榊巻亮 @ryosakamki オンライン会議で「カメラオフが当然」になってる会社によくお会いする。 悪習過ぎるので、本気でやめた方がいい😅 議論の生産性が30%は落ちる(これは感覚値だけでなく、僕らの実証実験でも明らかになってる) 特にMS Teamsを使ってる会社にありがちなんだよなー 2023-07-20 07:54:36
Pete Syme,Hugh Langley [原文] (翻訳:大場真由子、編集:井上俊彦) Jun. 16, 2023, 11:00 AM ビジネス 48,585 カリフォルニア州マウンテンビューのグーグルのキャンパス。 Melina Mara/The Washington Post via Getty Images 2023年6月7日、グーグルは「ハイブリッドワーク・ポリシー」がより厳しくなると社員に告げた。 上司が社員の仕事ぶりを評価する査定「パフォーマンスレビュー」に出社率が含まれるようになるという。 フルタイムでリモートワークを希望する社員は、「特別な状況でのみ」考慮されるとグーグルは述べている。 Insiderが入手した、2023年6月7日にグーグル(Google)の従業員に送られたメールによると、グーグルは勤務形態に関して厳しくなりつつあり、オフィスへの出勤を業績評価の一部と
いま企業は、来年度の予算編成のために事業活動の見直しを進めています。その中で大きな検討課題になっているのが、コロナ対応で普及した「テレワーク」です。 政府は緊急事態宣言下でテレワークなどによる「出勤者数の7割減」を企業に求めていましたが、2021年11月19日に改定した「新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針」では、テレワークの推進を引き続き求めるものの、出勤者数7割削減の目標を削除しました。
パリ五輪決定のU23日本代表にOA枠は不要? 城彰二が考えるオーバーエイジ選出の“デメリット”「選手のメンタルが削がれてしまう」 城 彰二
毎年恒例の情シスSlackのアドベントカレンダーに今年も参加させていただきます。というか毎年1回しか記事を書いてないですが気のせいです。今年も懲りずにポエムを投下します。 チャットツールでオープンコミュニケーションが叫ばれるのはもはやビジネスシーンでは自然でしょう。Slackは迅速な情報共有と意思決定を可能としますが、その根幹は、オープンコミュニケーションであることは間違いありません。 しかし、どれだけメリットを声高に叫んでも、クローズドなやり取りが無くなることは決してありません。その理由についてはありがたいことに、ネット上に読みやすい記事がいっぱいありますのでここでは深堀はしません。「Slack 心理的安全性」あたりで検索すればいっぱい出てくるかと思います。この記事では、与太話でも読みながらオープンコミュニケーションというビジネス文化に今一度思いをはせていただけますと幸いです。 ある会社
コロナ禍に少しめどが見えつつあることから、多くの大学では、授業形態を「オンライン授業」から「対面授業(対面+オンラインのミックス授業)」に転換し、学生にキャンパスに来るよう、促しています。 「ようやく対面授業に転換できた。学生は、対面授業が好きなはずなので、すぐにキャンパスに戻ってくるに違いない」 ・ ・ ・ 当初は、多くの大学関係者がそう思っていたところがあります。 しかし、蓋をあけてみれば、実際は、そうなっていない大学が多いのではないかと推察します(少なくとも、わたしの知り合いのいる、いくつかの大学では、共通の現象が見られました)。 わたしの事例で、しかも、ハダカンでしかないですが、コロナ禍前の10%から20%ほどの学生しか、大学には、学生が戻ってきていない印象があります。それほどまでに学生が減っている。 これはどうしたことでしょうか。 これを読み解くためには、学生の立場にたって、学生
レトロRPG風デザインのオンラインビデオ通話スペース『 Gather.Town 』で”出社して仕事&気軽に雑談”を楽しく仮想体験! 弊社クラスメソッドは以前からリモートワーク(テレワーク)は全社的に利用出来る体制にあり、2020年初頭以降のコロナ禍を経て(ほぼ)フルリモート体制にシフトした際もそこまで大きな混乱は無く、各種SaaSサービスを活用して比較的円滑に日々の業務をこなしてこれているように思います。 とはいえ、それでもやはり実際にオフィスに出社して仕事をする、また顔を合わせて会話をする(仕事の話でも、雑談でも)というのは良いものですね。特に後者の『会話』の部分についてはリモート体制に移行することで"あそび"の部分がごっそり失われてしまった...というのが大きな変化になったと感じる方は多いのでは無いでしょうか。昨今の状況にあっては、実際に顔を合わせるのは勿論のこと、顔を合わせるために移
オープン・スペース・テクノロジー(英語: Open Space Technology)とは、会議での討論のやり方(ファシリテーション)の形式の1種。頭字語でOSTと略すこともある[1][2]。 概要[編集] 1985年にハリソン・オーウェン(英: Harrison Owen)によって提唱された[2]。 5人から2000人といった小人数から大人数にまで一堂に会して行えるのが特徴である[2]。参加者が課題を提案してミーティングを行う仲間を募り、課題を解決するプロジェクトを創出することができる[1]。参加者の当事者意識や自発性を喚起するとともに、参加者の主体的な発案、対話を促す[1][2]。 用途[編集] 新製品の開発、組織の再生といった大規模で複雑な対立が多い課題の解決策を産むのに効果的である[2]。 いろいろなグループが参加しており、それぞれのグループ間で複雑な対立を生じやすい課題や、課題解
はじめに ここ最近はオンラインで開催するカンファレンスや勉強会が増えています。運営で関わらせてもらっているアジャイル・ディスカッション!! という現場の課題などを話し合って、ついでに仲間を作ろう!な会でも平常時はオフラインでOSTを開催していますが、この機会にオンラインでのOSTを試してみました。まずはごく少人数でZoom + Miroを試し、次に10名程度でDiscord + Miroを試したのが良かったので、どんな感じで使ったのかを紹介します。 ツールの紹介 Discord とは 元々ゲーマー向けのテキスト+音声チャットサービスです。 このBlogでも紹介していました。声がぶつからない。ゲーマー向けボイスチャットツール「Discord」を今こそ推したい | Developers.IO Miro とは 付箋/ペン/ホワイトボードをオンラインで使えて、共同で編集できるサービスです。 どんな
Remote Development with Visual Studio Code という機能のプレビュー版がリリースされました。 VSCode公式リモート開発機能。 サーバにはSSHでアクセスするが、リモートサーバー上でVSCode拡張機能を動かすので、リモート上のソースコード静的解析とかが効く。VSCode本体とUI関連の拡張はローカルにあるので、エディタとしては軽快に動く、という事らしい。これ最強ではhttps://t.co/qFcDKBdmOE — s2terminal /suzuki.sh (@suzukiterminal) May 3, 2019 ※以下、本稿の内容は2019年5月3日現在 Insiders版 (要するにベータ版みたいなの)であり、通常バージョンのVSCodeでは動作しません。 VSCode Remote 機能の概要 ローカルマシンでは通常通り、VScode本
物件をブックマークスタッフの木内です。 「Collective Impact Community」という新業態を標榜するMistletoe(ミスルトウ)様のスペースをご紹介します。 この BLOGではオフィス訪問という形式で様々なスペースをご紹介しています。 しかし、Mistletoe様はFounder孫泰蔵氏の「オフィスは要らない」という考えを持って今回のスペースを作り上げました。 そもそもオフィスとは何なのか?オフィスの機能とは? そんな疑問をゼロベースで突き詰めた先、持たせるべき機能を具現化したのが今回のスペースになります。 HP:http://mistletoe.co/index.html 15ヶ国190以上のスタートアップへの育成と支援を通じて、今後人類が直面する大きな課題の解決に取り組んでいる組織。 起業家や投資家、研究者、ビジョナリーなど、スタートアップ・コミュニティの第一線
その「常識」は本当に必要? 「あたりまえ」から踏み出して新しい発想を生む視点や思考の組み立て方、その実践方法について、スタートアップを支援する投資家、アクセラレーターとして活躍する孫泰蔵さんに聞いた。 (聞き手:日経BP社出版局編集第一部長・中川ヒロミ) 初回のテーマは、「オフィスと社員はもう要らない」。いきなり衝撃的ですが……。 孫泰蔵氏(以下、孫):大げさでなく、その通りだと考えています。この取材を受けている今日は2018年7月で、場所は僕が5年前に設立した会社、Mistletoe(ミスルトウ)が3年前に開設したオフィスですが、実は今月末にここのオフィスを完全閉鎖することを決めました。 ええ! Mistletoeのオフィスといえば、孫さんが支援するスタートアップ企業が集まる最先端のコワーキングスペースとしても知られていますが。広さもかなりありますよね。 孫:400坪ありますが、サッパリ
2020年は、日本でリモートワークが一気に進んだ1年になりました。コロナ渦がややおさまってきた中で海辺でワーケーションしたり、多少アクセスが不便でも緑の多いところに引っ越した人なんかもいると思います。 Whateverでも、そんなリモートワークが充実したものになるよう、オンライン会議でカメラに映る部分だけフォーマルなシャツになったパジャマ「WFH Jammies」や、zoomの画面越しだと伝わりづらい気持ちを伝える背景絵文字「zoomoji」を出したりもしました。 僕も、出社するのは週2回くらい。そもそも出社義務はなく、海外との仕事が多い多様な働き方のWhateverでは、リモートで仕事をする環境が整っていました。国内のクライアントさんや、社内の打ち合わせもオンラインミーティングに切り替わったことで、さらにそれが加速したという感じです。 オフィスを縮小する企業も増えています。中には、オフィ
最近、リモート会議、オンラインセミナー、リモート飲み会など、オンラインのイベントが盛んですよね。そして昨年あたりからオンライン会議ツールのZoomが使われ始めて、この新型ウィルスによる緊急時代宣言問題で、今や日常的に使われるようになってきた。 ところがどっこい。マイクロソフトからZoomへの批判が広まる。 Zoomの利用者増大とセキュリティ問題新型ウイルス感染症のパンデミックを受け、ビデオ会議システム「Zoom」のユーザーが爆発的に増加する前から、Microsoftは「Microsoft Teams」に対するZoomの脅威が増大していると考えていたようだ。(2020-04-08 zdnet記事引用) オンライン会議アプリ「Zoom」は人々のリモートワークの移行に伴い利用されるようになっていきましたが、ユーザーの許可なくカメラが有効化される脆弱性や、OSの資格情報を盗まれる脆弱性、Faceb
spatial.chat(スペチャ)がおもしろい!距離感をテーマにした新しいウェブ会議ツール!使い方教えるよ〜! ウェブ会議界の刺客また新たなICTの可能性を感じました。 Zoom, Meet, WebEx, Facebook Rooms, Remoなど、様々なウェブ会議ツールがありますが、それぞれ違った特徴がありますよね。 今回は、その中でもちょっと変わったウェブ会議ツールを紹介します。 その名も「Spatial.chat」です!!読み方は「スペイシャル・チャット」です。日本ではなぜか「スパチャ」と呼んでいる人も多いですが、私は認めません。略すなら「スペチャ」でしょ。 Zoomではこんなこと思ったことないですか?「決められたブレイクアウトルームから退室して隣のブレイクアウトルームに行きたい。」 Remoではこんなこと思ったことないですか?「隣の部屋に移動したいけど、隣の部屋はどんな内容を
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