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労働とデザインに関するanimistのブックマーク (2)

  • 心に残っている仕事がその人のキャリアをかたちつくる|hiranotomoki

    *** はじめに少しフライング気味だが、デザイナーとして新社会人をスタートする方が、素敵な先輩や仕事とめぐり逢い、そして、その後の素敵なキャリアを歩むことを願って、このブログを綴りたい。 なぜ、こんなことを書きたくなったかというと、同じ日に同時多発でキャリアに関することが巻き起こり、これは私も、何かを書かなければいけない、お告げのようなものを受けとった(気がした)からだ。 ※ちなみに、noteで書いたインターン生募集の記事はこちら 師匠との出会い 私のデザイナーとしての社会人スタートは、渋谷のデジタルマーケティングの大企業で、大規模なWEB開発のデザインチームだった。長い研修が終わり、デザインチームに配属となった夏の日。私はワインが似合う素敵な女性デザイナー(師匠)と出会った。その時の私は24歳。あれから10年が立ち、34歳の私は師匠と同じくらいの年になったはずだが、今でも超えられた気がし

    心に残っている仕事がその人のキャリアをかたちつくる|hiranotomoki
  • 独学でデザイナーになんてなれるはずがない|ムラマツヒデキ【ジョブチェンジを学ぶ#2】|灯台もと暮らし[もとくら]|これからの暮らしを考える情報ウェブメディア

    独学でデザイナーになんてなれるはずがない|ムラマツヒデキ【ジョブチェンジを学ぶ#2】 これからの暮らしを考えるために【ぼくらの学び】特集、はじめます。 編集部が自身のこれからの暮らしを考えるために、理想の暮らし方の先輩や知識人に疑問に思っていることを学びにいく特集「ぼくらの学び」。「灯台もと暮らし」編集部・くいしんは、これまでに何度かジョブチェンジ(=異業種への転職)を経て、今に至ります。「ジョブチェンジしたっていい」「何度やり直してもいい」。そんなことを考え、確認したくて、異業種への転職経験がある方を中心に、お話をうかがっていきます。 東京のウェブデザイン&グラフィックデザイン制作会社、QUOITWORKS(クオートワークス)の代表・ムラマツヒデキさんは、高校卒業後、フリーター期間と契約社員での設計事務所の仕事を経てウェブデザイナーへの道を志します。 ウェブデザイナーを志したきっかけは、

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