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ニュースとマスコミに関するanimistのブックマーク (10)

  • JAL、はんつ遠藤氏の記事を全て公開停止に セクハラ告発受け「事実関係を確認中」(よろず~ニュース) - Yahoo!ニュース

    元「バイトAKB」メンバーでラーメン店店主・梅澤愛優香さんからセクハラ行為で〝告発〟されたフードジャーナリストのはんつ遠藤氏が、JALの運営する観光情報サイト「OnTrip JAL」に連載していた記事が、28日にすべて公開停止された。 【写真】はあちゅうさんとノリノリでイベントに参加するはんつ遠藤氏 JALの広報担当者はよろず~ニュースの取材に対し、「事実関係を確認中で、その間は公開を全て停止しております」と回答。梅澤さんの告発内容や、28日にはんつ氏がブログで行った釈明の内容が問題視された形となった。 梅澤さんは27日に自身のツイッターで、「Hさん」と仮名にした上で、泥酔したHさんからなれなれしく話しかけられ、写真撮影を頼まれて断ると「顔は写さないから身体だけ撮らせて」と要望されるなどセクハラ被害や、「その後連絡をしなかったら中傷されました」と訴えた。梅澤さんの告発は、同日放送のテレビ

    JAL、はんつ遠藤氏の記事を全て公開停止に セクハラ告発受け「事実関係を確認中」(よろず~ニュース) - Yahoo!ニュース
  • 【リオ五輪】表彰式でプロポーズ 中国飛び込み選手 - BBCニュース

    リオデジャネイロ五輪女子板飛び込みで銀メダルを獲得した中国の何姿選手(25)に、同じ飛び込み選手で男子シンクロの銅メダリスト、秦凱選手(30)が表彰式直後にプロポーズし話題となった。大観衆の前で結婚を約束した時の心境など、両選手に話を聞いた。

    【リオ五輪】表彰式でプロポーズ 中国飛び込み選手 - BBCニュース
    animist
    animist 2016/08/18
    中国の選手なんて国家的エリートやろうにこんな事してええの?
  • 『あさイチ』でイノッチ、有働由美子らが戦争への危機感を表明し「叩かれても黙らない」とタブーに抵抗を宣言  - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    『あさイチ』でイノッチ、有働由美子らが戦争への危機感を表明し「叩かれても黙らない」とタブーに抵抗を宣言 広島への原爆投下から71年目を明後日に迎えるが、そうしたなかで、きょう放送されたNHK『あさイチ』が話題を集めている。というのも、放送中には画面右上に大きく「戦争はイヤだ」というテロップが躍り、憲法9条の改正が議論にあがるなかで現代の戦争を考えよう、という特集だったからだ。 しかも、番組は戦渦から日に逃れてきた外国人に話を聴くという趣旨だったが、それは日の現状に警鐘を鳴らす内容でもあった。 たとえば、司会のイノッチこと井ノ原快彦は、「きょうは何を話すべきかってことなんですよね、ぼくらが」と力強く語り、現在の日のなかで感じる危機感をこのように口にした。 「いつ(戦争は)起きてもおかしくないっていうのを、もうちょっとリアルに想像できるかなって」 「たとえば日でひとつの流行が起こったと

    『あさイチ』でイノッチ、有働由美子らが戦争への危機感を表明し「叩かれても黙らない」とタブーに抵抗を宣言  - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
  • 『クロ現』降板の国谷裕子が問題の菅官房長官インタビューの内幕を告白! 「メディアが同調圧力に加担」との警鐘も - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    『クロ現』降板の国谷裕子が問題の菅官房長官インタビューの内幕を告白! 「メディアが同調圧力に加担」との警鐘も 安倍政権からの圧力によって、23年間キャスターを務めてきた『クローズアップ現代』(NHK)を3月で降板した国谷裕子キャスター。最後の放送以降、国谷氏はメディアに姿を現していないが、じつは降板後初となる文章を、現在発売中の月刊誌「世界」(岩波書店)5月号に寄せているのをご存じだろうか。 しかも、国谷氏はこの寄稿文のなかで、あの“事件”についても言及。それは国谷氏のキャスター降板にいたるきっかけとなったと言われている、2014年7月に『クロ現』で行った菅義偉官房長官へのインタビューだ。 この日の放送は、閣議決定されたばかりだった集団的自衛権の行使容認について政権の要である菅官房長官に話を聞くという主旨だった。官邸としては格好の説明の場だと踏んだのだろうが、しかし、キャスターの国谷氏は厳

    『クロ現』降板の国谷裕子が問題の菅官房長官インタビューの内幕を告白! 「メディアが同調圧力に加担」との警鐘も - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    animist
    animist 2016/04/16
    何か批判的な事言われたから権力を使って降板させるって発想自体が余裕を失ってる象徴みたいなもんでイヤな感じあるんだよな。そんな奴らにリードされたくないから。
  • 米メディアでバーチャルリアリティを使った報道や表現が加速

    米メディアで「バーチャルリアリティ(仮想現実)」を使った360度3Dの動画が相次いで公開され、ニュースを体感するという、新しい表現の模索が始まっている。

    米メディアでバーチャルリアリティを使った報道や表現が加速
    animist
    animist 2015/11/17
    「眠ったら、死んでしまう」難病少年レオに生まれた希望
  • 後藤さん殺害事件で「あさイチ」柳澤キャスターの珠玉の1分間コメント(水島宏明) - 個人 - Yahoo!ニュース

    若者言葉ならば「神コメント」と言うのだろう。偶然、テレビからそんな言葉が聞こえてきた。 NHKの「あさイチ」で、メインキャスターの有働由美子、井ノ原快彦の2人の横でどぼけたオヤジギャクを時折飛ばす柳澤秀夫解説委員。 ふだんは温厚で駄洒落好きのちょっとズレた中年男性という役割で発言するが、今朝は冒頭から違った。 有働、井ノ原の「朝ドラ受け」をさえぎって、以下のようにコメントしたのだ。 「あさイチ」を見ていなかった人のために、あえてその全文を書き写してみた。 「冒頭なんですけど、すみません。昨日から今日にかけて大きいニュースになってきた後藤健二さんなんですけど、 ちょっと、あえて、冒頭で、一言だけ・・・。 僕も後藤さんとはおつきあいがあったものですから、一番、いま、強く思っていることは、ニュースではテロ対策とか過激派対策とか、あるいは日人をどうやって守ればいいか、が声高に議論され始めているん

    後藤さん殺害事件で「あさイチ」柳澤キャスターの珠玉の1分間コメント(水島宏明) - 個人 - Yahoo!ニュース
  • 仏紙襲撃テロに見る「表現の自由」と「宗教の価値観」尊重のバランス 国際政治学者・六辻彰二(THE PAGE) - Yahoo!ニュース

    [写真]フランス紙襲撃テロ事件を受け、1月11日にパリで行われた大規模追悼デモ。「私たちはシャルリ」と書かれた横断幕を掲げている(ロイター/アフロ) 1月7日、フランスの週間紙シャルリ・エブドが襲撃されました。この事件をきっかけに、ヨーロッパ各国ではイスラム過激派の摘発が相次ぎ、緊張が高まっています。 【図表】激動の中東情勢 複雑に絡み合う対立の構図を整理する その一方で、この事件は「表現の自由」と宗教の尊厳をめぐる議論を呼びました。これまでにも、欧米諸国での風刺画、映画小説がイスラムとの摩擦を生むことがありましたが、シャルリ・エブドもフランス政府や外国政府だけでなく、キリスト教、ユダヤ教、イスラムなどを揶揄する風刺画を掲載してきました。今回の事件は、同紙が(ムスリムの間で描写を禁じられている)イスラムの預言者ムハンマドの風刺画を再三掲載したことが、引き金になったとみられています。 今回

    仏紙襲撃テロに見る「表現の自由」と「宗教の価値観」尊重のバランス 国際政治学者・六辻彰二(THE PAGE) - Yahoo!ニュース
  • 腕利きの風刺画家5人犠牲 権威を笑い、弱者には優しさ:朝日新聞デジタル

    シャルリー・エブド襲撃事件で、フランスは腕利きの風刺画家を一度に失った。12人の犠牲者のうち5人が、編集部に居合わせた漫画家たちだった。 80歳で銃弾に倒れたジョルジュ・ウォリンスキ氏は、同紙の創設にも関わった代表的な描き手だった。1968年、反体制派がカルチエラタンの学生街を占拠した際には、彼らを「過激派」と非難したドゴール大統領に向けて「過激派」という新聞を創刊、痛烈な政権批判を展開したことで知られる。 愛敬ある丸眼鏡で知られたジャン・カブ氏(76)は14歳の時から60年以上の画歴を誇るが、ウォリンスキ氏と同様「永遠の童心」を持つとされてきた。20代でアルジェリア独立戦争に出征した経験から平和主義者に転じ、過度の愛国主義や女性蔑視への皮肉を得意とした。あらゆる権威に加えて「平均的なフランス人」をも笑い飛ばしたが、根っこにはいつも弱者への優しさがあったという。 2009年から発行人を務め

    腕利きの風刺画家5人犠牲 権威を笑い、弱者には優しさ:朝日新聞デジタル
  • 「池上彰特番」"終了5秒前の奇跡"を見たか?

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  • 「処刑」だけではない、戦場記者の受難

    欧米メディアは、イラク、シリア、イスラエル、パレスチナ暫定自治区ガザ地区など、「戦地」を追い掛けた報道で埋め尽くされている。多くの戦場記者やカメラマンが、各地で展開しているが、米国が限定的な空爆を始めたのをきっかけにイラクの「イスラム国(ISIS)」は、米国人ジャーナリストを処刑した。逆に、シリアの武装組織に拘束されていたほかの米国人ジャーナリストが約2年ぶりに解放されている。 常に危険、そして時には死と隣り合わせという状況で報道を続ける戦場記者だが、その在り方が大きく変化し、彼らの中でこれまでにない「葛藤」を生んでいる。 それは現在進行中の紛争で戦場記者が、現場からの目撃証言や、生の写真、ビデオを、リアルタイムでソーシャルメディアに流すケースが急増したからだ。テレビ放送や記事といった通常の「報道」に先行し、生の情報が現場から発信されることで、時に報道機関内で混乱をも引き起こしている。今後

    「処刑」だけではない、戦場記者の受難
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