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出版とパワハラに関するanimistのブックマーク (3)

  • 箕輪氏がセクハラ問題で謝罪。一連の発言にみる“言い訳のテンプレート” | 日刊SPA!

    2016年に、ライター・A子さんに対して、原稿料未払いに加えて自宅に押しかけるなどのセクハラ行為に及んでいたことを、文春オンライン(2020年5月16日)に報道された幻冬舎の編集者・箕輪厚介氏(「《絶対変なことしない》《でもキスしたい》幻冬舎・箕輪氏が不倫関係を迫った『エイベックス松浦自伝』出版中止の真相」)。 原稿執筆を依頼しているライターに対して、発注元である編集者が「絶対変なことしない」「でもキスしたい」などと口説くのは、明らかに強い立場を利用したセクハラであり、弁明の余地はないだろう。 箕輪氏は5月20日、自身が主催するオンラインサロンの会員向けに動画を配信し、セクハラ報道に対して「反省していない」「何がセクハラだよボケ」などと発言していたことを、文春オンラインがさらに報道した(幻冬舎・箕輪厚介氏「何がセクハラだよボケ」「俺の罪って重くない」「反省してない」オンラインサロン会員へ大

    箕輪氏がセクハラ問題で謝罪。一連の発言にみる“言い訳のテンプレート” | 日刊SPA!
  • 《絶対変なことしない》《でもキスしたい》幻冬舎・箕輪氏が不倫関係を迫った「エイベックス松浦自伝」出版中止の真相 | 文春オンライン

    元エイベックス社員でライターのA子さん(30代)が、幻冬舎の箕輪厚介氏の依頼で執筆したエイベックス会長・松浦勝人氏(55)の自伝。約10万字に及ぶ原稿は、A子さんが「書籍のなかで離婚を公表したい」という松浦氏の意向と幻冬舎の都合に沿い、約2カ月間で書き下ろした。 稿の前編#1【《CEO退任》エイベックス松浦氏が「偽装離婚で税金逃れ」を告白した“幻の自伝”インタビューを公開】では、A子さんが箕輪氏に依頼された日から、書籍完成間際になって松浦氏が出版取り止めを要求するまでを詳報している。(※松浦氏が“偽装離婚”の音を吐露する肉声データは5月16日(土)20時より放送の「文春オンラインTV」にて公開) ◆ 「全然伝わってこない」見城氏は原稿を酷評 松浦氏から「離婚理由を公表できなくなった」と自伝の出版を取り止めたいと要求され、A子さんは意気消沈した。 「でも箕輪さんとは昼夜問わず連絡を取

    《絶対変なことしない》《でもキスしたい》幻冬舎・箕輪氏が不倫関係を迫った「エイベックス松浦自伝」出版中止の真相 | 文春オンライン
  • 死ぬこと以外かすりキス?

    なんと、黒川弘務東京高検検事長が辞意を表明した。 2020年に入ってからというもの、毎日のようにびっくりすることばかりが続いていて、何かに驚く感受性自体が、たとえば去年の今頃に比べて、50%ほど鈍化した気がしているのだが、それでも今回のこのニュースには仰天した。 黒川氏は、5月21日発売の「週刊文春」誌がスクープしている新聞記者との賭け麻雀の事実関係を認めて、辞意を漏らしたもののようだ。 してみると、3日前(18日)に政府が検察庁法の改正案の今国会での可決成立を断念した理由も、安倍総理が説明していた「国民の皆様のご理解なくして前に進めて行くことはできない」という筋立ての話ではなかったことになる。 「ネット世論が政治を動かした」 というわたくしども野良ネット民の受け止め方も、こうなってみると、ぬか喜びというのか、勘違いだった可能性が高い。 政府が法改正を断念した理由は、あらためて考えるに、黒

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