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映画と歴史に関するanimistのブックマーク (10)

  • 慰安婦テーマの映画「主戦場」、右派論客に「歴史修正主義者」のレッテルを貼ったのか?(弁護士ドットコムニュース) - Yahoo!ニュース

    慰安婦問題をテーマとしたドキュメンタリー映画『主戦場』をめぐり、ケント・ギルバートさんら5人の出演者が、監督と配給会社を相手取り、映画の上映差し止めと計1300万円の損害賠償を求めている裁判。その判決が1月27日、東京地裁で言い渡される。公開直後からSNSで話題となった作品はなぜ争われているのだろうか。これまでの経緯を振り返る。(ライター・碓氷連太郎) ●監督をつとめたのは日系アメリカ人 監督をつとめたのは、米フロリダ州出身の日系アメリカ人、ミキ・デザキさん。2007年に来日し、2012年まで山梨と沖縄の学校で英語指導助手をつとめた。その後、帰国したデザキさんは2015年、上智大学大学院進学のため再来日し、慰安婦問題をテーマにした映画の制作をすすめた。 完成した『主戦場』は2018年に韓国の釜山国際映画祭で初上映され、日でも2019年4月から公開が始まった。ジャーナリストの櫻井よしこさん

    慰安婦テーマの映画「主戦場」、右派論客に「歴史修正主義者」のレッテルを貼ったのか?(弁護士ドットコムニュース) - Yahoo!ニュース
  • <元役者 原田君事 今も、しぶとく生きてます> - kunji5522のブログ

    映画『八甲田山』(橋プロ・東宝映画・シナノ企画)を観たことがありますか? 明治に起きた日陸軍の八甲田雪中行軍遭難事件を題材にした高倉健さん主演の映画で1977年公開の邦画興行成績第一位。 厳冬期の八甲田の雪中行軍で、生還の可能性を見出せずに絶望して「天は・・・天は我々を見放した!」と叫ぶ北大路欣也さんのセリフが印象に残ります。 当時の映画館の観客に、そのシ-ンに負けないくらい強烈な印象を残した場面が、実はもうひとつ他にもあったのですが・・・覚えておられますか? (橋忍先生の脚より) 兵隊のひとりが外套や軍服を脱いで裸になり、乱暴に暴れだして雪の中を転げ廻り、その中へ頭を突っ込んで動かなくなってしまう。 1977年2月12日 毎日新聞夕刊 土曜レポ-トのコ-ナ- 【腰まで埋まる雪の中、錯乱のすえふんどし一つで凍死。 【文字どおり死を覚悟しての演技だった】 1977年3月6日 公明新聞

    <元役者 原田君事 今も、しぶとく生きてます> - kunji5522のブログ
  • 上海陸戦隊 - Wikipedia

    『上海陸戦隊』(シャンハイりくせんたい)は東寶映畫株式会社が製作した日戦争映画。昭和14年(1939年)公開。 概要[編集] 日中戦争(支那事変)最中の1939年(昭和14年)に公開された戦争映画で、第二次上海事変での上海海軍特別陸戦隊の戦いの様子をセミ・ドキュメンタリータッチで描く。 大日帝国海軍の全面協力を得ているだけあって飛行機や戦車、重機関銃など実物の兵器も多数登場する。2006年(平成18年)に東宝からDVDが発売された。 スタッフ[編集] 後援:海軍省 指導:海軍軍事普及部 監修:山口肇、田代格(共に当時の海軍少佐) 製作:森田信義 脚:沢村勉 補訂・製作主任:安達伸男 製作主任:大岩弘明 撮影:鈴木博 装置:北猛夫 編集:今泉善珠 演奏:海軍軍楽隊 指揮:内藤清五 演出:熊谷久虎 キャスト[編集] 中隊部 大日方伝:中隊長・岸中尉 清川荘司:指揮小隊長・前田特務少尉

  • 『ハイドリヒを撃て!』…英雄譚は何故つくられるか? | ドイツ大使館 − Young Germany Japan

    『ハイドリヒを撃て!「ナチの野獣」暗殺作戦』は2016年製作のチェコ映画で、歴史に名高いナチスのチェコ副総督、ラインハルト・ハイドリヒSS大将の暗殺(エンスラポイド作戦)を描く内容です。 映画にて描かれる暗殺作戦の経緯 1942年春、ナチス占領下のチェコ。 ハイドリヒSS大将は執念深い鬼畜であり、彼の暴虐かつ仮借ない攻撃により、チェコ市民の生活およびレジスタンス活動は壊滅寸前だった。そこに英国から飛来したチェコ人特殊部隊員ふたり。彼らの使命は英国の指示によるハイドリヒ暗殺。だが待て、と地元レジスタンスたちはたじろぐ。そんなことをしたらどんな苛烈な報復が来るかわからんぞ。やるべきなのか? …そう、確かに報復はあるだろう。だが、今だって地獄じゃないか。この状況で何もやらないままでいる姿勢が人として正しいといえるのか? かくして人間の尊厳を守る大義のため、特殊部隊員たちは禁断のラブロマンスを交え

  • 「スターウォーズはマーベルやダークナイトを経験した若者には刺さらない」革新性を持っていた作品が時代を下るにつれ何が凄かったのか伝わらなくなる

    うえ @toratomatomovie 僕24歳なんだけど正直言って初めてスターウォーズ見たときの感想「え、コレがかの有名なスターウォーズですか?」だったのよな。中学生の時からマーベル、ダークナイトとかに触れてきた世代には恐らく刺さらない。 2019-12-22 08:31:00 うえ @toratomatomovie 僕の中のスターウォーズ、「年功序列のお陰で出世したけど実は全く仕事のできないオジさん」という位置付けになった。テキトーに働いてても給料は入ってくるもんな。#スターウォーズ 2019-12-22 13:04:05

    「スターウォーズはマーベルやダークナイトを経験した若者には刺さらない」革新性を持っていた作品が時代を下るにつれ何が凄かったのか伝わらなくなる
  • 韓国プチョン映画祭に招かれた日本人映画監督 鳴瀬聖人、日の丸ハチマキに日本刀で映画館のスクリーンに穴を開ける【温泉しかばね芸者】

    韓国の富川(プチョン)映画祭に招かれた大阪芸大出身の『温泉しかばね芸者』の鳴瀬聖人監督が、日の丸に日刀でレッドカーペットを闊歩、舞台挨拶で日刀を振りかぶり、スクリーンに穴を空けて250万円を請求されそうになった件です。 『全員死刑』の小林勇貴監督 『ファミリーウォーズ』の阪元裕吾監督 俳優の間宮祥太朗 映画監督の西村喜廣さん 続きを読む

    韓国プチョン映画祭に招かれた日本人映画監督 鳴瀬聖人、日の丸ハチマキに日本刀で映画館のスクリーンに穴を開ける【温泉しかばね芸者】
    animist
    animist 2018/08/02
    無知が創作の勢いになる事もあるからアホであってはいけない、賢くあれ、というのは違う気がするが、アホの結果やらかした事が免責されるわけではない。
  • KANO 1931海の向こうの甲子園 - Wikipedia

    『KANO 1931海の向こうの甲子園』(カノウ いちきゅうさんいち うみのむこうのこうしえん - 原題『KANO』)は、2014年の台湾映画。「かのう」とは、日統治時代の台湾の嘉義市に実在した、嘉義農林学校を日語読みした当時の呼び名である。DVDやポスターではKANOのフリガナが「カノウ」ではなく「カノ」となっている。 2014年3月7日、第9回「大阪アジアン映画祭」オープニング作品として台湾以外で初上映され、「観客賞」を受賞した[4]。台湾制作であるが、舞台となった時代背景からセリフの多くは日語であり、一部に台湾語、客家語、原住民語(アミ語)が使われている[5]。日では2015年1月24日に公開された[2]。 あらすじ[編集] 1944年(昭和19年)、錠者大尉ら大日帝国陸軍の将校たちは、南方の戦場へ向かうために台湾の基隆駅から、台湾南部へ向かっていた。錠者は同行者に「嘉義に

    KANO 1931海の向こうの甲子園 - Wikipedia
  • 「本来は、アニメは1人で作れるものです」 「この世界の片隅に」片渕須直 監督インタビュー(後編):日経ビジネスオンライン

    現在ロードショー公開中のアニメーション映画「この世界の片隅に」の片渕須直監督に、日経ビジネスオンラインで「宇宙開発の新潮流」を連載している松浦晋也さんがインタビュー。意外に見える組み合わせですが、実は宮崎駿氏も一目置く航空史家である片渕監督と、航空宇宙の専門家にして映画マニアの松浦さんはのっけから噛み合わせ抜群。未読の方は是非、前編「『この世界の片隅』は、一次資料の塊だ」からお読み下さい。(ちなみに、松浦さんの映画評をもっと読みたい方は、こちら) (編集部:山中) 片渕須直(かたぶち・すなお)氏 アニメーション映画監督。1960年生まれ。日大芸術学部映画学科在学中から宮崎駿監督作品『名探偵ホームズ』に脚家として参加。『魔女の宅急便』(89/宮崎駿監督)では演出補を務めた。T Vシリーズ『名犬ラッシー』(96)で監督デビュー。その後、長編『アリーテ姫』(01)を監督。TVシリーズ『BLAC

    「本来は、アニメは1人で作れるものです」 「この世界の片隅に」片渕須直 監督インタビュー(後編):日経ビジネスオンライン
  • 「この世界の片隅に」は、一次資料の塊だ

    映画が終わり、館内が明るくなった時、私(松浦)は右隣で観ていた老婦人が暗くなったスクリーンを見つめたまま、拭いもせずにぽろぽろと涙を流し続けているのに気が付いた。左隣は、高校か大学かの姉妹らしき2人組みだったのだが、2人とも手にハンカチを持っていて、時折目元を押さえていた。 私はといえば、(とんでもない傑作をみた)とくらくらする頭を振っていた。あらかたの涙は鼻に流れ、ぐすぐず鼻をすすっていた。 現在ロードショー公開中のアニメーション映画「この世界の片隅に」(監督:片渕須直)である。 泣ける映画だが、泣けるだけの映画ではない。笑える映画だが笑えるだけの映画でもない。ホームドラマだがホームドラマというだけでもない。迫力の戦争映画だが、戦争一辺倒というわけでもない。 その全てだ。 地味と言えば地味な映画ではある。すずという18歳の絵を描くのが好きな女性が広島から呉に嫁ぎ、戦時下を生きる。その昭和

    「この世界の片隅に」は、一次資料の塊だ
  • 100年前の映画「シャーロック・ホームズ」のフィルムが発見 : 映画ニュース - 映画.com

    100年前の映画「シャーロック・ホームズ」のフィルムが発見 2014年10月14日 07:05 主演を務めたウィリアム・ジレット写真:AP/アフロ [映画.com ニュース] これまで失われたとされていた、ウィリアム・ジレット主演の1916年のサイレント映画「シャーロック・ホームズ」(アーサー・バースレット監督)のフィルムが、仏アーカイブ「シネマテーク・フランセーズ」で発見された。 同1916年版「シャーロック・ホームズ」は、鹿撃ち帽やパイプといった、広く普及している名探偵シャーロック・ホームズのイメージの原型を作った米劇作家で俳優のジレットが主演。舞台でのホームズ役で知られるジレットの戯曲「シャーロック・ホームズ」は、作を含む複数のホームズ映画の基礎を成しているが、ジレットがホームズ役を演じた映画作だけだ。 米バラエティによれば、フィルムは数週間前にシネマテーク・フランセーズの保管

    100年前の映画「シャーロック・ホームズ」のフィルムが発見 : 映画ニュース - 映画.com
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