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心理と感情に関するanimistのブックマーク (3)

  • どんなに世界を疑っても、自分の感情は疑わない。|黒りす🐿

    世の中、疑い始めたらキリがない。何が真実かなんて、誰も知らない。 どんなに心理学を学んだって、他人の心を読むには限界がある。相手の言葉が信じられなくなったら、それが当だろうと嘘だろうと、私にとっては嘘なのだ。 ニュースで報じられていることだって、教科書に書いてあることだってそうだ。メディアは情報を歪んで伝えているとか、教科書に書いてあるけれど聖徳太子はいなかったかもしれないとか、周知の事実から都市伝説的なものまで、何かを疑う話は尽きない。 そして、自分自身のことだってそう。 自分が世界を都合の良いように解釈して生きていることなんて、わかっている。だから、「あなたは人のためにやったと思い込んでいるだけで、当は自分のためにやったんだよ。」と言われたら、そうかもしれないと受け入れる。他人の方が私を客観的に見ているという事実に、異論はない。 でも、一つ疑ってはいけないことがある。それは、自分の

    どんなに世界を疑っても、自分の感情は疑わない。|黒りす🐿
  • 怒りやすい人は「自分が被害にあった事実しか見えてない」イラストに共感する人と怒りたがる人たち

    名無し @y_akashi0524 @tricolorebicol1 前に読んだでは「被害にあったから怒る」のではなく「怒るために被害にあったことを引き出す」んだそうです。人は怒りの感情を創造するんだとか。 2017-11-05 17:24:12 さわぐち けいすけ @tricolorebicol1 あらゆるパターンを想定しつつ短くまとめる技術がまだ無いので「怒る必要のない状況」に限定しています。どんな時でも怒っちゃダメ、とは思いません。無駄な怒りが減ったら良いかも、程度のまとめです。 2017-11-05 17:55:34

    怒りやすい人は「自分が被害にあった事実しか見えてない」イラストに共感する人と怒りたがる人たち
  • 「感情支配社会」に巻き込まれない投票方法(和田秀樹)|ポリタス 衆院選2017――それでも選ぶとしたら

    7月の末に『この国の息苦しさの正体 感情支配社会を生き抜く』というを出した。それなりの自信作だったが、期待したほど売れなかった。ところが捨てる神あれば拾う神ありで、私が注目している(残念ながら面識はない)ジャーナリストの津田大介さんが読んでくださって、このコラムの招待を受けた。素直に嬉しい。 さて、感情支配社会ということだが、日人は怒りの感情を表に出すことが欧米(あるいは韓国やフィリピンのような表現力豊かなアジア)人と比べて少なく、感情支配社会といわれてもピンとこないかもしれない。 私も『感情的にならない』というのがベストセラーになったために誤解されることが多いのだが、日人は感情的な人というと、すぐに怒る人とか、暴走老人や暴言議員のように「怒り」のコントロールができない人のことをイメージするようだ。 Photo by Blondinrikard Fröberg (CC BY 2.0

    「感情支配社会」に巻き込まれない投票方法(和田秀樹)|ポリタス 衆院選2017――それでも選ぶとしたら
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