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医療とワクチンに関するanimistのブックマーク (2)

  • 「私がメッセージを伝える意義は大きいと思ったんです」反ワクチン派からバッシングされることもあったけど…それでも脳科学者・内田舞が「ワクチン啓発活動」を止めなかった理由 | 文春オンライン

    ワクチン啓発活動を通じて思い出した「日の違和感」 「ソーシャルジャスティスは、日語に訳せば“社会的正義”ですが、何も“正義”と言ったときに想起されるような、デモに行くとか不正を正すといった大それたことだけではなくて、言ってみれば社会の変化を夢見て、自分の思いに正直になることや、そんな変化のために働きかける日々の実践やコミュニケーションのことだと思うんです。日にいた大学時代の頃には日社会に根付いたジェンダー観などに違和感を覚えて、言語化されないモヤモヤや、言語化してみてもそれを共有することの難しさを感じていました。 今回、ワクチン啓発活動を通じて14年ぶりに日社会と深く関わる中で、妊婦や母親に向けられる偏見を実体験して、忘れていた違和感が呼び起こされました。そして、これは言葉にしなければという思いに駆られたんです。 もちろんアメリカでも男女不平等はあるし、人種差別もある。特にトラン

    「私がメッセージを伝える意義は大きいと思ったんです」反ワクチン派からバッシングされることもあったけど…それでも脳科学者・内田舞が「ワクチン啓発活動」を止めなかった理由 | 文春オンライン
  • インフルエンザ40度超えの病床で考えた「安心して病気にかかる社会」 | 文春オンライン

    数年前も、インフルエンザAのワクチンを打って、無事インフルAが流行したので「ああワクチンを打って良かった」と思ったらインフルBに罹って無事死亡という事案がありまして、まったく油断がなりません。不合理に過ぎる。まるでインフルエンザに「B型が流行していないからといって、罹らないとはいつ言った?」と煽られている気分です。 ワクチンしていても効かないことがある そればかりか、今年はインフルエンザAのワクチンを打ってインフルエンザAにバッチリ罹りました。それも40度超え。おいちょっと。46歳にもなって40度ってなんだよ。赤ちゃんじゃねえんだからよ。ほんとやべえんすよ、40度。昼から汗だくになって自宅で裸踊り。そりゃ異常行動の一つもしたくなりますって。「ワクチン打ってるし大丈夫だろう……大丈夫だろう……」と寝言のように繰り返しつぶやいていた私もさすがに耐えかねて病院に駆け込んで検査してもらったら「んー

    インフルエンザ40度超えの病床で考えた「安心して病気にかかる社会」 | 文春オンライン
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