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文学と短歌に関するanimistのブックマーク (2)

  • あるサイトに残されていた回文が短歌や詩としても完璧で怖いんだけど何者...?「痛み耐え 呼気が遠のく どこからか 孤独の音が 聞こえたみたい」

    森田 直樹 / 美術写真家 - 彫刻, 絵画作品, 工芸品, 美術品のスタジオ撮影 @Naoki_M_Photo 美術写真家 美術専門の撮影スタジオ Studio Jugaad (スタジオジュガール/ studiojugaad.jp)代表。彫刻、絵画、その他芸術作品、芸術家を撮影しています。撮影した作品は4000点以上。 サイアノタイプの販売はこちら → https://t.co/dkfjIBv7u2 instagram.com/moritanaoki1989 森田 直樹 @Naoki_M_Photo なぜか昔から回文が好きなんですが、こんな作品を見つけてゾクっとした。 詩としても美しくて怖い。 そして回文のサイトがある事も初めて知った。 「痛み耐え 呼気が遠のく どこからか 孤独の音が 聞こえたみたい」 袴田朱夏さんという方の作品みたい。 kaibun.jp/works/59640/ 2

    あるサイトに残されていた回文が短歌や詩としても完璧で怖いんだけど何者...?「痛み耐え 呼気が遠のく どこからか 孤独の音が 聞こえたみたい」
  • 初めての短歌が日本一 鳥取の女子高校生、夏詠んだ傑作:朝日新聞デジタル

    短歌未経験の高校生が授業で初めて詠んだ作品が、全国コンクール「~家族を歌う~河野裕子短歌賞」で最優秀賞に輝いた。4月末、鳥取市の県立鳥取東高校を訪ね、話を聴いた。 同校では昨年、現代文の課題で1年の生徒約80人が短歌を作った。担当教諭で歌人でもある荻原伸さん(48)の指導で、全員が同賞などに応募したところ、中学・高校生による「青春の歌」部門(応募1万3256件)で現在2年の石名萌(いしな・もえ)さん(16)が最高の河野裕子賞に輝いた。 「干からびたカエルをよけてすすみゆくばいばい、わたしは夏をのりきる」 石名さんが短歌に詠んだのは、自転車で登校中に見た道端で死んだカエルだ。カエルを気の毒に思いつつ、どうすることもできず通り過ぎてしまう。夏の情景を題材にしようと考えていたとき、この出来事を思い出したという。「生き物が干からびた夏の情景と、自転車で走る疾走感を込めた」 これまで短歌を作ったこと

    初めての短歌が日本一 鳥取の女子高校生、夏詠んだ傑作:朝日新聞デジタル
    animist
    animist 2019/06/05
    「干からびたカエルをよけてすすみゆくばいばい、わたしは夏をのりきる」か。いいですね。
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