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ニュースとサッカーに関するanimistのブックマーク (5)

  • 来季からハンド基準変更! 攻撃時の利益享受は絶対NG - ライブドアニュース

    2019年3月3日 17時50分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 来季からハンドの基準に変更を加えることを、国際サッカー評議会が承認した 現在の規則では、「意図的」にボールを手で扱った場合に反則とされていた 来季からは、攻撃時に意図していないハンドが有利に働いた場合も反則となる 国際サッカー評議会(IFAB)が、来シーズンからハンドの基準に変更を加えることを承認した。イギリス『BBC』が報じている。 フットボールの競技規則を定めるIFABは、2日にイギリスで年次総会を開催。ボールに手が触れた際に判定されるハンドの反則に関して、来シーズンから基準を変更することを決定した。具体的には、攻撃時に意図していないハンドが得点や決定機に寄与した場合、FKからのリスタートとなる。 現在のサッカー競技規則第12条によれば、「プレーヤーが意図的にボールを手で扱った場合(ペナルティエリア内のゴ

    来季からハンド基準変更! 攻撃時の利益享受は絶対NG - ライブドアニュース
  • W杯決勝のVARは誤審だった? グリーズマンのダイブ。ペリシッチのハンド…(清水英斗) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    決勝トーナメントでは特に存在感がなかったVARだが、ワールドカップの最後の最後、フランス対クロアチアの決勝の舞台で、大きな議論を呼ぶことになった。 対象となったのは2つのシーンだ。 グリーズマンのダイブ疑惑1つめは、前半18分にグリーズマンのフリーキックからフランスの先制ゴールが生まれる、そのきっかけとなったファウル場面。グリーズマンは相手の足がかかる寸前、自分から足を抜いて転んだように見える。「ダイブだ!」「VARは何をやっているんだ」と、大会の最終盤になって、ビデオ判定に疑問符が付けられた。 ただし、これはVARの対象外であると、最初から決まっている。 得点、PK、退場、人間違い。この4つがVARの対象だが、「得点を生んだフリーキックの前、それを与えたファウル」といった具合に、2つ前の過去に遡るVARの適用はルール上できない。フリーキックでインプレーになった瞬間、それまでのプレーは確定

    W杯決勝のVARは誤審だった? グリーズマンのダイブ。ペリシッチのハンド…(清水英斗) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 大久保 14年ぶり丸刈りに 抗がん剤治療の妻の不安和らげるため (スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    J1川崎FのFW大久保嘉人(33)が11日、自身のインスタグラムを更新。14年ぶりの丸刈り姿を公開した。今夏に流産した夫人が抗がん剤治療が必要となることを明かし「これからの入院や治療への不安を少しでも和らげれたらなぁと思い、子どもたちと相談して坊主にしてみました」と、その理由を明かした。 【写真】19日の名古屋戦でハットトリックを決め、指を3立て喜ぶ大久保  大久保は3人の息子とともに丸刈り姿の写真をアップ。「14年ぶりに坊主にしました。息子たちとともに。国見時代の自分を思い出してくれる人をいるのでは?これから寒くなってくるだろうにみんなで坊主にしたわけがあります」と切り出した。 夫人が今夏に流産。「胞状奇胎だったということが分かりました。手術もしましたが、術後の経過が順調じゃなく、入院しての治療が必要になりました。奇胎後hCG存続症というみたいですが、この病気には抗がん剤治療が必要み

    大久保 14年ぶり丸刈りに 抗がん剤治療の妻の不安和らげるため (スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
  • J2岡山セカンドJ3参入希望も来季は困難 - J3 : 日刊スポーツ

    Jリーグ4クラブのセカンドチームが、来季からJ3に参入することが5日、分かった。複数の関係者によると、東京、G大阪、鳥栖、C大阪が水面下で準備を進めていることが判明。トップチームで出場機会の少ない若手選手が、J3の公式戦に出ることは育成面で大きな改革となる。 J2岡山もセカンドチームとしてJFLに所属する岡山ネクストのJ3参入に手を挙げている。だがJFLからの脱退に時間を要し来季参入は難しい模様。まずは4クラブが参入し選手育成の面でJリーグの裾野を広げていく。来季はJFLから昇格する1チームを含めた18チームで構成。再来年以降は東西に分け、2リーグ制となる方針だ。

    J2岡山セカンドJ3参入希望も来季は困難 - J3 : 日刊スポーツ
  • 20位低迷徳島の選手とサポーターが口論…選手が謝罪 (ゲキサカ) - Yahoo!ニュース

    11日に行われたJ2第7節の試合後に、徳島ヴォルティスの選手とサポーターが口論になっていたことが分かった。ネット上に動画が投稿され、議論を呼んでいる。 徳島は11日、敵地で水戸と対戦。FW馬場賢治に2ゴールを許すなど、0-3で完敗した。昨季はJ1を戦った徳島だが、今季は早くも4敗目。22チーム中20位に低迷している。 問題の場面は試合後、選手らがサポーターにあいさつに行った際に起こった。主将のMF斉藤大介が「選手は必死で勝とうとしてやってます」などと、拡声器を使ってサポーターにこれからも声援を送り続けてくれるように呼びかけた。 ただ、サポーターが「もっと当の気持ちを聞かせて」「勝ちたい気持ちが見えない」と言い返すと、両者は段々とヒートアップ。他の選手らも加わった一触触発状態に発展した。 この場面をサポーターが撮影した動画がYouTubeにアップされ、たちまちネット上に拡散された。

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