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reactに関するanimistのブックマーク (14)

  • バックエンドエンジニアのためのVue.js、React、Angular入門 - Qiita

    WEBシステム、WEBプログラム開発において昨今ではjQueryではなくVue.js、ReactAngularなどのJSフレームワークが主流となってきています。ただ、これらの活用は学習コストが高いといわれています。その原因はフロントエンドありきで話が進みすぎていたからだと考えています。したがって、自分の投稿記事は、jQueryを多用するWEBシステムエンジニアに向けた、フォーム操作をメインに置いた半備忘録兼自分なりに解釈した解説です。 ちなみに自分はサーバ構築からバックエンドまでこなしているワンオペエンジニアフリーランス、非正規雇用に非ず)です。 コンポーネント、ルーティング、スタイル周りの続編を作成しました(編集が困難になるほど容量圧迫してたので、それぞれで独立させています)。また、Vueは3.2から採用されたscript setup、Angularは14から採用されたスタンドアロン

    バックエンドエンジニアのためのVue.js、React、Angular入門 - Qiita
  • ReactとVueってどう違う?全く同じアプリをReactとVueで作成してみて分かった相違点

    日常的にVueを使用している開発者が、Reactはどうなのだろうと思い、ReactVueで全く同じアプリを作成した時のそれぞれの工程を比較して分かった相違点を紹介します。 I created the exact same app in React and Vue. Here are the differences. 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 隣の家の芝生は青く見える VueReactで作成したアプリの見た目を比較 VueReactはデータをどのように変更させるか アイテムの新規作成 アイテムの削除 イベントリスナーを渡す 子コンポーネントにデータを渡す 親コンポーネントにデータを戻す 終わりに 隣の家の芝生は青く見える 私は現在の職場でVueを使用しており、Vueがどのように機能するかかなり理解してい

    ReactとVueってどう違う?全く同じアプリをReactとVueで作成してみて分かった相違点
  • React×Material-UIでモダンなUIを実装する

    Reactはコンポーネントを組み合わせて開発を行うことで、保守性の高いアプリケーションを実現できるライブラリです。同時に、優れたUIを提供するライブラリでもあります。前回はReactコンポーネントの基であるPropsとState、およびライフサイクルについて解説しました。稿ではデザイン性をアップさせてくれるサードパーティー製のコンポーネントセット、Material-UIの使用方法について紹介します。Material-UIは、Googleのデザインガイドラインに則って開発されたコンポーネントのライブラリで、活用することで簡単に見栄えのいいアプリを作ることができます。 対象読者 JavaScriptとWeb開発の基礎に理解がある方 Reactに興味/関心があり、これから学び始める方 前提環境 macOS Sierra 10.12 Node.js v6.6.0/npm 3.10.3 Reac

    React×Material-UIでモダンなUIを実装する
  • 新QiitaでReactをやめてhyperappを採用した背景 - Qiita

    12/1 に Qiita のトップページをリニューアルしました。これまで React を使っていましたが、それをやめて hyperapp を採用しました。まわりを見てもあまり採用事例が見当たらないので、この記事では一体なんで今をときめく React ではなく hyperapp を選択したのか、どういうところが魅力的なのかについて プレゼンテーション層を実装するためのツールとして 学習コスト の観点から書きたいと思います。なおこの記事に書かれていることは全て個人の感想であり、はっきりいって個人の日記レベルです。 それと hyperapp の開発者が社内にいるという事情もあるので、そこら辺さっぴいて読んでください。 TL;DR プレゼンテーション層を実装するためのツールとして React は機能過多だし、機能不足 hyperapp は過不足ない 学習コスト 仮想 DOM は学ぶ価値のある知識

    新QiitaでReactをやめてhyperappを採用した背景 - Qiita
  • 出来る限り短く説明するReactJS入門 - Qiita

    VTeacher 所属の Masaki Suzuki です。 ※各項目をできるだけ3行以内にまとめています デザイナーさんやフロントのエンジニアさん向けのReact.js(リアクトジェーエス)入門です。 「最近、『リアクト』と聞くけど、つまり何?」ってひとが対象です。 React.jsとは React.jsはUIのパーツ(構成部品)を作るためのライブラリです。 FacebookがOSSとして公開しています。 初回投稿日:2015年06月21日 この投稿はReactが話題になり始めた頃(6年前のv0.1の頃)、整理した記事です。 最新情報はこちら React Server Components 2021年からReactを始めるなら React Server Components 一択ではないか? https://zenn.dev/rgbkids/articles/e58ef9b947b199

    出来る限り短く説明するReactJS入門 - Qiita
  • Redux入門【ダイジェスト版】10分で理解するReduxの基礎 - Qiita

    ReduxGithubドキュメントを基に入門用記事として書いたものを、簡潔にまとめました。 もと記事はこちらです。 Redux入門 1日目 Reduxとは Redux入門 2日目 Reduxの基・Actions Redux入門 3日目 Reduxの基・Reducers Redux入門 4日目 Reduxの基・Stores Redux入門 5日目 Reduxの基・Data Flow Redux入門 6日目 ReduxReactの連携 Reduxとは Reduxは、ReactJSが扱うUIのstate(状態)を管理をするためのフレームワークです。Reactではstateの管理するデータフローにFluxを提案していますが、ReduxはFluxの概念を拡張してより扱いやすく設計されています。 Reduxはstateを管理するためのライブラリーなので、React以外にもAngularJS

    Redux入門【ダイジェスト版】10分で理解するReduxの基礎 - Qiita
  • Reactを使うとなぜjQueryが要らなくなるのか - Qiita

    はじめに React(通称 React.js1)を全く知らない、あるいは幾つか記事を見たけどなんなのかピンと来ていない、という人のために書いています。 「jQuery くらいしか知らない」くらいの人に具体的に雰囲気を知ってもらうのが目的であり、すでにやる気がある人向けのチュートリアルではありません。やる気が出れば日語版ドキュメントを読んで手を動かせばあっという間なので、そこまでの興味が出ることを目標にしています。 以降では ES2015 (ES6) の文法(アロー関数とか)を使っています。この部分が怪しい人は先にアロー関数と const 文だけでも知ってから先に進んでください。 以下の説明中、このアイコンで表すのは(2023 年現在から見た)『昔話』です。新しく自分のコードを書く際には来知らなくていいことですが、古い記事を見たときに混同しないための参考情報として書いてあります。この記事

    Reactを使うとなぜjQueryが要らなくなるのか - Qiita
  • React、Redux、D3を用いたアニメーション | POSTD

    これは小さな粒を生成するものです。あなたがクリックした場所から、小さな円が生まれて飛び出していくのです。マウスを持って、動かしてみましょう。粒はカーソルから生み出され続けます。 モバイル機器や、マウスではなく指で動かすタイプのコンピュータだったらどうでしょうか。同じように動きます。 私はオタクなので、これが楽しいと思います。皆さんの見解は様々かもしれません。埋め込み画像をクリックして、円が飛ぶのを見てください。クールじゃないですか? 仕組み これは全てReact、Redux、D3を使って作られています。アニメーションのトリックはありません。少しの賢さが必要なだけです。 一般的な方法を、以下で説明してみます。 私たちは、ページ、SVGエレメント、内部の粒といった 全てをレンダリングするためにReact を使います。この全ては、propを使ってDOMを返す、Reactコンポーネントを使って作ら

    React、Redux、D3を用いたアニメーション | POSTD
  • フロントエンドへの複雑化について、一つの視点 - mizchi's blog

    これらの件 最近のフロントエンドへの違和感 - nobkzのブログ 日のWebエンジニアの大半が、変化に対応しきれなくなっている件について。 - 日々、とんは語る。 前提 去年は勝手Reactエヴェンジェリスト(自称)として、日に複雑化するフロントエンド技術海外の動静を紹介をし続けていた。 僕としても、フロントエンドは複雑化してると思ってるし、それは「目的の複雑化に対して必要なもの」だったと思っている。ここでいう目的とはSPAの構築であって、普通のウェブサイトは含んでいなかったが、普通のウェブサイトも当たり前のようにリッチ化目指しているのが現在なので、境目は曖昧ではある。 僕もフロントエンドの複雑化がだれにでも必要なものだとは思っていない。が、定期的に情勢を整理して、交通整理するのを心がけてきたし、春からはじめるモダンJavaScript / ES2015 - Qiita みたいな記

    フロントエンドへの複雑化について、一つの視点 - mizchi's blog
  • あのライブラリは何故誕生したの?のまとめ - Qiita

    はじめに 最近、フロントエンドのライブラリ乱立問題について盛り上がってました。 自分はnobkzさんの以下の文に全てがまとまっていると思います。 僕の最初の違和感は、「技術的な流行り」に乗ることに何の価値があるのだろうか?ということである。もちろん、最新のツールやフレームワークはより何かが良くなってるかもしれない。しかし、 それをあなたのプロジェクトで採用するには何の価値があるだろうか? 「最近のフロントエンドへの違和感 - nobkzのブログ」より 裏を返せば、新しいライブラリの内容、特に「どのような問題を解決するためにこのライブラリが生まれたのか」という思想を把握しておくことは重要だと言えます。 つまりは、 "How?(ライブラリの使い方)" よりも "Why?(なぜそのライブラリが必要なのか)" を学んでおこう ということです。この記事では どのような既存の問題・要求を どう解決して

    あのライブラリは何故誕生したの?のまとめ - Qiita
  • React+FluxでTodoMVCを作ってFluxについて学んでみた - yutaponのブログ

    ちょっと前にReactを使って簡単なアプリケーションを作ってみたのですが React入門用に簡単なアプリケーション作ってみる - yutaponのブログ 今回はFluxアーキテクチャについて学びたいと思ったので、TodoMVCを題材に写経してみました。 構成・ロジックは参考にしつつ、ES6構文で書くようにしてます。 参考にしたコードはfacebook/fluxのexamplesのコードになります。 flux/examples/flux-todomvc at master · facebook/flux · GitHub https://github.com/facebook/flux/tree/master/examples/flux-chat 作ったコードはここに置いていて、 https://github.com/sskyu/react-flux-todomvc-example/tree

    React+FluxでTodoMVCを作ってFluxについて学んでみた - yutaponのブログ
  • React.jsとFlux - Qiita

    今回はReact.jsとも関わりがあるFluxについて紹介したいと思います。 Flux is Architecture ↑の図はfacebookのfluxのリポジトリにあるものですが、Fluxは上記のようなArchitectureの名称です。facebook/fluxのrepositoryに行ってもらうとわかるのですが、実装としてはDispatcherの部分があるだけです。 Unidirectional data flow 先ほどの図を見てもらうとわかる通り、Fluxではアプリケーションの複雑さをなくすため、データの流れを一方向にします。 そのため全体の処理の流れはわかりやすくなりますが、Angular.jsなどで書くときに比べて冗長に感じることもあるかと思います。 しかしながら単純なデータの流れを作ることで、ある程度の規模になってアプリケーションが複雑化してもデータやイベントの流れがスパ

    React.jsとFlux - Qiita
  • React SVG Particle

    code

  • あなたがReactを使うべき理由 - mizchi's blog

    最近フロントエンドでfacebook/reactをずっと使っている。世界的には一部のエンジニアの間で流行っているのだが、国内だとqiitaのタグ等を見てもどうも少ない。みんなもっと使うべきだと思うので、宣伝かねて意見をまとめてみる。 複雑化するデータバインドに対する懸念 MVWのVに対して思いを馳せると、だいたい次のことに行き着く。すなわち、「ある構造体の入力に対して、必ず一意なビューを生成したい」 {items: [1, 2, 3]} を入力とすると、 1, 2, 3のli要素になってほしい。これは単純な例だから問題に成り得ないように見えるが、アプリケーション全体の状態を一つのjsonとして定義し、 そこから常に0から組み立てればアプリケーションの健全性が確保できると考えたことはないだろうか? 現実の問題 UIのだいたいの状態は遷移で表現される。遷移の差分をプログラマが記述する。jQue

    あなたがReactを使うべき理由 - mizchi's blog
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