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事件と上級国民に関するanimistのブックマーク (3)

  • 元農水次官「川崎の事件が頭に浮かんだ」と供述 長男刺殺 - 産経ニュース

    東京都練馬区早宮の自宅で長男の胸などを包丁で刺したとして、警視庁練馬署に殺人未遂容疑で現行犯逮捕された元農林水産省事務次官の無職、熊沢英昭容疑者(76)が「川崎市の20人殺傷事件が頭に浮かび、息子が周囲に危害を加えないようにしようと思った」という趣旨の供述をしていることが3日、捜査関係者への取材で分かった。 同署は同日、熊沢容疑者を送検。先月28日に川崎市多摩区で起きた殺傷事件を機に、熊沢容疑者が長男、英一郎さん(44)に対する殺意を強めたとみて、詳しい経緯を調べている。 死亡した長男の英一郎さん(44)の傷が十数カ所に上ることが判明。胸や腹など上半身に集中していたほか、自宅で殺意をほのめかすメモも見つかっており、強い殺意があったことがうかがえる。 捜査関係者によると、英一郎さんは10年以上前から都内の別の場所に住んでいたが、人の希望で5月下旬から実家に戻っていた。別居中にはごみ出しをめ

    元農水次官「川崎の事件が頭に浮かんだ」と供述 長男刺殺 - 産経ニュース
  • 元院長「足のふらつき影響ない」 新車購入を検討、池袋の暴走事故 | 共同通信

    東京・池袋で車が暴走し母子2人が死亡した事故で、車を運転していた元通産省工業技術院の飯塚幸三元院長(87)が警視庁の任意の事情聴取に「つえを使って歩いていたが、座れば足がふらつくことはなく、運転に影響はなかった」との趣旨の話をしていたことが23日、捜査関係者への取材で分かった。 捜査関係者によると、飯塚元院長は足を悪くして通院していたが運転免許を返納する考えはなく、事故を起こした4月中に新車の購入を検討していたという。 任意聴取では「ブレーキをかけたが利かなかった。アクセルが戻らなかった」とも説明。事故を起こしたことは認めたが、運転ミスを否定している。

    元院長「足のふらつき影響ない」 新車購入を検討、池袋の暴走事故 | 共同通信
    animist
    animist 2019/05/26
    上級国民なんてものが言われてるように存在するのかは謎だが、こういう記事がその分断煽りみたいな機能を持っているのはわかる
  • 池袋の母娘の死亡事故、メディアが「容疑者」と報じない理由とは?

    東京・池袋で車が暴走して次々と人をはね、母娘が2人が死亡、8人がけがをした事故で、なぜ報道機関が車を運転していた人物を「容疑者」と報じないのか、インターネット上で話題になっている。

    池袋の母娘の死亡事故、メディアが「容疑者」と報じない理由とは?
    animist
    animist 2019/04/26
    上級国民なんて取り扱いが果たしてあるのかないのかは知らないが、あたかもあるかのうように認識されるようになっている、というのはヘイトスピーチの裏の功績かもね。差別がおおっぴらに語られる世の中での階層意識
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