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自由に関するanimistのブックマーク (19)

  • 少年マガジンの作家の中に性暴力を好む人間が紛れている

    週刊少年マガジンに現在連載されている「生徒会にも穴はある」という漫画、はっきりと言えば性的客体化を目的とした漫画で非常に気味の悪い漫画なのだが(既にジャンプではこういう性的漫画は掲載しない方向に舵を切っているというのに) 作者のむちまろという人間は、「女性を殴って暴行しレイプするイラスト」を好んで描いて公に発表しているという事を偶然しってしまい、吐き気を催した。 拡散させたくは無いが、事実の周知のため敢えて該当の性暴力イラストを発表しているイラスト置き場を貼る。 ---------------------------------------------------- 【以下、非常に不快になる内容のイラストが大量にあるため細心の注意を】 【女性へのレイプ、殴打、出血などを含む】 https://muchimaro.fanbox.cc/posts/5757882 ---------------

    少年マガジンの作家の中に性暴力を好む人間が紛れている
    animist
    animist 2023/10/24
    完璧に fanbox で R-18 にゾーニングされてたし、それでいいのでは……??暴力性が良いこと、好ましいことだと全く思わんけど、それを表現するのも許されない、というところまでは首肯しかねるなぁ
  • ジョセフ・ヒース「ウォーク(正義に目覚めた一部の左派)は戦術・信条において裸の王様・女王様である:リベラリズムの皮を被った反自由主義」(2021年6月23日)

    ウォーク政治活動を理解する上で最も重要なのは、これは伝統的なタイプの「反自由主義」とは異なっており、「反自由主義的リベラリズム」の一種であると考えた方がよいということだ。 Joseph Heath: Woke tactics are as important as woke beliefs Woke language hides illiberal tactics in liberal aims Posted by Joseph Heath on June 23, 2021 ここ数年、進歩主義を装った反自由主義が世を覆いつつあったが、ついにアメリカリベラルたちは団結して行動を起こし始めた。リベラルたちは、「ウォーク」〔woke、社会問題に対して目覚めた(=wake)人々を指す〕の政治活動やイデオロギー的影響力の拡散を阻むために、いくつかの組織を創設したのである。〔ウォークと戦う〕リベラル

    ジョセフ・ヒース「ウォーク(正義に目覚めた一部の左派)は戦術・信条において裸の王様・女王様である:リベラリズムの皮を被った反自由主義」(2021年6月23日)
    animist
    animist 2022/02/24
    これは本当にそうだな。表現の自由を制限する時の危害とはどのように定義されるべきなのか。コロコロ転がるサッカー選手がアンチフットボールなのと同様に、すぐ自分を被害者ポジションに置こうとする者は…(以下略
  • 風刺漫画のあり方について - 偕成社 | 児童書出版社

    6月5日毎日新聞朝刊の「経世済民術」という風刺漫画のコーナーに「エリック・カールさんを偲んで はらぺこIOC べまくる物語」と題してはらぺこあおむしに擬したバッハ会長以下IOCメンバーの似顔絵が掲げられました。「放映権」というリンゴをむさぼっている図です。 風刺の意図は明らかで、その意見については表現の自由の点から異議を申し立てる筋合いではありませんが、多くの子どもたちに愛されている絵『はらぺこあおむし』の出版元として強い違和感を感じざるを得ませんでした。 『はらぺこあおむし』の楽しさは、あおむしのどこまでも健康的な欲と、それに共感する子どもたち自身の「べたい、成長したい」という欲求にあると思っています。金銭的な利権への欲望を風刺するにはまったく不適当と言わざるを得ません。 作者は多分ニュースでカールさん逝去の報を知り、「偲ぶ」という言い方をしていますが、おそらく絵そのものを読ん

  • 増田は2つの「嫌う自由」を混同してるぞ

    増田の文章の中では、直結させちゃいけないこと、混ぜちゃいけないことが色々と混ざって、飛躍した結論を導いてるけど、社会的少数派を「(内心で)嫌う自由」と「(偏見に基づいて)嫌いだと口にする自由」は全く別のことだよ。 まず、女性的男性について。「男性なのにクネクネしていたり、男性なのに女性みたいな服装をしたりしているのはどうしても受け入れられない」。非典型的なジェンダー表現・所作を身に付けた男性がゲイだとは限らないし、ゲイがみんなそうしてるとも限らないけど、まあとにかく増田はそれを気持ち悪い、受け入れられないと思っている。で、それが「わたしが彼らを嫌いだということも認められるべきだ」と繋がる。主観として何かを気持ち悪い、受けいられないと「思う」ことと、他人(その中には当然、LGBTの人達もいるかもしれない)に向けて彼らを嫌いだと「言う」ことは全然別だ。 次に、アフリカ系の男性について。「わたし

    増田は2つの「嫌う自由」を混同してるぞ
  • LGBTを嫌う自由はあるのか

    LGBTが嫌いだと口にしたら、差別はよくないと周囲から総攻撃をらった。 おかしい。それこそが差別ではないか。 LGBTを差別するつもりはない。存在もしているだろうし存在しないでほしいとも思わない。 しかし嫌いなものは嫌いだ。 特にゲイはどうしても好きになれない。 できれば身近にはいないでほしいし、いたとしても近づきたくはない。 別に外見でゲイとわからないならいい。 だけど、男性なのにクネクネしていたり、男性なのに女性みたいな服装をしたりしているのはどうしても受け入れられない。 もちろん存在はしていてもよい。しかし、あなたの存在が認められるのと同じで、わたしがあなたを嫌いだということも認められるべきだ。 わたしが入る学校や会社に、LGBTを禁止する規則がないなら、その中にLGBTがいても仕方ないと思う。 だけど、LGBTを禁止する規則があるなら、わたしはそういう学校や会社を選びたい。 わた

    LGBTを嫌う自由はあるのか
  • 論点整理:「明日海賊にはなれないが、小学生を襲うことはできる」について|青識亜論

    小児性愛(ペドフィリア)に関する議論が終わらない。 児童型ラブドールについて、私は次のようなnoteを書いて整理したが、児童型ラブドールを題材にしたレビュー漫画がバズッたことをきっかけに、議論が再燃している。 ※既出の論点の復習までに、拙稿のリンクを。 多数の論点が乱雑に提起されているため、主要な論点に一つ一つコメントしていきたいと思うが、結論から言えば、私の立場はどの論点についても「半分賛成・半分反対」ぐらいのものである。 というのも、普遍的な法や正義や倫理について語っているような部分と、個人の感情や処世術としての小児性愛(さらにはオタク趣味)一般への向き合い方の問題とが、混然一体となって記述されているからだ。 稿では、「法や正義の問題として見たときにどうか」と、個人としての感情や共感の問題としての小児性愛という問題の二方向から照射しながら、簡単にコメントしていきたいと思う。 今回の論

    論点整理:「明日海賊にはなれないが、小学生を襲うことはできる」について|青識亜論
  • 「不健全図書」第1号はどんな図書!?|きみりと(稀見理都)

    こんにちは、不健全図書研究家の稀見理都(きみりと)です。  現在、都議会議員である栗下善行先生のブログで「一緒に学ぼうシリーズ」にて、有害図書、不健全図書、図書ながどのように規制されてきたかという歴史を解説するシリーズが、好評連載中です。  こういう記事は、来報道、ライター、研究者からの行政監視という視点で語られることが多かったのですが、中の人、議員視点からはあまりなかったことなので、東京都の青少年健全育成条例が、内外から問題意識を持って注目される条例になったという意味でも、長年この条例を見てきた人間にとってはありがたいことです。  とても分かりやすい解説に、政治的な視点も加わ

    「不健全図書」第1号はどんな図書!?|きみりと(稀見理都)
  • 一つの「失言」で発言の場を奪われる…「キャンセルカルチャー」の危うい実態(ベンジャミン・クリッツァー) @gendai_biz

    ピンカーへの除名請求の背後にあるもの 今年7月、著名な言語学者であるスティーブン・ピンカーをめぐる「学会除名騒動」が起きた。ピンカーをアメリカ言語学会の 「アカデミック・フェロー」および「メディア・エキスパート」の立場から除名することを請願する公開書簡が発表されたのである。 公開書簡の内容は、ピンカーはこれまでに人種差別の問題を矮小化するような主張や差別に反対する人の声を抑圧するような主張を続けてきて、結果として人種差別の問題を継続させることに与している、と批判するものであった。 しかし、公開書簡で挙げられている過去のピンカーの主張(その多くはツイッターに投稿されたもの。数年前のツイートも含む)を見てみても、ピンカーが人種差別の問題を矮小化したり差別に反対する人の声を抑圧したりしていることを示す直接的な証拠だとはいえない。公開書簡は、「ピンカーは人種差別の問題の原因に関して、活動家たち(公

    一つの「失言」で発言の場を奪われる…「キャンセルカルチャー」の危うい実態(ベンジャミン・クリッツァー) @gendai_biz
  • ネット上のひぼうや中傷 投稿者特定の仕組み見直しへ 総務相 | NHKニュース

    民放の番組に出演し、3日前に死亡したプロレスラーの女性を非難する投稿がSNS上でされていたことについて、高市総務大臣はインターネット上のひぼうや中傷を抑止するため、投稿した人物を特定できるように速やかに仕組みの見直しを進める考えを示しました。 シェアハウスでの生活を記録するフジテレビの番組「テラスハウス」に出演していた女子プロレスラーの木村花さん(22)は3日前、都内で死亡し、所属団体などによりますと、SNS上では番組への出演や言動を非難する投稿がされていたということです。 これについて、高市総務大臣は26日の閣議のあと、記者団に対し哀悼の意を表したうえで、「ネット上のひぼうや中傷を抑止して被害の救済をはかるためには、投稿した人物の情報の開示が適切に行われることが必要だ」と述べました。 そのうえで、ひぼうや中傷を受けた人が投稿した人物の情報開示を請求できる「プロバイダ責任制限法」の仕組みに

    ネット上のひぼうや中傷 投稿者特定の仕組み見直しへ 総務相 | NHKニュース
  • 福岡県、人権啓発番組に削除要請 手紙1通のクレームで:朝日新聞デジタル

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    福岡県、人権啓発番組に削除要請 手紙1通のクレームで:朝日新聞デジタル
  • 結局「ぜんぜんわからない。俺たちは雰囲気で宇崎ちゃん問題をやっている」って感じでしたね - 頭の上にミカンをのせる

    togetter.com これはかなり面白いなと思います。 怒るなんでとんでもない。現状めちゃくちゃ面白いことになってます。(後で説明します) 長くなったのて概要だけ先に書きます ①こうした表現の問題について線引きがあいまいなのは当たり前である。少なくとも一般人の間では感覚的な問題であろう。なので「社会的にNGとかではなく個人の感覚として」前回ダメだったけど今回いいんじゃない?ということ自体は問題ない。もともと個人の感想は自由であってよい。 オタクだけど一回目と二回目が全然違うって思う人もいるし、フェミだけどどっちも不快とかどっちも問題なしっていう人もいる。ここをオタクとかフェミニズムで分けてる人はちょっと違うと思う。 ②だからこそ、明確にNGと言い切れるものでない限り「環境セクハラ」などの強い言葉で批判するのは慎むべきであるし「社会的にNG」と断言するなら根拠を明確に示すべきである。 ③

    結局「ぜんぜんわからない。俺たちは雰囲気で宇崎ちゃん問題をやっている」って感じでしたね - 頭の上にミカンをのせる
  • 街でいきなり写真を撮るカメラマンがいるようです。嫌ですか?|山登ったり|note

    2020年2月5日朝に富士フィルムがUPした新型のカメラのプロモーションムービーが炎上している。 午後には富士フィルムが自ら動画を削除していて、閲覧が出来ない状態だがこの動画だ。 RT出回ってきた富士フイルムの公式YouTube 「いい写真が撮りたいんですよ」じゃねーよ何堂々と盗撮推奨してんだよ。スナップだから盗撮じゃないとでも言いたいの?時代に付いてけてなさすぎるこれは老害にも程がある。現代でこんな事推奨してたら普通に会社潰れるぞ #fujifilm #富士フイルム pic.twitter.com/L2Onjy8lBX — ちーさま📷 (@photorockwell) February 5, 2020 ストリートスナップと言うジャンルだが、問題視されているのは街中で見ず知らずの他人にカメラを向け許可無しで堂々と写真を撮っている姿だ。 スナップ写真・・下準備その他特にせず、日常のできごと

    街でいきなり写真を撮るカメラマンがいるようです。嫌ですか?|山登ったり|note
    animist
    animist 2020/02/06
    撮る自由はある。みだりに撮られない自由もある。さぁ公益をかけて勝負だ
  • 保守本流を自負 大村知事が語る不自由展・憲法・自民党:朝日新聞デジタル

    あいちトリエンナーレの企画展「表現の不自由展・その後」。中止と再開を決めた責任者は大村秀章・愛知県知事だった。展示中止を迫る勢力に日国憲法を掲げて正面から反論し、いま、補助金の不交付を決めた文化庁に不服を申し出ている。保守を自任している政治家の目に、日はどう映っているのか。 ――大村さんはあいちトリエンナーレ実行委員会の会長、つまり最高責任者ですね。文化庁は9月、トリエンナーレへの補助金を不交付にすると発表しました。聞いたとき、どう感じましたか。 「全くの想定外だったので驚きました。何が起きたのだろう、というのが正直な気持ちです」 ――交付が内定していた補助を全額とりやめる異例の決定です。 「求められた手続きに従って補助を申請し、文化庁の審査委員会で審査されたうえで採択が決定していました。文化庁は我々の手続きに不備があったと言っていますが、いわれのないことです。行政が守るべき公平性、公

    保守本流を自負 大村知事が語る不自由展・憲法・自民党:朝日新聞デジタル
  • 米アニメ「サウスパーク」、中国で閲覧不可に 制作陣が「謝罪」 - BBCニュース

    画像説明, サウスパークの最新話では、登場人物のランディー(左側のひげのあるキャラクター)が中国の刑務所でおもちゃを作る場面があった アメリカのコメディーアニメ「サウスパーク」が中国の大部分で視聴できなくなった。中国政府の検閲が原因とみられる。これを受け、同アニメの制作陣が皮肉たっぷりの「謝罪文」を発表した。

    米アニメ「サウスパーク」、中国で閲覧不可に 制作陣が「謝罪」 - BBCニュース
    animist
    animist 2019/11/01
    サウスパークのこの態度ホント好き。日本でも出せないエピソードあるあたり中国を笑えないけど
  • チキンなハートが招き入れるもの

    あいちトリエンナーレ2019をめぐる一連の騒動に関して、これまで、私は、積極的な発言を避けてきた。 理由は、この話題が典型的な炎上案件に見えたからだ。 ヘタなカラみ方をすると火傷をする。だから、じっくり考えて、さまざまな角度から事態を観察しつつ、自分なりの考えがまとまるまでは、脊髄反射のリアクションは控えようと、かように考えて関与を回避してきた次第だ。 当人としては、これはこれで、妥当な判断だったと思っている。 とはいうものの、いま言ったことが、弁解に過ぎないと言われたら、実は、反論しにくい。 「単にビビっただけだろ?」 という最もプリミティブなツッコミにも、うなだれるほかに、うまいリアクションがみつからない。 じっさい、私がビビっていたことは事実だからだ。 「私なりの考え」程度の直感的な見解は、問題が発生した当初から、頭の中にあれこれ浮かんでいた。 それを外に向けて表明しなかったのは、正

    チキンなハートが招き入れるもの
  • アートという「避難所」が消えた世界は

    前々回に引き続き、「あいちトリエンナーレ」(以下「あいトリ」と略記します)の問題を取り上げる。 補助金交付(あるいは不交付)の是非については、前々回の当欄で比較的詳しく論じたので、今回は、別の話をする。 別の話というよりも、そのものズバリ、最も基的なとっかかりである「表現の自由」ないしは「アート」そのものについて書くつもりでいる。というのも、「あいトリ」問題は、各方面のメディアが取り上げた最初の瞬間から、ずっと、「表現の自由」それ自体を考えるべき事案であったにもかかわらず、なぜなのか、その最も大切な論点であるはずの「表現の自由」の議論をスルーして、「公金を投入することの是非」や「日韓の間でくすぶる歴史認識の問題」や「皇室への敬意」といった、より揮発性の高い話題にシフトする展開を繰り返してきたからだ。 ここのところを、まず、正常化しなければならない。 今回、私がつい2週間前に扱ったばかりの

    アートという「避難所」が消えた世界は
  • 「あいち」補助金不交付は、なぜ危険なのか - 高山明|論座アーカイブ

    愛知県で開催中の国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」に対する文化庁からの補助金の全額(約7800万円)を交付しないと、萩生田光一文部科学相が9月26日発表した。いったん採択が決まった補助金を「不交付」とする異例の事態だ。 芸術祭の一部である「表現の不自由展・その後」が、電話による激しい攻撃にさらされて展示中止となったことを受けての対応で、文化庁は次のような内容の文書を発表した。 ● 愛知県は会場の安全や事業の円滑な運営を脅かすような重大な事実を認識していたのに、それを申告せずに、採択され、補助金交付を申請した。 ● その後の審査段階でも、文化庁から問合せを受けるまでそれらの事実を申告しなかった。 ● よって、文化庁は、①実現可能な内容になっているか、②事業の継続が見込まれるか、の2点を適正に審査できなかった。これは補助事業の申請手続において不適当な行為だと評価した。 ● 全事業は一体

    「あいち」補助金不交付は、なぜ危険なのか - 高山明|論座アーカイブ
  • 「自分が合っていて、相手が間違っている」と思った瞬間、“すべて”がうまくいかなくなる――【働き方対談】仲山進也×佐渡島庸平(第3回) | リクナビNEXTジャーナル

    「自分が合っていて、相手が間違っている」と思った瞬間、“すべて”がうまくいかなくなる――【働き方対談】仲山進也×佐渡島庸平(第3回) 楽天大学学長で「自由すぎるサラリーマン」として知られる仲山進也さんと元講談社の編集者でコルク代表の佐渡島庸平さんの「働き方」をテーマにした対談。第3回は「判断=価値基準×入力情報」「相手と意見が合わない時の対処法」などについて語り合っていただいた。 連載:【働き方対談】仲山進也×佐渡島庸平 記事一覧はこちら プロフィール 仲山進也(なかやま・しんや)<写真右> 仲山考材株式会社代表取締役、楽天株式会社楽天大学学長。1973年北海道生まれ。慶應義塾大学法学部法律学科卒業後、シャープを経て、楽天へ。2000年に「楽天大学」を設立、学長に就任。2004年、Jリーグ「ヴィッセル神戸」の経営に参画。2007年に楽天で唯一のフェロー風正社員(兼業フリー・勤怠フリーの正社

    「自分が合っていて、相手が間違っている」と思った瞬間、“すべて”がうまくいかなくなる――【働き方対談】仲山進也×佐渡島庸平(第3回) | リクナビNEXTジャーナル
  • 再び起きた香山リカさん講演会中止事件は言論をめぐる状況の危うさを示している(篠田博之) - 個人 - Yahoo!ニュース

    11月24日に京都府で開催予定だった香山リカさんの講演会が突如中止になった。主催者側は急きょ代役をたて、講演会自体は無事に終了したらしい。でもこの事件、日の言論をめぐる極めて深刻な問題を浮き彫りにしていると思う。香山さんの講演会中止事件は昨年6月にもあった。そしてその経緯が今回とよく似ているのだ。 問題は、何かの電話があっただけで講演会そのものを中止してしまう、言論をめぐる危うい状況だ。昨年もそうだったが、今回も、主催者側がそのことをどこまで自覚しているかが問題だ。確かに右翼らしい人物から街宣抗議をほのめかされて脅されては、そういうことに慣れてない人は動揺するだろうし、入場者の安全確保のために中止がやむをえない場合もあるとは思う。でもそういう事態が何度も繰り返されていけば、言論の自由など存在しない状況に事実上至ってしまう。そのことの深刻な意味を、関係者もそうだし、もう少し社会全体が考え

    再び起きた香山リカさん講演会中止事件は言論をめぐる状況の危うさを示している(篠田博之) - 個人 - Yahoo!ニュース
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