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労働と時間に関するanimistのブックマーク (2)

  • コードを書くには連続した2時間が必要 - hitode909の日記

    ある日の午後のスケジュールは、30分ミーティングx2→30分自由時間→そして1.5時間ミーティング、その後は30分自由時間と30分ミーティングを繰り返して定時を迎える…みたいな様子だった。案の定、自由時間で意味ある仕事を進めることはできなかった。 自由な時間が30分あれば、チャットを読んだり、コードレビューしたり、グループウェアを見て回ったり、とかはできる。コードを書くにしても、ここをこう変えれば良いことがわかっていて、書くだけ、とか、ライブラリのバージョンアップ、くらいなら30分で書いてpushしておいて、次の30分でテストが落ちたら直したりして、と進められる。 しかし、そういうことより難しいことをしようとすると、30分だと、さて、問題がどういうものかは分かってきたので、どうしようかな、というあたりで時間切れになってしまう。1時間あれば、ようやくコードを書き始められるかな、というところで

    コードを書くには連続した2時間が必要 - hitode909の日記
    animist
    animist 2020/05/17
    コードだけ特別じゃねぇんだよなぁ。ドキュメント書くのにだって客先に向けて連絡するのだって、その他の多くの作業だって、その厳密さによっては充分な時間が必要なんだよ。だから、時間のマネジメントしなきゃ…
  • 仕事で“成長”する人は「作業」を「意味づけ」している――【働き方対談】仲山進也×佐渡島庸平(第1回) - リクナビNEXTジャーナル

    7月21日、楽天大学学長で「自由すぎるサラリーマン」として知られる仲山進也さんの『組織にいながら、自由に働く。』と、元講談社の編集者でコルク代表の佐渡島庸平さんの『WE ARE LONELY, BUT NOT ALONE. ~現代の孤独と持続可能な経済圏としてのコミュニティ~』の刊行を記念したトークイベントが、青山ブックセンター店にて開催された。テーマは「働き方」。さすが前人未到の地を切り拓いてきた両者だけあって、その話には、組織にいながら自由に働くためのヒントが多数含まれていた。 プロフィール 仲山進也(なかやま・しんや)<写真右> 仲山考材株式会社代表取締役、楽天株式会社楽天大学学長。1973年北海道生まれ。慶應義塾大学法学部法律学科卒業後、シャープを経て、楽天へ。2000年に「楽天大学」を設立、学長に就任。2004年、Jリーグ「ヴィッセル神戸」の経営に参画。2007年に楽天で唯一の

    仕事で“成長”する人は「作業」を「意味づけ」している――【働き方対談】仲山進也×佐渡島庸平(第1回) - リクナビNEXTジャーナル
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