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性と戦争に関するanimistのブックマーク (2)

  • 662人を日本に帰すため、ソ連兵の性的暴行に耐えた未婚女性15人の苦しみ(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース

    これからも語り継ぐべき戦争の記憶がある。作家の五木寛之氏は「戦争はどう始まり、展開したかという『大局』ばかりが話題になる。しかし、一人の兵士や、戦地で生きた個人の体験こそ戦争の真実であり、彼、彼女らの記憶こそ後世に『相続』されるべきだ」という――。 【写真】満州開拓、休憩中、談笑する開拓団家族=1942年1月1日 ※稿は、五木寛之『こころの相続』(SB新書)の一部を再編集したものです。 ■敗戦の混乱時、日人女性が味わった性暴力の悲劇 現実社会に「表」と「裏」があるように、過去の時代にも「表」と「裏」があります。私たちが生きた同時代についての記述すらそうだから、100年前、500年前ともなればなおさらでしょう。その当時に生きた人が、歴史の教科書を読めば、仰天するかもしれない。「これは一体どこの国の話だ」と。 「一級史料があるから確実だ」などと言っても、その史料が時代の全体を語るわけではあ

    662人を日本に帰すため、ソ連兵の性的暴行に耐えた未婚女性15人の苦しみ(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース
    animist
    animist 2020/08/10
    歴史の闇。どこも剥き出しの暴力が支配する場では弱者が悲惨な目に遭い、卑怯者がそれを利用し、強者がそれらをまとめて蹂躙していく。
  • 「実際のところドイツ軍慰安所ってどうだったの?結構えげつないことしてたみたいだけど・・・」 ドイツを見習え!でお馴染みのドイツに学ぶ戦時性暴力問題

    ラム・マイヤーズ@その倒閣運動でいいの? @Avengers_tokyo ネットで見ることができる範囲で、ドイツ軍慰安所に関する記述をまとめたんだけど、まぁ酷いもんだ。「お前それ軍による強制連行やんけ。」「なんで問題になってないの?」多くの人はそう思うだろう。 2017-01-31 00:35:34 まとめ 私が慰安婦問題で覚えた違和感~「強制連行は論点ではない」「他国の例を批判しても日の罪は消えない」の一点突破で、直接.. 良識派は「国際社会で強制連行の有無は論点になっていない」といいます。 返す刀で「そんなことに拘る人間は人権意識の低い馬鹿なネトウヨだ」と罵ります。 しかし、慰安婦問題は、最早お利口な「国際社会」だけで語られる話ではなくなってしまいました。 偏狭なナショナリズムを煽り、慰安婦問題の解決を阻害するような動きや団体に対しても、 「韓国の問題だから日人が知る必要はない」と

    「実際のところドイツ軍慰安所ってどうだったの?結構えげつないことしてたみたいだけど・・・」 ドイツを見習え!でお馴染みのドイツに学ぶ戦時性暴力問題
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