、絶望している場合ではありません。むしろ、そこからが勝負なのです。脳から出てきた「粘土」をこねくり回して、なんとかカタチにしていく

    「文章が書けない人」は自分に期待しすぎ|竹村俊助/編集者
  • 「読みやすい文章」のたったひとつの条件|竹村俊助/編集者

    「読みやすい文章」ってなんだろう? ずっと考えていたのですが、それは読み手が「読む速度」と「理解する速度」が一致するものだという答えにたどり着きました。 理解が追いつかない文章だと何度も読むはめになります。一方で、わかりきったことをくどくどと書かれるとイライラしてしまうでしょう。 読みながらスーッと脳に染み込んでいくような文章は「読みやすい」と言えるでしょう。 では「読む速度」と「理解する速度」を一致させるにはどうすればいいのでしょうか? たとえばこんな文章があります。適切な例が思い浮かばなかったので、テキトーに国会の答弁書から引っ張ってきました。(ちゃんと読まなくてもいいです。) 労働政策審議会の各分科会の委員並びに臨時委員及び専門委員は、労働政策審議会令第三条において、労働者を代表する者、使用者を代表する者及び公益を代表する者並びに障害者を代表する者のうちから、厚生労働大臣が任命するこ

    「読みやすい文章」のたったひとつの条件|竹村俊助/編集者
  • 「話がわかりやすい人」になりたいのなら、noteを書きなさい|池田紀行@トライバル

    10連休長いですね。 そろそろやることがなくなってきて、退屈している人もいるかもしれません。そんなあなたに朗報です。noteを書いて「仕事ができる奴」への一歩を踏み出しましょう。 前に、こんな記事を書きました。 これは、TwitterやFacebookばかりやっていても、誰もあなたを尊敬してはくれないから、一目置かれる存在になりたいのなら「講演型」のnoteを書きなさい、ということを伝えたいものでした。 今回は、他人にどう思われるかではなく、自分自身が「仕事のできる奴」になりたいのなら、やっぱりnoteが最高だよ!というお話です。 == 話がすごくわかりやすい人っていますよね。 なぜその人の話はわかりやすいんでしょう。 仕事がすごく早い人っていますよね。 なぜその人は仕事が早いんでしょう。 それは、頭の中がスッキリ整理整頓されているからです。 普通の人の頭の中はこんな感じになっています。

    「話がわかりやすい人」になりたいのなら、noteを書きなさい|池田紀行@トライバル
    animist
    animist 2019/05/11
    俺もブコメの100字や twitter の140字(今はもう少し長い?)くらいに瞬発力的な反応しかしてない日々だった。鍛えよう
  • https://github.com/uniba/works.uniba.jp-2017/commits/eq-house

  • 小説書いてることを打ち明けた友人から指摘されて驚いた。「その感覚ヤバイ」 #才能は後天的な側面もあるのかもしれない #小説家になろう #カクヨム

    真乃宮 @manomiya37 昔、小説書いてることを打ち明けた友人から指摘されて驚いたのが「文章を書けるのも凄いけど、その『こっちの表現の方がいいな』って感覚がやばい」ってこと。 自分でも誰かの文章でも、読んでて『引っかかり(違和感)』を覚えるのは紛れもなく書き手としての才能やと思うよ。 2019-02-25 16:18:06

    小説書いてることを打ち明けた友人から指摘されて驚いた。「その感覚ヤバイ」 #才能は後天的な側面もあるのかもしれない #小説家になろう #カクヨム
  • 『はてブの皆様に、お別れの挨拶と、これまでの感謝』

    結婚物語。ブログ https://kekkon-monogatari.com/about/#company 兵庫県高砂市、JR宝殿駅前、 結婚物語。の仲人Tです。 心屋仁之助さん(有名な心理カウンセラーの方です)が、Facebookで私の記事を紹介してくださったことがきっかけで、 このブログが爆発的にブレイクしてから、 もう4ヶ月が経ちました。 10月には200人だったフォロワーさんは1万人を超え、アメブロの公式ブロガーにもなりました。 「合理的な婚活」の横嶋じゃのめさんが私の記事をツイートしてくれた時は嬉しさに小躍りし、 「ホタルノヒカリ」のひうらさとるさんがツイートしてくれた時は「私は!部長も好きですが!手嶋派です!」と叫び、 ゲッターズ飯田さんがツイートしてくれた時は、2年前から財布に入れている「金持ち風水」の緑のカードを思わず握りしめました。 アメブロでリブログされれば必ず見に行く

    『はてブの皆様に、お別れの挨拶と、これまでの感謝』
    animist
    animist 2019/03/10
    最高にテキストサイトのノリの文章が上手い。いつの時代だよ。今もう2019年やぞ、と思うけど、流行り廃りはあれど、その面白さには普遍性があるし、だからこそあんな流行ってたんだよなきっと…(遠い目
  • 「ライターになりたい」と思ったら読むnote(商業ライティング基礎の“き”)|オバラミツフミ @ObaraMitsufumi

    はじめまして、フリーランスでライターをしているオバラ ミツフミと申します。学生時代にプロを目指し、モメンタム・ホース代表の長谷川リョーさん(当時はフリーランス)に弟子入りし、文筆業の道に進みました。 ライターとしてお金を稼ぐまでに、およそ2年くらいの時間がかかりました。師匠には、「当にセンスがない」と言われたほどです(笑)。 ただ、弟子入りから1年でブックライティングをまかせてもらえるまでになりました。 取材から構成まで手がけた『転職副業のかけ算』は、紙と電子あわせて7万部を超えるヒットになりました。 弟子入りした当時を振り返ると、「ライターになりたい!」と思っているのにもかかわらず、誰よりも文章が下手だったと思います。 幼い頃からほとんど書籍を読んだことがないし、書く文章もコミカルというか、商業的に優れたものではなかったのです。 ライターとして活躍されている先輩方に比べると、正直「文

    「ライターになりたい」と思ったら読むnote(商業ライティング基礎の“き”)|オバラミツフミ @ObaraMitsufumi
  • やたらと文章上手い人って何したらああなるの?

    たまに居るじゃん。初投稿します!とか言いながらなんじゃこりゃー!ってくらい文章力高い人。 逆に昔から書き続けてる割に全然文章上手くなんない奴も居るじゃん。私だけど。 なんだありゃ。差は何から生まれるんだ? この前そういう類の人と話す機会があったから聞いたけど、さぞ読書家なのかと思ったら小説はほとんど読まないんだって! は読む時は10冊20冊立て続けに読むけど、読まない時は1年に数冊も読まない年もあるって。 うそだあ。それであんな文章書くの?完璧な小説でしたけど??この差は何?? しかもこれ謙遜じゃない。私とその人は少し前までフォロワー数はほぼ一緒、しかも狭い界隈だからフォロワーが被りまくり。 偶然だけど私とその人ほぼ同じタイミングで投稿したら私いいね1個。その人はRT付きまくり。 当たり前。クオリティが違う。わかってる。わかってるよ。わかってるけど何でこんなに違っちゃうんだ。 いいよなあ

    やたらと文章上手い人って何したらああなるの?
  • アメリカの小学生が文の構造を見える化し英語文法を血肉化するのに使っている図の描き方

    今日まで使われるこのダイアグラムは、1877年に出版されたAlonzo Reed と Brainerd Kellogg 1877. Higher Lessons in English(→Gutenbergで読める)に登場するものだが、1847年には早くもW. S. ClarkがA Practical Grammarの中でバルーン・メソッドと呼んだ類似の方法が提案されている。 特徴としては、 ・我々が親しんできた伝統文法を活用でき、 ・文の内容において、主なもの/従うものの階層付けがはっきりしており、 ・文ごとに個性的で印象の強いダイアグラムが生成される 利用法としては、出来上がったダイアグラムを見てどうこうするというより、ダイアグラムをつくるプロセス(シンプルなところから始めて要素を追加していくところ)にトレーニングとしての主眼はある。 以上から、今でも米の教育現場ではしぶとい人気がある。

    アメリカの小学生が文の構造を見える化し英語文法を血肉化するのに使っている図の描き方