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国際とイギリスに関するanimistのブックマーク (2)

  • ロンドンの街中でデッカい肉食魚『ノーザンパイク』を釣る

    記事は2017年9月に取材、執筆したものです デカい魚、しかも鋭い歯を持つ肉魚といえば、往々にしてアマゾンだの南洋だの……。そういうなんだかとってもファラウェイな場所にいるのが道理である。…と長らく思っていたが、案外そうでもないらしい。 なんとロンドンの街中には「ノーザンパイク」なる大型肉魚が出没するというのだ。 …それって逆にすごくね?釣りに行ってみることにした。 都会の運河〈カナル〉を捜索せよ!! 今回のターゲットであるノーザンパイク(単に『パイク』とも)とは体長1メートルを超える、淡水魚としてはかなり大型の肉魚である。シルエットや体色といったビジュアルの要素ひとつひとつもイカす。 ユーロスターでロンドン入り。今から釣りをするとは思えない光景。 しかも相当な悪というか健啖な魚で口に入るものなら、いや入らない大きさのものまで手当たり次第にいつく激しい一面も知られている。 一

    ロンドンの街中でデッカい肉食魚『ノーザンパイク』を釣る
  • 近代合理主義を育んだイギリス人が、世襲の君主制を支持しつづけるのはなぜか?『ふしぎなイギリス』著者インタビュー  - 2ページ目 (2ページ中) - HONZ

    近代合理主義を育んだイギリス人が、世襲の君主制を支持しつづけるのはなぜか? 『ふしぎなイギリス』著者インタビュー Q:書には知られざるイギリスの姿が多数紹介されていますが、なかでも私が驚いたのは、イギリスでは、政権交代が文字通り一夜にして行われることでした。投票日の翌日には首相官邸の主が入れ替わる。しかも、その交代の仕方が凄い。次期首相であっても、エリザベス女王との謁見を経て首相に承認されるまでは、一民間人として扱われて、バッキンガム宮殿に向かう車両には、警官による護衛もつかない。一方で、長らく首相の座にあった人物でも、官邸を去った途端、警官による護衛もなくなり、自家用車での帰宅を強いられる。形式的であっても、国家元首の信任があってこその権力という原理原則が徹底的に貫かれている。これはすごいと思いました。 笠原:イギリスで総選挙により政権が交代する場合、投開票日の翌日に首相官邸の主が入れ

    近代合理主義を育んだイギリス人が、世襲の君主制を支持しつづけるのはなぜか?『ふしぎなイギリス』著者インタビュー  - 2ページ目 (2ページ中) - HONZ
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