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政治と意思決定に関するanimistのブックマーク (4)

  • そもそも有権者にまともな意志決定能力がないのではないのか? という調査

    ぷろんと @pront_nem Newsweekjapan: そもそも有権者にまともな意志決定能力がないのではないのか? という調査. newsweekjapan.jp/hatta/2019/02/… 日人の3人のうち1人が日語読めないことを考えると、選挙権について見直さなきゃいけないんじゃないかと思う。 @GoogleNewsから 2019-02-25 16:19:33 RPTS @TJEpZCOcu6h3ae3 こういう記事好きだなぁ。 全くもって同感で、身の回りの成人50人のことを考えても環境問題に関心がある人間なんて半数いるかいないかだもんな。 over50世代になると5人もいないし、同年以下でも半数はいないよね。 なんか他国の国民性をディスるけど、あんたらもなかなかよ? newsweekjapan.jp/hatta/2019/02/… 2019-02-25 18:38:27

    そもそも有権者にまともな意志決定能力がないのではないのか? という調査
    animist
    animist 2019/03/03
    望ましくない決定もする事ができる、というのは愚行権として認めれられるべきだが、愚行のツケが後ろ世代に行くのはな…。
  • そもそも有権者にまともな意志決定能力がないのではないのか? という調査

    <子供にも選挙権を? 「我々有権者の多くは政治に関してほとんど何の知識も無い」 という調査結果が出されている> アメリカにおいて、21人の子供が政府を訴える訴訟が始まった。 トランプ政権が地球温暖化を否定していることはよく知られているが、それによって被害を受けるのは子供世代であるとして、地球温暖化を促進する石油燃料の生産に必要な機材のリースの一時差止を求めるといった内容のようだ。ノーベル賞経済学者のジョゼフ・スティグリッツも、原告側を支持する意見書を提出している。 この種の訴訟は、裁判の勝ち負けよりも、ある社会問題に目を向けさせることを重視した、いわゆるパブリシティ・スタントであることが多いわけだが、それはそれとして、現時点の子供たちの未来の権利に関して、それをどう民主主義に取り込むかということについては、様々な議論がある。 子供に投票権を付与して、親が代理で投票する「デメーニー投票」 と

    そもそも有権者にまともな意志決定能力がないのではないのか? という調査
    animist
    animist 2019/02/26
    民主主義が、これまで取られてきたどの政体よりも相対的にまとも、というのは間違いないと思うのだが、同様に、その限界が見えているのもまた事実。我々は、我々自身のために一体どのような政治体制をとるべきなのか
  • 「安倍マンセー保守」たちよ、森友文書改ざんの罪深さを認めよ

    iRONNAのサイト内で「森友」を検索すると、次の見出し記事がヒットする。《「森友劇場」はもう飽きた! 辻元問題を黙殺した嘘つきメディアの大罪》。筆者は他ならぬ私である。一年前くらいの拙稿だと思うが、掲載ページに日付がなく確認できない。文書にとって日付は命。とくに公文書はその要請が高い。日付がないと、いつ決裁(発令)されたのか、後で分からなくなってしまう。だから自衛隊の「行動命令」でも、最初の行に「命令番号」、次に「発令年月日時刻」を記す(様式となっている)。 既出拙稿の掲載時期が明記されていないが、この場を借りて改善をお願いしたい。とくに当該拙稿は、そうでないと困る。なぜなら、問題の質が一変し、もはや「飽きた」と言えなくなってしまったからだ。拙稿は最後をこう締めていた。《もう、森友劇場は閉じよう。私は見飽きた。もはや国会の質疑に興味もわかない》。これを、いま目にする読者がどう感じるか。想

    「安倍マンセー保守」たちよ、森友文書改ざんの罪深さを認めよ
  • 森友問題で一躍注目 「忖度」の傾向と対策 | 文春オンライン

    来、「忖度」とは権力者や上司にだけするものではない 森友学園をめぐる疑惑に関連して、「忖度」という言葉ににわかに注目が集まっている。 『日国語大辞典』によれば、その意味は「他人の心中やその考えなどを推しはかること」だという。ただ、最近使われている「忖度」は、ただの「他人」ではなく、「権力者」「当局」「上司」などの「心中やその考えなどを推しはかる」との意味合いを持っている。 そのため、当然ながら、現在の政治家、官僚、メディア、企業人は「忖度しました」「忖度させました」などとおいそれとは告白しない。そこで、歴史にさかのぼって忖度の例を探ってみたい。 陸軍幕僚が回想する忖度 太平洋戦争中に、大営陸軍報道部で雑誌の検閲を担当していた平櫛孝という中堅幕僚がいる。かれによれば、検閲の仕事は、雑誌社の忖度のおかげで、驚くほどに簡単だったという。 「各社のベテランは、軍の考えていること、軍の望むとこ

    森友問題で一躍注目 「忖度」の傾向と対策 | 文春オンライン
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