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さくらの街🌸 @sakura_oguchi @teitetetei 近頃は若い人の自動車保険料めちゃくちゃ高いらしいなも。 乗る日だけ加入する1日契約の保険を使う子も結構多いと聞く。 うっかり加入し忘れて出掛けたんやろか? それにしても事故後に加入とか…すごいこと考えたもんやな。 2021-03-11 10:51:32
自身のウェブサイト上に他人のパソコンのCPUを使って仮想通貨をマイニングする「Coinhive(コインハイブ)」を保管したなどとして、不正指令電磁的記録保管の罪(通称ウイルス罪)に問われたウェブデザイナーの男性の控訴審判決が2月7日、東京高裁であった。 栃木力裁判長は、男性に無罪を言い渡した一審・横浜地裁判決を破棄し、罰金10万円の逆転有罪とした。弁護側は記者団に対し、上告する方針を明らかにした。 判決は、今回問題となったコインハイブは、ユーザーに無断でCPUを提供させて利益を得ようとするもので、「このようなプログラムの使用を一般ユーザーとして想定される者が許容しないことは明らかといえる」と反意図性を認めた。 さらに不正性についても、生じる不利益に関する表示などもされておらず、「プログラムに対する信頼保護という観点から社会的に許容すべき点は見当たらない」と判断。故意や目的も認めた。 一審は
こんにちは。元ニコニコ動画運営のひろゆきです。 IT業界の中では話題になってる裁判ですけど、世間的にはまったく知られていないCOINHIVE事件高裁判決を解説してみます。 COINHIVE事件というのは、広告の代わりにCOINHIVEというビットコインのように仮想通貨をマイニングをするスクリプトをウェブサイトに置いてたら警察が来て「不正指令電磁的記録に関する罪」で逮捕されて、裁判をやってるという事件です。 元々は、コンピューターウイルスを作ったりした人を逮捕しようという法律だったのですね。 ウイルスというのは、パソコンの利用者が意図しない挙動をすることで、データを勝手にどこかに送ったり、データを消しちゃったり、遠隔でパソコンを操作できるようにしたりとかしちゃうわけです。 COINHIVE事件の場合は、そのサイトを閲覧している最中に、マイニングをすることでCPUパワーを使うよね、、ということ
元TBS記者の山口敬之さんから性行為を強要されたとして民事訴訟を起こしていたジャーナリストの伊藤詩織さんが12月18日、勝訴した。山口さんは330万円の支払いを命じられ、控訴する意思を示した。判決の翌日の12月19日、日本外国特派員協会で記者会見を開いた。その会場には、ジャーナリストとして取材するために出席した伊藤さんの姿があった。【BuzzFeed Japan / 瀬谷 健介】 伊藤さんは2017年9月、山口さんを相手取って提訴した。 2015年4月、当時、TBS・ワシントン支局長だった山口さんと就職相談のために会った。東京都内で食事をすると、2軒目の寿司屋で記憶を失い、痛みで目覚めた。 そして、山口さんが宿泊していたホテルのベッドで、避妊具をつけずに性行為をされていることに気づき、その後も体を押さえつけるなどして性行為を続けようとされたという。 これに対し、性行為は「合意のもとだった」
元TBSワシントン支局長の山口敬之さんに対し、「酩酊状態で意識のない伊藤詩織さんに合意がないまま性行為をした」などとして慰謝料など330万円の支払いを命じる判決が東京地裁であった。 控訴する意向を示している山口さんは、12月19日、外国特派員協会で記者会見した。「私の主張がまったく無視された形で、判決には納得できない」などと改めて訴えた。 山口さんは、TBSで官邸キャップやワシントン支局長などを歴任したエース記者だった。2016年5月末にTBSを退社し、フリージャーナリストに転身。翌月、安倍晋三首相について記した著書『総理』を出版したため、官邸に近いジャーナリストとして知られていた。 会見では「逮捕状の取り下げは、安倍政権と関係あるのか」という質問が殺到した。 海外メディアなどとの一問一答は以下の通り。 ーー逮捕状が出たのに執行されず、起訴もされなかったのは、「上級国民」(日本語で質問)だ
元TBS記者の山口敬之さんとの民事訴訟で勝訴したジャーナリストの伊藤詩織さんが12月19日、記者会見を開いた。会見終了後に別室で報道陣が伊藤さんを囲んで行った補足取材中、山口さんの主張を支持してきた文芸評論家の小川榮太郎さんが姿を現し、伊藤さんと直接やりとりする場面があった。【BuzzFeed News / 瀬谷 健介】 小川さんは、18日に山口さんが別の場所で開いた会見に、山口さんを支援する立場で登壇している。一方で伊藤さんは、19日に行われた山口さんの会見をジャーナリストとして取材した。 「私はおそらく日本、というか世界で、一番詳しく裁判資料から全て調べた人間です。そして、(雑誌で)3度にわたって詳細な議論を展開している」 小川さんははじめに自己紹介し、語り始めた。 「その観点から見ると、伊藤さんの今日までの証言は、やはりカルテとホテルの防犯カメラ映像という2つの最も客観的であるはずの
「お前やってることは法律に引っかかってんだよ!」――自身のサイトに「Coinhive(コインハイブ)」を設置したとして検挙されたWebデザイナーを、神奈川県警の捜査員がどう喝している取り調べ音声データを入手。当事者とその弁護士に検挙の問題点を聞きました。 神奈川県警港南警察署による「コインハイブ事件」の取り調べ音声 事件のあらまし サイト訪問者のPCを使ってWebブラウザ上で仮想通貨をマイニング(採掘)させる「Coinhive(コインハイブ)」を設置したことを巡り、複数の検挙者が出ている問題(通称:Coinhive事件)。ねとらぼでは1月30日に「なぜコインハイブ『だけ』が標的に 警察の強引な捜査、受験前に検挙された少年が語る法の未整備への不満」との記事を公開し、検挙者の1人である少年を取材しました。 今回は前述の記事内でも紹介し、現在刑事処分に対して異議を申し立てる裁判を行っているWeb
出典:「白猫プロジェクト」公式サイト 12月5日(水)午前11時30分、東京地裁で任天堂とコロプラの「白猫プロジェクト」特許侵害訴訟の第5回審理が行われた。私は「またまたまたまた非公開なんだろうな」と思いながら東京地裁に着いた。当然、第4回弁論準備手続であり非公開であった(学習しろよ・・・)。 だが慣れっこになったので全然気にせず、12月7日(金)に再度東京地裁を訪れ、裁判資料を閲覧できた。前回の裁判でコロプラは「信長の野望」「PSO」「ザ警察官」といった往年の名ゲームを持ち出し、「任天堂の特許は無効だ」と徹底反論を繰り広げていた(前回までの取材結果は以下の記事をどうぞ)。 第3回弁論準備手続 任天堂 VS コロプラ特許訴訟・第4回戦 「コロプラの切り札(?)として『信長の野望』が出陣」 そのため、今回の任天堂の反論も大ボリュームになると予測はしていたが、227ページにも及ぶ想像以上のビッ
ツイッターに裁判の当事者を傷つける内容の書き込みを行ったとして、懲戒を申し立てられた東京高等裁判所の裁判官の処分を審理する裁判が、11日、最高裁判所で行われました。裁判官は「表現の自由の侵害だ」と争う姿勢を示し、現職としては異例の記者会見を開いて反論しました。 岡口裁判官はみずからが担当していない裁判についてのツイッターへの書き込みで裁判の当事者を傷つけたとして、ことし7月に東京高裁から懲戒を申し立てられ、11日、最高裁判所で開かれた裁判官の処分を審理するための「分限裁判」に出席しました。 裁判は非公開で行われましたが、岡口裁判官は「ツイッターの利用は表現の自由そのものだ。高裁の長官が全面的にツイートを禁止しようとし、従わなければ懲戒を申し立てることは表現の自由の侵害で、裁判官の独立をおびやかす」などと主張したということです。 このあと岡口裁判官は現職としては異例の記者会見を開き「懲戒の申
岡口基一判事の分限裁判に、同判事の代理人の一人として参加してきました。 この事件は、構造としては単純です。 裁判所法第49条は、「裁判官は、職務上の義務に違反し、若しくは職務を怠り、又は品位を辱める行状があつたときは、別に法律で定めるところにより裁判によつて懲戒される。」と定めています。これを受けて、裁判官を懲戒する手続について、裁判官分限法が定められています。つまり、裁判官の懲戒については、裁判所法第49条が実体法、裁判官分限法が手続法ということになります。 今回、東京高等裁判所長官は、岡口判事が、①裁判官であることを他者から認識できる状態でツイッターのアカウントを利用し、②犬の返還請求に係る民事訴訟についてのツイートを行って、③その民事訴訟の原告の感情を傷つけたことが、裁判所第49条に定める懲戒事由にあたるとして分限裁判を申し立てました。これについて、最高裁は、岡口判事の上記行為をもっ
コロプラは1月10日、任天堂が同社に対し、スマートフォン向けゲーム「白猫プロジェクト」の配信差し止めと損害賠償44億円の支払いを求めて東京地裁に提訴したと発表した。 提訴は2017年12月22日付。任天堂広報室によると、任天堂は5件の特許について侵害されたと主張。「タッチパネル上でジョイスティックを操作する際の技術の特許」などが含まれているといい、現時点ではそれ以上の回答は控えるとした。 コロプラによると、16年9月に任天堂から特許侵害の指摘を受けたという。「1年以上にわたり時間をかけて真摯かつ丁寧に、任天堂の特許権を侵害しないことを説明したが、当社の考えが任天堂に受け入れられるには及ばず、訴訟を提起されるに至った」という。 コロプラは「当社のゲームが任天堂の特許権を侵害する事実は一切無いものと確信しており、その見解の正当性を主張していく方針」と争う構えだ。同社の広報担当者は、「具体的な内
「スイカ写真事件」または「みずみずしいスイカ写真事件」というなんとも不思議なネーミングの事件があったのはご存知でしょうか? これは、みずみずしいスイカを凶器に使用した殺人事件のこと……ではなく、スイカを被写体にした写真を巡る著作権について争われた裁判のことです。 一言でいえば、下の2つの写真の類似性が問題となり、被告が撮影した右の写真が、左の原告の写真の著作権を侵害しているのではないかが争われたものです。 ■裁判官でも判断が分かれた 裁判では、一審の地裁では類似性が否定され、著作権侵害は認められませんでしたが、二審の控訴審では、類似性が肯定され、被告による著作権侵害が認定される結果となりました。 一審と控訴審で結論が変わる事案は、裁判実務上、控訴事件全体に占める率は多くないものの、数としてはそれなりにあり、珍しいというわけではありません。 スイカ事件で、地裁と控訴審で結論が真逆になったのは
「枕営業」なら性交渉をしても、客の妻への不法行為にならない-。昨年4月に東京地裁で言い渡され、確定した判決の内容が話題を呼んでいる。従来の判例では、既婚者と分かって性交渉をすればその配偶者に対し不法行為で慰謝料の支払いが命じられてきたが、今回の判決はこの枠組みを真っ向から否定しているからだ。どういう理屈でこの判決が生まれたのだろうか。 「新判例をつくる」と裁判官 「ちょっと待ってください。なぜですか」 原告代理人の青島克行弁護士は、判決を残して裁判を終えると突然宣告した始関(しせき)正光裁判官に食い下がった。昨年3月、東京地裁の法廷で繰り広げられた一幕だった。 「原告の主張が成り立たないからです」と始関裁判官。「議論する気はない。判決文に全部書く。不服があれば上訴すればいい。私は新判例をつくるつもりだ」と述べ、法廷を後にしたという。 昨年2月に第1回口頭弁論があり、証人尋問も実施されずわず
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/02(金) 15:16:30.65 ID:O13N78q+0 一日潰せるしジュースも80円だし。 生で弁護士同士の駆け引きや犯罪者の 人生、民事訴訟だと泥沼の争いが観れる。 行ったことない人はオススメです。 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/02(金) 15:18:59.60 ID:NbxSNT8E0 俺も昔たまーに行ってたわ あれを見せれば多少なり、犯罪抑止になるのにな 6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/02(金) 15:22:09.38 ID:O13N78q+0 >>2 なんかマリファナで捕まったやつが判決受けて泣きそうになりながら反省してますとか言ってたのに、法廷出た途端弁護士と奥さんと三人で大爆笑してるの見た時は人間の怖さを思い知った。 4
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