結局、認証保育園にも入れず… 前回記事「結局、認証保育園にも入れず…(T ^ T)」では、はてなブックマーク等で、多数の方から、共感や励ましのコメントをいただきました。本当に嬉しく思っております… その中で一点気になるコメントがあったので、今回はご紹介させていただきます。それがこちら…⬇️ 結局、認証保育園にも入れず…(T ^ T) - 男が育休を取ったら気づけたこと ここでお年寄り向け予算を切り詰めたら、結局泣くのは十年後の私たちだと思うわ。お年寄り予算を減らした分が子育て支援に回る保証はない。(増えたとしても多分子供へのばら蒔きって批判するのは10年後の私達) 2016/03/02 06:14 これは、私の記事が、高齢者へ助成金を出すのであれば、そのお金を使って保育園を立てられないかと提起したことに対してのコメントとお見受けいたします。一見すると、正論のようにも見受けられましたが、よく
急増する「中年フリーター」 12月7日 18時20分 いま、中年のフリーターが急増しています。 35歳から54歳までの非正規労働者は、この15年間で2.5倍に増え、273万人に上っています。この中には、正社員になりたくてもなれず、アルバイトを転々とするなど不本意な形で働いている人も少なくありません。こうした「中年フリーター」とも呼ばれる人たちが高齢化する近い将来、社会的な負担が増えることも懸念されています。将来の生活に不安を抱える中年フリーターの実態と求められる対策について社会部の津武圭介記者と松尾恵輔記者が解説します。 中年フリーターの実態は 急増している中年フリーター。私たちは、都内の飲食店でアルバイトをしている38歳の男性から話を聞くことができました。 男性は、毎晩遅くまで働いて帰宅するのは午前0時過ぎですが、日当は7650円。週に5日ほど働いて年収は250万円余りです。 生活は
こんにちは。 6月といえばジューンブライド、結婚式のシーズンですね。この『6月の花嫁は幸せになれる』という言い伝えは、6月の降水量の少ないヨーロッパで『結婚式するなら晴れとるほうがええやろ』的なところから生み出された話のようです。日本では真逆に11月の連休シーズンあたりが良さそうな気はするのですが、この季節になると、やはり『結婚』を意識してしまいますね。 さて、『幼なじみ婚』と人口動態を無理やり結びつけた投稿をしてみました。 折角いろいろ調べてみたので、もう少し『イマドキの若者の恋愛と結婚』について掘り下げてみたいと思います。 結婚は大学進学よりも難しい? 今年で、0浪0留の学部卒で入社してから6年目になります。20人いた同期の中には、院卒の方など、年上の人も結構な割合でいるので、平均29歳か30歳くらいだと思います。そのうち結婚したのは7人。これって、世の中一般的にはどうなのか、調べてみ
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