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政治と表現に関するanimistのブックマーク (5)

  • 共産党・かわの祥子氏とツイッター活動家・せつなりっとく氏、小学校教師が「漫画が好きな子供は将来犯罪者になる」と主張していた過去の事例を容認。(追記あり) - 本格はてなブログ

    Reバース AL/002B-032 シュロップシャー (C コモン) ブースターパック アズールレーン vol.2 ヴァイスシュヴァルツAmazon 先日、ツイッターでこんな発言を見かけました。 小学校低学年で3年間担任だった女性教師が「明るく元気で積極的な子供」という理想像を持ち、そうでない私に暗い、積極的に発言しない、友だちが少ない、と通知表に書き、その上漫画が好きな子供は将来犯罪者になる、という規制派。学校の否定がダメ押し。私は万引きも不倫もしたことがありませんが。— 牧村しのぶ (@yatomibuncho) December 19, 2021 漫画家の牧村しのぶ氏の、小学校の時の担任教師の(悪い意味での)思い出です。 特に重要なのは、「漫画が好きな子供は将来犯罪者になる」という考えを持っていた、とする部分。 どういう形で生徒にその考えを示していたのか、どこまで正確な表現なのかは分

    共産党・かわの祥子氏とツイッター活動家・せつなりっとく氏、小学校教師が「漫画が好きな子供は将来犯罪者になる」と主張していた過去の事例を容認。(追記あり) - 本格はてなブログ
  • チキンなハートが招き入れるもの

    あいちトリエンナーレ2019をめぐる一連の騒動に関して、これまで、私は、積極的な発言を避けてきた。 理由は、この話題が典型的な炎上案件に見えたからだ。 ヘタなカラみ方をすると火傷をする。だから、じっくり考えて、さまざまな角度から事態を観察しつつ、自分なりの考えがまとまるまでは、脊髄反射のリアクションは控えようと、かように考えて関与を回避してきた次第だ。 当人としては、これはこれで、妥当な判断だったと思っている。 とはいうものの、いま言ったことが、弁解に過ぎないと言われたら、実は、反論しにくい。 「単にビビっただけだろ?」 という最もプリミティブなツッコミにも、うなだれるほかに、うまいリアクションがみつからない。 じっさい、私がビビっていたことは事実だからだ。 「私なりの考え」程度の直感的な見解は、問題が発生した当初から、頭の中にあれこれ浮かんでいた。 それを外に向けて表明しなかったのは、正

    チキンなハートが招き入れるもの
  • アートという「避難所」が消えた世界は

    前々回に引き続き、「あいちトリエンナーレ」(以下「あいトリ」と略記します)の問題を取り上げる。 補助金交付(あるいは不交付)の是非については、前々回の当欄で比較的詳しく論じたので、今回は、別の話をする。 別の話というよりも、そのものズバリ、最も基的なとっかかりである「表現の自由」ないしは「アート」そのものについて書くつもりでいる。というのも、「あいトリ」問題は、各方面のメディアが取り上げた最初の瞬間から、ずっと、「表現の自由」それ自体を考えるべき事案であったにもかかわらず、なぜなのか、その最も大切な論点であるはずの「表現の自由」の議論をスルーして、「公金を投入することの是非」や「日韓の間でくすぶる歴史認識の問題」や「皇室への敬意」といった、より揮発性の高い話題にシフトする展開を繰り返してきたからだ。 ここのところを、まず、正常化しなければならない。 今回、私がつい2週間前に扱ったばかりの

    アートという「避難所」が消えた世界は
  • 炎上した「キズナアイ」問題 “表現の自由”を主張する前に考えたいこと | 文春オンライン

    バーチャルYouTuberの「キズナアイ」がNHKのノーベル賞特設サイトに登場したことについて、ネット上で議論が起きた。太田啓子弁護士は「このイラストを使う感覚を疑う。女性の体はしばしばこの社会では性的に強調して描写されアイキャッチの具にされる」と批判。社会学者の千田有紀さんは『ノーベル賞のNHK解説に「キズナアイ」は適役なのか?』というYahoo個人の記事で、相槌を打つ役割を担わされているキズナアイのジェンダーロールの問題を指摘した。 NHKのノーベル賞解説サイト「まるわかりノーベル賞2018」より 私がここで取り上げたいのは、議論の内容そのものではなく、こういう議論がどのような場で行われるのが良いのかという「土台」の問題である。千田さんはヤフー記事への批判の反論として、Twitterでこう投稿している。 “私自身は「表現の自由」は国家から規制されるべきものではない、とは思う。でもそう思

    炎上した「キズナアイ」問題 “表現の自由”を主張する前に考えたいこと | 文春オンライン
    animist
    animist 2018/12/14
    現代の Public はどこにあって、何を目指すべきなのか、という話
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    animist
    animist 2014/06/10
    「劣悪だから」規制してよい、なんて事には絶対にしちゃいけないんだよなぁ。どうせ法律にしたら、規制の基準の詳細は条例に丸投げのパターンになって、官僚と族議員の好き勝手やれる世界に白紙委任になるのが通例な
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