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日大に関するanimistのブックマーク (12)

  • 日大アメフト部 廃部の方針撤回求め 現役部員が要望書提出 | NHK

    大学がアメリカンフットボール部の薬物事件を受けて部を廃部にする方針を固めたことについて、29日、アメリカンフットボール部の現役部員13人が方針の撤回を求めて180人分の署名を添えた要望書を大学に提出しました。 日大学アメリカンフットボール部をめぐる薬物事件で、これまでに部員3人が逮捕されたことなどを受けて、28日、大学の競技スポーツ運営委員会でアメリカンフットボール部を廃部にする方針が示され、今後、学内の手続きを経て正式に決定される見通しです。 こうした中、現役部員13人が29日、都内の大学部を訪れ、方針の撤回を求めて180人分の署名を添えた要望書を提出したことが大学への取材でわかりました。 大学側は競技スポーツ部の職員が対応し、訪れた部員から意見を聞いた上で、大学として廃部の方針を決定するまでの経緯を説明したということです。 また、方針が正式に決まったあとに部員に対して説明会を開

    日大アメフト部 廃部の方針撤回求め 現役部員が要望書提出 | NHK
  • 日大前監督ら「容疑なし」 選手は傷害容疑で書類送検へ:朝日新聞デジタル

    アメリカンフットボール部の悪質タックル問題で、警視庁は5日にも、タックルをした男子選手(20)を傷害の疑いで書類送検する。内田正人・前監督(63)と井上奨(つとむ)・元コーチ(30)については、試合映像の解析や関係者への聴取結果などから選手への指示は認められなかったと判断。容疑はないとする捜査結果の書類を送付する。捜査関係者への取材でわかった。 警視庁は、タックルされた関西学院大選手側の被害届を受理。日大選手は「けがをさせるつもりだった」と認めており、傷害容疑で書類送検するが、示談が成立していることなどから厳しい処分は求めない意見を付けるとみられる。同庁は、内田、井上両氏の指導を選手が誤って受け取ったと判断した。 両氏は記者会見で「けがをさせろ」という反則の指示を否定したが、日大は第三者委員会が指示を認定したことを受けて、両氏を懲戒解雇。内田氏は無効を求めて日大を提訴している。 警視

    日大前監督ら「容疑なし」 選手は傷害容疑で書類送検へ:朝日新聞デジタル
  • 日大教員44・6%が署名…「報復が恐ろしい」「怖くてできない」の声も - スポニチ Sponichi Annex スポーツ

    日大教員44・6%が署名…「報復が恐ろしい」「怖くてできない」の声も

    日大教員44・6%が署名…「報復が恐ろしい」「怖くてできない」の声も - スポニチ Sponichi Annex スポーツ
    animist
    animist 2018/06/12
    闇が深過ぎてヤバいわ。ちょっと外部から手を入れないといかんガバナンスになってるんじゃないの??
  • 日大アメフト選手の償いとメディアの無慈悲

    「ついに」と言うべきか、「ようやく」と言うべきか。 5月6日に行われたアメリカンフットボールの日大学と関西学院大学の定期戦で起きた騒動に、大きな進展がありました。関学大の選手に悪質なタックルを仕掛けて負傷させた日大の選手が、都内の記者クラブで記者会見を開いたのです。 この会見で、日大の監督やコーチが、「1プレー目で相手のクォーターバックをつぶすのなら出してやる」「ケガをして秋の試合に出られなかったら、こっちの得だろう」「できませんでは済まされないぞ」「日本代表に行くな」などの発言をしていたことが明らかになりました。 監督、コーチとしての指示というより、強制的な命令であり、絶対服従。パワハラのレベルを超えて、脅迫に近い怖さを感じた人も少なくないでしょう。 すでに、反則行為に至る経緯や、それが監督、コーチの指示だったことなどは報じられているため、ここでは詳細は省き、会見の当事者と取材者の是非

    日大アメフト選手の償いとメディアの無慈悲
  • 日大アメフト部OBが明かす「“オヤジ”篠竹元監督と内田前監督との決定的な違い」 | 文春オンライン

    「騒動の初めはOBとして“悔しい”という思いだったが、今は“恥ずかしい”というしかない」と語るのは、日大アメフト部フェニックスOBのA氏だ。 日大学アメフト部の「悪質タックル問題」。騒動勃発から2週間が経とうというのに一向に沈静化する様子はない。 「宮川(泰介選手)は覚悟決めて自分の言葉で話した。(監督やコーチとの間に)どんな思い違いがあったにせよ、彼の言っていることが真実としか思えない」。そうA氏が語るのは「悪質タックル」を実行したDE宮川選手が、5月22日に行った記者会見のことだ。 358人のメディアを前に孤軍奮闘 用意した陳述書の読み上げやメディアからの質問の回答はほとんど宮川選手が一人で行い、まさに孤軍奮闘。それでも358人のメディアを前に臆することなく、自分の反則タックルが内田正人監督と井上奨コーチ(当時)の指示であったことを明言しながらも、「判断できなかったのは自分の弱さ」と

    日大アメフト部OBが明かす「“オヤジ”篠竹元監督と内田前監督との決定的な違い」 | 文春オンライン
  • “日大ブランド”司会者を直撃すると「下げてしまったら申し訳ない」 | 文春オンライン

    「もうこれ以上やってもきりがないし、同じ質問ばかり繰り返されているので。これで会見は終わりにします」 「(会見を)見てても、見ていなくてもいいですけど」 「(日大ブランドは)落ちません!」 「日大ブランド」はTwitterでトレンド入り 5月23日に行われた日大アメフト部・内田正人前監督と井上奨コーチの緊急記者会見。注目を浴びたのは、強引な“仕切り”で報道陣とのバトルを繰り広げた司会者だった。大炎上したことで「日大ブランド」はTwitterのトレンド入りも果たした。 この日の司会を務めたのは、日大広報部の米倉久邦氏。もともとは共同通信の記者だった人物だ。かつての同僚が語る。 「共同では経済部長やニュースセンター長、論説委員長などのポストを歴任するなど、記者としては有能だとされた人です。ただ、当時からは風貌が変わっていたので、ニュース番組で見たときには、すぐにわかりませんでした。記者会見での

    “日大ブランド”司会者を直撃すると「下げてしまったら申し訳ない」 | 文春オンライン
  • アメフト日大部員、声明文に「コーチ一新」 近く発表へ:朝日新聞デジタル

    アメリカンフットボールの日大と関西学院大の定期戦(6日、東京)で日大選手が関学大選手に悪質なタックルをして負傷させた問題で、日大の部員たちが近く発表する声明文に、コーチ陣の一新を求める内容を盛り込むことが28日わかった。チームを改革する上で指導体制を変えることが必要だと判断したという。チーム関係者が明らかにした。 声明文は各学年の選手代表が中心になって作成している。選手の一人は「チーム全員の思いとして(タックルした)選手を守りたい」と話し、内田正人前監督らの会見での発言と、選手たちの見解の相違点なども明記する予定だ。 保護者らは27日に加藤直人部長らから謝罪と問題の経緯について説明を受けた後、父母会を開いて改めて選手たちの支援を確認した。保護者の一人は「選手たちをフィールドに戻してあげたい。甘い考えかも知れないが、新体制を作って新たな方向に進むことを表明できれば、その余地はあるのではない

    アメフト日大部員、声明文に「コーチ一新」 近く発表へ:朝日新聞デジタル
    animist
    animist 2018/05/31
    結局日和りまくってたのが闇深
  • 日本大学藝術学部

    大学芸術学部は、8学科を備える総合大学の中の芸術学部です。

    日本大学藝術学部
    animist
    animist 2018/05/26
    俺らかんけーし宣言?
  • 日本大学アメリカンフットボール部はいつどのタイミングで謝ればよかったのか? - それ、僕が図解します。

    2018年5月6日に行われた、日大学と関西学院大学のアメリカンフットボールの試合において、日大学の選手が相手選手に危険な行為をし、それが故意であって、かつ、監督・コーチによる指示のもとに行われたのではないか?ということで話題です。 日、その当該M選手(以下、この記事では単に「選手」と書きます)が会見を開き、監督・コーチから、相手のQBを負傷退場させるように圧力を受けていたことを告白し、相手選手に謝罪する。という会見が行われました。 今回、日大学、及び同大学のアメリカンフットボール部は、相手への対応、及び広報対応を全面的に間違えていると思います。端的に言うと、嘘・ごまかし・逃亡で乗り切ろうとしているのですが、そのせいで、事柄がどんどん大きくなってしまいました。 メディアも他に大きな話題もないので、毎日執拗に取材し、追いかけています。 事件はまだ収束していないですが、 日大学が初手か

    日本大学アメリカンフットボール部はいつどのタイミングで謝ればよかったのか? - それ、僕が図解します。
  • 川淵三郎氏、日大選手会見なければ「指導者そのままだったと思うとゾッとする」/デイリースポーツ online

    川淵三郎氏、日大選手会見なければ「指導者そのままだったと思うとゾッとする」 拡大 初代Jリーグチェアマンで日トップリーグ機構会長の川淵三郎氏が23日、ツイッターを更新し、日大アメリカンフットボールで悪質タックルをした当該選手に対し、もし会見を行わなければ何も明らかにならなかったことに「ゾッとする」と訴えた。 川淵会長は、22日に行われた日大当該選手の会見に触れ「日大アメフト宮川選手が受けてきた卑劣な扱いに胸が痛む」と同情。もちろん実際にタックルをしたことについては「監督コーチの指示がどうであれ実行した選手が悪いのは事実」としながらも「指示通りやるかアメフトを止めるか二者択一の状況に追い込まれた事がよく分かる」と、当該選手の悲痛な叫びに耳を傾けた。 そして「あの前に彼が退部していたら何も明るみに出る事なく指導者はそのままだったと思うとゾッとする」とつぶやき、勇気を持って告白した会見の意義を

    川淵三郎氏、日大選手会見なければ「指導者そのままだったと思うとゾッとする」/デイリースポーツ online
  • 日大悪質タックル問題 教職員組合が怒りの声明文も、大学提出後はなぜか歯切れ悪く…/デイリースポーツ online

    日大悪質タックル問題 教職員組合が怒りの声明文も、大学提出後はなぜか歯切れ悪く… 拡大 アメリカンフットボールの定期戦で、日大選手の悪質な反則行為によって関学大選手が負傷した問題で、日大側の対応が問題の長期化を招いている中、日大学教職員組合が21日、同大学・田中英壽理事長と大塚吉兵衛学長へ宛てた声明文を発表。同日、千代田区の日大部に提出した。 声明文は人事一新などを求めるもので、文理学部教授の初見基文理学部支部長は提出前、「私たちの立場からすれば、一番迷惑を被るのは学生。就職活動にも大きな影響があるし、教職員たちも今回のことに関しては非常に怒っています」と話し、部へと提出に向かった。 しかし、予定よりも30分長引いて、部から出てくると、取材に応じた生物資源科学部国際地域開発学科准教授の菊地香執行委員長は「ルールを逸脱するプレーをしたことへの管理のあり方はどうなのか。そういうところ」

    日大悪質タックル問題 教職員組合が怒りの声明文も、大学提出後はなぜか歯切れ悪く…/デイリースポーツ online
  • 日大教職員組合らが理事長、学長に声明文/原文まま - スポーツ : 日刊スポーツ

    アメリカンフットボールの日大の選手が悪質な反則行為で関学大の選手を負傷させた問題で21日、同大の教職員組合、執行委員会、各学部の支部などが理事長、学長に対し真摯な対応を求めて声明文を発表した。 全文は以下のとおり(原文まま)。 ◇    ◇    ◇    ◇ 日大アメフト部による反則事件に関する声明文 2018年5月21日 学校法人日大学理事長 田中英壽殿 学校法人日大学学長 大塚■兵衛殿 日大学アメリカンフットボール部による重大な反則事件に関する声明文 日大学教職員組合 執行委員会委員長 菊地香 文理学部支部長 初見基 経済学部支部長 木暮雅夫 商学部支部長 竹内真人 船橋支部長 吉田洋明 湘南支部長 清水みゆき 2018年5月6日に行われたアメリカンフットボールの日大学と関西学院大学の定期戦において、アメリカンフットボール部選手が関西学院大学チームのQB(司令塔)に対し

    日大教職員組合らが理事長、学長に声明文/原文まま - スポーツ : 日刊スポーツ
    animist
    animist 2018/05/21
    まぁそらそうだわな…という話ではある。こういう常識的な意見と非常識な運営とはどの辺でバランスするのかな??
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