れい(鱧) @rei_software 俺「予約していたれいです ホテルのフロント「本日のお部屋は404です 徹夜で寝ぼけた俺「あ、今日は部屋ないんですか? ホ「え? 俺「404なら他のホテル探します ホ「え?? (俺、このあたりで気づく) pic.twitter.com/NU1VF8wkad 2021-11-10 15:11:44
「誰かエンジニアで暇な人いませんか?」個人的にカンファレンスとかでエンジニアの知り合いの数が多くなったせいか、優秀なエンジニアの知り合いを紹介して欲しいと相談されることが非常に多いです。 「本当に優秀な人」以外を繋ぐならすぐ紹介できます。しかし、本気で生産性が高い人に声をかける場合、他のリファラル案件にも負けない条件を提示しないと絶対に来てくれないし、下手な紹介なんかしたら「僕と対象者の関係」「対象者の人生」「会社のプロダクトの成功」の全ての面で不幸が生じます。誰でもわかることだと思いますが、その割に結構雑に依頼を投げる人が多いな、という印象があります。優秀なエンジニアで仲良くしてもらってる人は、雑に紹介できるほど半端な友好関係ではないので、適当に繋いだりはしないです。 紹介可否の格差ある一定の基準をクリアしていると、すぐに紹介できます。紹介できない場合はよほど事情が変わらない限り良い報告
サイバーエージェントのゲーム・エンターテイメント事業に携わる10社以上の子会社が所属する事業部SGE(Smartphone Games & Entertainment)では、さまざまなメンバーが活躍しています。 初めてプログラミングに触れたのは39年前。新しい技術がどんどん出てくる環境は、新しいことが好きな自分には合っていると語る平松。現在は、特定のプロジェクトには所属せず、事業部横断でネイティブアプリの品質チェックやパフォーマンス改善を担当。事業部にいなくてはならない存在となっている。そんな平松の今までのキャリアとこれからどんなことをしていきたいのかをききました。 初めてプログラムに触れたのは1979年 エンジニアをはじめたきっかけを教えてください。 高校の進路をどうしようかと考えている時に、ちょうど地元の高校で、日本で2番目に情報処理科が開設されました。元々、新しいものが好きだったので
営業やマネージャーにとって、現場にいるプログラマというのは扱いづらい存在である。 飲み会などで、普段の彼らを観察してみると。同じエンジニア同士で固まってボソボソとよくわからない話をして、控えめな声で笑っており、総じて温厚で、扱いやすそうな人々に見える。 ところが、仕事になると、彼らはなんやかんのと理由をつけて、スケジュールに文句を言い、プロジェクト途中のリクエストには素直に答えてくれず、あげくには遠回しな嫌味を言ってきたり、極端な場合には、その温厚な仮面を投げ捨てて、攻撃的な暴言さえ吐く事がある。 どうも彼らは我々の事が嫌いらしい、と感じている営業・マネジメント職の人もいるのではないだろうか? 彼らの人格や価値観に問題がある可能性も否定しないが、このような感情的な齟齬は、多くの場合、あなた自身が彼らの「自尊心」を傷つけていることに気づいていないことが多い。 プログラマの自尊心 プログラミン
いろんなリアリティのある川柳を読ませてもらい楽しかったです。 また、それぞれのジャンルによってプライベートでも仕事の癖がでてしまったりなどのアルアルネタが良かったです。 日本人は仕事好きで苦労好きな人種ですねー。 あんまり根を詰めると故障しますので、みなさん頑張りすぎないように効率よく生きましょう! 漫画家。日本工学院専門学校メカトロニクス科卒業。 半導体製造装置、アミューズメントゲーム機などの設計開発の企業に10年勤務。 代表作に理工系ものづくりの人々の姿を描いたコミックエッセイ「シブすぎ技術に男泣き!」「鳥男(シリーズ)」など。 週刊プレイボーイ「週刊プレイメーソン」、Fabcross「ミルノラボ」連載中 「スゲーぞニッポン!ヤバすぎ技術にむせび泣き!」好評発売中
Twitterでハッシュタグ「#naoya_sushi」が生まれてしまうほど、無類の寿司好きとして知られる伊藤直也氏(@naoya_ito)。そんな伊藤氏をホスト役とし、トップエンジニアをゲストに招いて、寿司をつまみつつホンネで語ってもらおうという、この企画。 第七回にして本対談もついに最終回を迎えることになりました。その栄えある最終回を飾ってくださるのは、あの『株式会社ドワンゴ』の川上量生氏! 創業期からエンジニアとして第一線で活躍し、現在は代表取締役会長と『象徴CTO』を兼務。そして『株式会社KADOKAWA・DWANGO』(10月1日付で社名を『カドカワ株式会社』に変更予定)の代表取締役社長、『スタジオジブリ』のプロデューサー見習い、アニメーション製作会社の『株式会社カラー』では取締役と、業界では知らぬ者はいないスーパースター。そんな川上氏が、プライベートでもゲーム仲間として交流のあ
「ここ、こんな感じにできませんかね?」と言われたエンジニアが、「うーん、それはちょっと厳しいですね。できないです」と返すみたいなやりとりは結構見かけます。 この「できますか?」⇒「できない」というやりとりなんですが、「できない」という言葉にはいくつか裏が考えられます。言葉足らずだっただけでちょっとした調整をすればできるよね、というケースもあるので、「できない」という言葉の裏側をまとめておこうと思います。 先に補足しておくと、「エンジニアの人の言葉が足りなすぎるでしょ」という意見ももちろんあると思います。こういうコミュニケーションは、お互いの信頼度によっても変わってくるので難しいところです。お互いが相手に伝わるように意識すべきだと思うんですが、 エンジニアから「できない」と言われた時にどういう意味で言ってるのか想像しやすくなればいいなという思いで書いておきます。 ちなみに、「(できるけどやり
▼最年少未踏スーパークリエータ・山中勇成氏の取材レポート第1弾 高校生でドワンゴのエンジニアに!?山中勇成氏の人生を変えた、14歳でのプログラミングとの出会い。 から読む 17歳で個人開発・企業エンジニアを経て未踏に挑戦する男。 中学2年生の時に見たテレビドラマ「ブラッディ・マンデイ」の主人公に憧れたのをきっかけにプログラミングを学びはじめ、数々のWEBサービスを開発してきた山中勇成さん。 ニコニコ動画を運営するドワンゴで1年半エンジニアとして活躍した後に選んだ舞台は、国の未踏プロジェクトだった。 無事に「リアルタイムな生放送検索技術の開発」というプロジェクトでの採用が決まり研究開発に没頭した山中さん。 弱冠17歳という若さで史上最年少スーパークリエータとなった彼は、未踏プロジェクトでどんなことを成し遂げ、そこから何を学んだのか。 自分が好きな分野の課題を見つけてテーマにする。 ― 未踏
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