キャプチャしたライブ映像を抽出し、メディア フレームワーク ツールを使って UE でプレイする
はじめに この記事はこちらの記事の続きです pafuhana1213.hatenablog.com 前回はOVRLipSyncのサンプルについて解説しました。しかし、サンプルに含まれるモデルはOVRLipSyncの仕様に超特化したものなので、そのまま他モデルに適用することはできません。 そこで、他モデルでOVRLipSyncを使うにはどうすればいいのかについて解説します。なお、今回の解説では皆大好きなGrayちゃんのモデル・ボイスをお借りしています。 3Dモデル:Grayちゃんモデルデータ – rarilog ボイス:Grayちゃんボイスが、より扱いやすくなりました - Grayちゃん OFFICIAL WEBSITE pic.twitter.com/6ogXKXbsnw— おかず (@pafuhana1213) November 25, 2018 OVRLipSyncプラグインの導入 ま
もへもへ @gerogeroR しかし日本のVチューバー業界「アル中のおばはん」「刑務所専門の実際収監されてた人」「あいりんのドヤで生きる日雇い女性」とかもう「海外じゃ絶対ありえない連中」がわんさかいて本気で多様性を感じる。 2020-05-23 18:18:22 リンク YouTube Hakuno Imasaka 酒クズ系バーチャルYouTuber、今酒ハクノ(いまさかはくの)のチャンネルです! お酒のレビュー、そしてお酒を使った面白いチャレンジなどを中心に、 週に2~3回ほど動画投稿を行っていきます! また生放送も行っています! 毎週火曜日22:00~23:00「今酒ハクノのとりあえず生」(雑談生)、 毎週土曜日22:00~23:00「今酒ハクノのストロング生」(一週間の振り返り放送)など、 皆さんと一緒にワイワイする放送を行っています! ■サブチャンネル「今酒ハクノの二次会さぶちゃ
視聴者目線ではApexばかりでつまらないとか、マイクラばっかりで飽きたという意見もチラホラ聞きますが、配信者やVtuberが一部のゲームに集中するのには、当然理由があります。 ①そもそもゲーム自体が面白くて人気があるこれは言わなくても分かるだろうという話ですが、面白いゲームであれば基本的には視聴者が集まります。特に見ていて面白いゲームは人が集まりやすいです。当然人気商売のVtuberなので、人気のあるゲームは基本的に誰かしら参加します。 ビッグタイトルのゲームは初動が重要になります。競合相手より早いだけで先行者利益を享受できる可能性があります。ロケハンなしの、いわゆる初見プレイ勢であるなら、1時間でも早く競合相手よりも早く配信をするべきでしょう。そういう意味では個人の方が配信ルールが明確で比較的緩かったりするのでやりやすいかもしれません。②関連動画に引っかかりやすい視聴者目線だと忘れがちで
好きな企業勢のVがいるんだが、その企業のやつらのアーカイブを思い立って見てみたらどいつもこいつも同じようなゲームしてた。 そりゃもちろん流行りのゲーム配信が一番同接稼げるんだろうけど、正直みんなやってて逆に目新しさがねーなって感じ。 成り立ち経緯なども含めnot for meなんだろと言われればそうなのだが、マインクラフト!サクナヒメ!エーペックス!と右に倣えで同じような事ばっかしてる。なんなら逆にそういうことに鈍感な奴の方に好感を抱いてしまう。 Vにはまる前に思ってた、「ツイッターで流行りのものに群がってるイナゴどもと変わんない」っていうのはあってたなと思ったり。 FPSは最上位ライバーや配信中無言にならないやつに任せて、他のやつらはストーリー性のあるゲーム配信を2021年はしてほしい。が、それもかなわない願いなんだろうな。 もっと言うならゲーム配信だけじゃなくてなにか実になることをして
一方ネットでは既に数年前から、キズナアイを筆頭とする「バーチャルYouTuber」達が一大ジャンルとして着実に市民権を得てきた。その中でも顔出しのYouTuberを凌ぐ程の人気を誇るバーチャルYouTuber(以下、VTuber)達は、かなりの割合でプロの声優が「演者」としてその声や体の動きを担当している。 彼らは今の声優業界の状況をどう見ているのか。チャンネル登録者10万人を超える人気Vtuber「DeepWeb Underground」の演者を務める女性声優(以下、DWU)に聞いた。 ◆ ◆ ◆ コロナ禍で声優のYouTube業界進出が増えている ――コロナ禍で声優業界に大きな変化が起きていると言います。DWUさんもそういった変化は感じていますか? DWU 普段スタジオで行う収録を自宅でするように言われた時はコロナ禍の影響を実感しましたね。 せっかくいただいたお仕事でも、「宅録できる環
僕の好きなVtuberが有名アイドルゲームの実況プレイを始めた。 数年前から実況したいと言っていたけれど、その時は実況許可が下りなかったので数年越しの実況プレイだった。 勿論収益の許可は出ていないし規約でも禁止されている。 元々このコンテンツのオタクだった彼女による実況はアイドルゲーム側のファンの中でもかなり話題になり、ゲーム製作者側の人達からも好意的に視聴されていたようで。 結局彼女は全アイドルをプロデュースするまでやりつくし、公式のイラストレーターさんに「盛り上げてくれてありがとう!」とまで言われていた。 数十回配信して、直接的な収入はない。 一方で。 権利周りで多方面でやらかしているとあるVtuber達は、同じゲームで規約を破り収益化し、ガチャ配信をし、たった一度の配信でも数万円、十数万と稼いでいた。 Vtuber達は当事者意識が欠片もなく、 Vtuber運営は権利周りのやらかしを何
12月7日、バーチャルYouTuber・アズマリムさんが、Twitterにて報酬の未払いや運営スタッフ及び責任者と連絡がとれなくなっていることを告発した。 2018年11月にも運営を告発したアズマリムさん 「2019年5月以降の報酬を一切受け取っていない」「連絡が取れない」「約束していた事項を履行してもらえていない」などショッキングな内容が並んでおり、活動を続けることが困難であるとも締めくくられている。 本件について、2018年11月より関連会社だと明かされていた株式会社CyberV(※)にファンらから批難が集中。 ※アズマリムさんは、2018年11月にも運営を告発する投稿を行なっており、その際に株式会社CyberVが活動支援を行なっていることが明かされていた。 しかしながら、株式会社CyberVは「アズマリム」の運営について、虚偽の情報や混乱を生じさせる情報が流布されているとして、「VT
わたしのネット / 犯罪のリアル、性のしくじり体験……顔を出さないVTuberでしか語れない知っておくべき話の数々「懲役太郎」「花魁由宇霧」 なにかの意見や情報を伝える際、YouTubeの動画は非常に強力なツールだ。現在も教育的内容の動画は多数あがっている。 ただ動画は、文章よりも視覚的に強い刺激を与えやすい。大人ならともかく、若い人に伝えたいのに、過激すぎて見せられないのでは意味がない。 そこで有効なのがVTuber・バーチャルYouTuberの形式だ。話すのは2Dイラストや3DCGのアバターで、実写の人間ではない。アニメーションと会話しているかのような感覚で見られる。ディズニーの「タートルトーク」の雰囲気が近いだろう。 今回はこの形式を利用し、一般的には過激な知識を、ソフトに伝える点で成功を収めている2人、懲役太郎と花魁由宇霧を紹介したい。 ネットニュースからの派生で、Twitter中
新書タイトルのような題になってしまったが、結論から先に書くと「Vtuberが好きな人がVtuberになるから」という理由が考えられる。 と、言っても細かいニュアンスがまったく伝わらないので、遠回りしながら本題に入っていきたい。 可視化されにくい女性オタクの生態 性的指向の内面化 美少女コンテンツ文化圏としてのVtuber 女性間の愛情とシスターフッド 可視化されにくい女性オタクの生態 マーケティング的に、アニメファンとVtuberファンは親和性が高いと分析されることがあるが、中でも「声優ラジオ」のリスナーという経歴を持つVtuberファンは多いのではないだろうか。 自分はというと、90年代から女性声優がパーソナリティとなるラジオをよく聴いていた(一番古い記憶は1991年の『魔神英雄伝ワタル3』で、当時小学高学年である)。 子ども心にだが、なんとなく「世間ではあまり知ることのできない女性像」
きょう、明治大学のアカデミーホールで『ダウンロード違法化の対象範囲見直し これまでとこれから』というシンポジウムがあり、また、その流れで先進広告技術勉強会なるものがあったために顔を出してきたのですが、UUUMを筆頭に頑張っているYouTuber(ユーチューバー)界隈と、現在配信者が乱立して一気に更新総数が減ったVtuber(バーチャルユーチューバー)界隈とでは広告効果や視聴測定のメジャメントが違うんじゃない? という議論が出たので興味深く聞いておったわけです。 平たく言えば、ユーチューバーもUUUM一人勝ちでそれはそれでちゃんと運営されているのだから良いよねと言いつつも刺さる世代がさらに若年層固定になりつつあり、より長い目線でマーケティングをしないといけないという結論になるわけですが、Vtuberはもっと先鋭化しており、むしろミニコミ誌や地域FMのような顧客特性が媒体としての安定度を損ねて
やる気とガワがあれば基本できるだろ だいたい電話ボイス持ってるし 素でも不快な音声発するやつなんてあんまいないし
2018年春から約半年で登録者が5倍に増えるなど、急速に拡大しているバーチャルYouTuber(VTuber)業界。ある声優がVTuberのデビューを巡って人気企業からずさんな対応を受けたことを告発する漫画が、Twitterで物議を醸しています。 アップランドは11月22日、漫画に対し「当社に対する言及と判断される」として見解を発表。当事者に不安を与えてしまったことを謝罪しつつも、告発内容には事実と異なる箇所が含まれており、「著しく企業イメージが傷つけられた」として投稿者に法的措置を慎重に検討していることを報告しました。 注目を浴びた漫画 アップランドの公式見解文 「声優2人に実際に起こった出来事を漫画にしました」 漫画は2018年11月に開設したばかりのアカウント「実話やぞ読んでくれ」(@higaisya0000)さんが19日に投稿。「とある人気企業のVtuberに決まっていた声優2人に
PeerCast、ニコニコ生放送、ツイキャス……連綿と続いてきた「ライブ配信」が、いまスマホアプリによって巨大な市場を形成している。 10代を中心に人気の台湾発アプリ17 Live(イチナナ)は、2017年時点で既に4000万DLを突破。ライバーと呼ばれる演者のトップの収入はなんと「月収1億円」を記録しているという。 日本でもSHOWROOMを筆頭に類似サービスが台頭しており、ライブ配信アプリは今まさに世界を舞台に“群雄割拠の時代”へと突入しつつある。 (画像は17 Live公式サイトより) さてーーそうしたライブ配信アプリはこれまで「生身の演者」が出演していたが、今年に入って日本で新たに「二次元キャラクターによる配信」の動きがあるのをご存知だろうか? しかも従来のVTuberのようなHTC Viveなどの高価な機器すら必要なく、iPhone Xの登場なども後押しして「スマホで簡単に配信」
おいでなんし〜♨️日々性のことについての動画をyoutubeに投稿している、バーチャル花魁由宇霧(ゆうぎり)と申します〜♨️ 普段の動画はこんな感じ♨️ ドキっとする、わっち。 そりゃね自己肯定感低低でエロ好き好きの学生時代を過ごしましたから。 すっぽんぽん写真なんてめっちゃ送ったし撮られたよ。いつだってリベンジポルノに怯えているよ。 でもね、そりゃ当時から 裸の写真送っちゃダメだよなんてもちろん言われてたの。 そりゃわっちもわかってた。 でもね、 この人なら大丈夫って思ってるから送るし、1番でかいのは 裸の写真送らない、撮らせないなんて拒否しても自分を好きでいてもらえる自信がなかったこれにつきるんだ。 わっちは親にずっと 『お前なんか誰も必要としてない』 って言われてたから、わっちになにかあっても誰も悲しまないんだって思ってた。 自分が傷つくだけならまあいいかって思ってた。 この感覚が今
anond:20181008220306 キズナアイが性的で云々の話題見てると「オタクは当然バーチャルYouTuberでシコってるんでしょ?」みたいな意見ちらほら見るけど、ことはそう単純じゃないんだよね。ファンの間でも「Vtuberではシコれない」みたいな意見珍しくなかったりするし。 たぶんこれもいわゆる「演者」と「キャラクター」の境界が曖昧なことと関係してるんだろう。対象を一人の生きた人格ある存在として認めたことで、自分の性欲の対象とすることに後ろめたさが芽生えるというか。「半ナマモノ」っていうらしい。 じゃあまったくエロい目で見ないのかと言うとまったくそんなことはなくて、Vtuberのエッチなイラストを保存しまくってたりするんだけどさ。 このVtuberのエッチなイラストというのもまた微妙な扱いで、基本的にファンの間ではVtuberの露骨な性的イラストが描かれたり公開することもあまり推
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