接続例 サンプルコード #define INAPIN (7) #define INBPIN (6) #define VOLUMEPIN (0) // 真理値表 // IN │ φ : φ~ // ──┼──┼── // LOW│ LOW: HIGH // ──┼──┼── // HIGH│HIGH: LOW #define BASESTEPANGLE (1.0) // 基本ステップ角度:1ステップで動く角度 void setup() { pinMode(INAPIN, OUTPUT); pinMode(INBPIN, OUTPUT); Serial.begin(9600); } void step_forward( int iRpm ) { // ・1ステップにかけるべき時間は、 // (基本ステップ角度) * (rpmから求まる1度うごくのにかける時間) // ・rpmから求まる1度う
モータードライバTA7774PはMOSFETアレイではなくバイポーラトランジスタアレイなので、PWMで出力電圧を制御できるのか、と思ったので実験する。 実験用のコード int STAND_BY = 2; int _PWM = 3; int quarter = 1023/4; void setup(){ pinMode(STAND_BY,OUTPUT); pinMode(_PWM,OUTPUT); digitalWrite(STAND_BY,HIGH); } void loop(){ analogWrite(_PWM,quarter); delay(2000); analogWrite(_PWM,quarter*2); delay(2000); analogWrite(_PWM,quarter*3); delay(2000); analogWrite(_PWM,quarter*4); del
最近ステッピングモーターというものを知りました。モーターなんですが、パルスを与えるたびにステップ(モーターによって違う)分だけ回転するというものです。そんなもんサーボにも出来るじゃないか、と思うかもしれませんが、基本的にサーボは180度ぐらいしか動きません。ステッピングモーターは角度を覚えていない変わりに、現時点からの回転量を細かく指示することができるものです。 作ったもの ステッピングモーターについて 動作は非常に単純。コイルに電流を流してその電磁力で回転するというだけです。 ステッピングモータの仕組みと制御のコツ マイコン搭載ロボット製作入門 第7章 ステッピングモーターを動かしてみよう Arduinoでステッピングモーターを動かしてみる 下記を参考にさせて頂きました。こちらは可変抵抗の値に応じて回転速度を変更するものです。ただし、自分がやりたいのは指定した度数だけ回転するものなので、
この記事には参考文献や外部リンクの一覧が含まれていますが、脚注による参照が不十分であるため、情報源が依然不明確です。適切な位置に脚注を追加して、記事の信頼性向上にご協力ください。(2024年2月) VR型ステッピングモーターのアニメ PM型ステッピングモーターの駆動回路の模式図 ステッピングモーター ステッピングモーター(Stepper motor)は、ドライバを介して直流のパルス電圧を印加して駆動するモーターである。したがってパルスモーター(Pulse motor)ともいわれる。簡単な回路構成で、正確な位置決め制御を実現できるので、装置の位置決めを行う場合などによく使われる。 特徴[編集] 運動量が駆動パルスの数に比例する。 デジタル制御回路との相性が良い。 フィードバック回路の必要性がない(開ループ制御)。 エネルギー効率が低い。 負荷が大きすぎたり、パルス周波数が高すぎると同期外れで
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