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学習とプログラミングに関するanimistのブックマーク (4)

  • 体系的にプログラミングを教えられると挫折するタイプの人はご注意!|ふろむだ@分裂勘違い君劇場

    「専門学校では、全くの素人に、体系的にプログラミングを教えることで、それなりにプログラムが書けるようにしている」という記事が賛同を多く集めていた。 しかし、私の場合、まったく逆だった。体系的にプログラミングを教えられたらすぐに挫折したけど、体系もカリキュラムも全部無視して、自分の興味の赴くままにプログラミングを学んだら、ごく短期間に、劇的にプログラミング能力が高まった。 元記事によると、専門学校では、素人は、まず、簡単なアルゴリズムの問題集をやらされるとのことだが、こんなことをやらされたら、僕のようなタイプの人間は、まず挫折する。 実際、大学でプログラミングの授業を履修したときは、すぐに挫折した。 なぜなら、退屈だからだ。 僕は、子供の頃からそうなのだが、退屈なことを続けることができない。だから、小学生の時に公文式をやったときも、すぐに挫折した。しかし、学校の算数のテストでは、満点以外の点

    体系的にプログラミングを教えられると挫折するタイプの人はご注意!|ふろむだ@分裂勘違い君劇場
  • 「ゼロからわかるRuby超入門」は本当にはじめてのプログラミングに適しているというお話 - すむとこ探し

    こんにちは。ぷぽと言います。私は昔々、文系未経験からひょんなことでIT企業に入社し、うっかりエンジニアになってしまった人間です。今回は11/22発売の「ゼロからわかるRuby超入門」が、当時の自分に渡してあげられれば...と悶絶するくらい素晴らしいでしたので紹介させてもらいます! gihyo.jp 一言で表現するならば「ゼロからわかるRuby超入門は優しさでできている、その名に恥じないである」です。なぜそう思ったか、どこが(誰に)オススメか、といったことをずらずら書き連ねていきます。 ※この先の文章ですが、もしかすると当に初心者の方は「なんだその単語は?」って思う部分があるかもしれません。ただ、それは今後こので学べば大丈夫()なので、今は雰囲気だけでも受け取っていただけると幸いです! 当に初心者の視点で書かれている Rubyというプログラミング言語に限らず、私は技術周りのやWe

    「ゼロからわかるRuby超入門」は本当にはじめてのプログラミングに適しているというお話 - すむとこ探し
  • プログラミングは何歳までなら習得可能か?|山本一成🚗TURING

    私は今32歳で、プログラムを始めた時は20歳くらいからでした。始めた時にすぐ思ったことは、ずっと小さい時からプログラムをしている人たちには勝てないでした。でもどうやらそんなに簡単なことではないようです。 今でも告白すればアセンブラというものすごいローレイヤーのことは全然わかりません。当に読めません。一応様々な分野のプログラミングは少しずつはできたりしますが、当に得意なところはごくごく限定された領域だけです。私、コンピュータのすべての領域に全然精通していません。 Software is eating the world「ソフトウェアが世界をい続けている」こういう言葉があります。世界中の様々な領域がソフトウェア化していることを表しています。もはやコンピュータが絡まない学問領域やビジネス領域はほとんど残っていないといってもいいはずです。 もうどんなプログラマもコンピュータの世界すべてを見通

    プログラミングは何歳までなら習得可能か?|山本一成🚗TURING
  • 56歳からコードを書き始めて食べていく方法

    私は56歳、最近プログラミングを始めたんだ。 なぜかって?やりたいからに決まっているじゃないか。ようやく最近コツをつかめてきてね。でもコツをつかめたからといって簡単にはいかない。正直なかなか手こずっている。でもいいんだ。 アルゴリズムに挑戦して我を忘れるのは楽しいし、まだテストしたい事があって「あと数分だけ」と繰り返し自分に言い聞かせるのもいい。「今度こそ上手くいったかも、、」とドキドキしてから「やったぞ!ついに動いた。」となる瞬間も大好きだ。 でもこんな私には今まで趣味と呼べるものが何ひとつなかった。自分に見返りがない事に時間を費やすのは嫌だったんだ。ただ楽しみのためだけに何かをするのが好きじゃなかったのさ。休みの日にやる事といったら、ちょっとした小遣い稼ぎになるような事ばかりだった。 オーケー。もちろんコーディングだって小遣い稼ぎさ。上手くやればかなり稼げる。これだってあなたから見れば

    56歳からコードを書き始めて食べていく方法
    animist
    animist 2017/02/05
    こういう爺ちゃんでありたいものだ。自分の知らないものの価値を認め、挑戦を続けられるような。
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