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技術と電子工作に関するanimistのブックマーク (4)

  • 【インタビュー】武井祥平さん

    今回のインタビューは、株式会社nomenaで空間演出のエンジニアニングを手掛ける武井祥平さんです。 武井さんには、下記の引用文にもあるように、ロックバンド「ユニコーン」のステージ衣装制作で、弊社フレキシブル基板 P-Flex®を使って頂きました。 ロックバンド「ユニコーン」のツアーのためのステージ衣装を制作した。 衣装の襟にはフルカラーで発光するLEDが埋め込まれ、楽曲に合わせて発光が制御される。 しなやかに曲げることができ、コンサート中の激しい動きにも追従する電気回路として、 Elephantech社のP-Flex®テクノロジーを採用した。 衣装デザインはニューヨークを拠点に活動するデザイナー、sawa takai氏。 URL: http://nomena.co.jp/unicorn-stage-outfitsより 激しい動きを求められるステージ衣装で発光制御をするという新しい試みに、P

  • 【mplusplus自主開発PJ第二弾】ディスプレイのように制御可能な旗、”LED VISION FLAG”

    LEDを用いたダンスパフォーマンスシステムの開発と演出、テクニカルディレクションを行うクリエイティブカンパニーmplusplus株式会社(社:東京都品川区、代表取締役社長兼CEO:藤 実)は、LIVE等の様々なパフォーマンスに活用できる”LED VISION FLAG”を開発いたしました。 【LED VISION FLAG】 “LED VISION FLAG” は、エンターテインメントの舞台でよく使われる旗に着目し、旗の両面をLEDにすることでどんな模様にでも制御可能な次世代のパフォーマンスアイテムです。今回の” LED VISION FLAG”ではLEDを旗の両面で4,600個装着し、その一つ一つを個別制御することにより様々なパターンをディスプレイのように表現することが可能です。また、従来の旗ではできない動きのある模様や、複数の” LED VISION FLAG”を同期させることで、

    【mplusplus自主開発PJ第二弾】ディスプレイのように制御可能な旗、”LED VISION FLAG”
    animist
    animist 2019/05/12
    すげー!!
  • 機械学習/Deep Learningの仕事が増える2017年、ソフトウェアエンジニアがFPGAを学ぶべき理由

    ソフトウェアエンジニアFPGA(field-programmable gate array)を使うハードルがさらに下がってきている。クラウドサービスでFPGAを活用できたり、Pythonで記述したニューラルネットワークをFPGAに高位合成できる研究成果が出てきたりしているのだ。 ソフトウェア開発者の立場でFPGAに取り組むイベント「FPGAエクストリーム・コンピューティング」を主宰する佐藤一憲氏、FPGAの高位合成によるディープラーニングについて研究している東京工業大学の中原啓貴氏(中原研究室)、そしてFPGAベンダーであるザイリンクスの神保直弘氏が、急激に常識が変わりつつあるFPGAの動向を語り合った。 稿では座談会の中から、ソフトウェアエンジニアFPGAや高位合成が求められる現状、そして、今後どのようなツールを使うべきか、ソフトウェアエンジニアFPGAに取り組む際の課題などにつ

    機械学習/Deep Learningの仕事が増える2017年、ソフトウェアエンジニアがFPGAを学ぶべき理由
    animist
    animist 2017/02/03
    性能 俺の普段見てるのとは違った分野の技術的エッジ
  • 動いた。 ugoita

    サラリーマンが土日に頑張って電子工作に挑戦。なんとか動いたものを、このページで紹介していきます。

    動いた。 ugoita
    animist
    animist 2015/05/23
    こういう面白さが作れる人らは、技術とは別方向でスゲーなぁ。
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