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プログラミングとapiに関するanimistのブックマーク (2)

  • 翻訳: WebAPI 設計のベストプラクティス - Qiita

    これは Enchant の開発者である Vinay Sahni さんが書いた記事「Best Practices for Designing a Pragmatic RESTful API」1を、ご人の許可を得て翻訳したものです。 RESTful な WebAPI を設計しようとすると、細かなところで長考したり議論したりすると思います。また、他の API に倣ってやってはみたものの、当にそれでいいのか、どうしてそうしているのか分からない、何てことも少なくはないと思います。 この記事では、そのようなハマリどころについて Vinay さんなりの答えを提示し、簡潔かつ明快に解説してくれています。 今後 WebAPI を設計される方は、是非参考にしてみてください。 なお、誤訳がありましたら編集リクエストを頂けると幸いです。 まえがき アプリケーションの開発が進むにつれて、その WebAPI を公

    翻訳: WebAPI 設計のベストプラクティス - Qiita
  • モバイルAPIデザインのまとめ - ワザノバ | wazanova

    Natasha Murashevがブログで、API Strategy and Practice Conferenceにおける、Michele Titolo (先月、「 Ruby RoguesメンバとiOSエンジニアAPI議論」で紹介しました。)とEtsyのPaul Wrightの講演のポイントをまとめてくれています。 1) スピード ユーザは待ってくれない。300msで、リクエスト / レスポンスの処理 / ユーザに結果の表示をする。 2) RESTが常にベストとは限らない 以前のEtsyのAPIリソースはDBスキーマのミラーになっていた。クライアントがリスティングのリストを受け取ったら、ユーザがFavoritedに指定しているリスティングIDを取得するために、再度APIコールする必要があった。クライアントのAPIコールが増えると、クライアントのスピードが落ちる。また障害の可能性となるポ

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