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書評と教育に関するanimistのブックマーク (3)

  • 東大生300人が選んだ「読むと頭が良くなる漫画ランキングベスト30」にランクインしなかった『ハイパーインフレーション』がなぜかトレンド入り

    【公式】林修の今知りたいでしょ! @imadesyo_ex 普段は教える立場の林修先生が生徒に変身! 様々な分野に精通した講師が集まり、 林修先生に知らない世界もレクチャーします! このタメになる講座いつ受けるか? 今でしょ!! tv-asahi.co.jp/imadesho/ 【公式】林修の今知りたいでしょ! @imadesyo_ex 8月24日(木)🌠よる7時〜の #林修の今知りたいでしょ は 東大生300人が選んだ「読むと頭が良くなる漫画ランキングベスト30」を大発表SP✨ 現役東大生絶賛の漫画が続々📕 あの漫画はランクインする?? #林修 #バカリズム #上川隆也 #伊集院光 #高城れに #伊沢拓司 #斎藤ちはる pic.twitter.com/1FqXcE2hed 2023-08-23 11:31:50 リンク テレ朝POST 現役東大生300人に総力取材!「読むと頭が良くな

    東大生300人が選んだ「読むと頭が良くなる漫画ランキングベスト30」にランクインしなかった『ハイパーインフレーション』がなぜかトレンド入り
  • およそ、師を誤るほど不幸なことはない。

    2018年7月に、オウム真理教関連の事件で死刑判決が出ていた元幹部らの死刑が執行されたことを受けて、村上春樹さんが毎日新聞に寄稿された文章を読みました。 「胸の中の鈍いおもり」(毎日新聞)(リンク先は有料記事です) オウム真理教の元幹部ら13人の死刑が今月執行されたのを受け、作家の村上春樹さん(69)が毎日新聞に文章を寄せた。 1995年の地下鉄サリン事件に衝撃を受けた村上さんは、被害者や遺族へのインタビューを著作にまとめ、裁判の傍聴を重ねるなど、深い関心を寄せ続けてきた。「胸の中の鈍いおもり」と題する寄稿で、刑の執行への複雑な思い、裁判での印象、残された課題について率直につづっている。 村上さんは、『アンダーグラウンド』で、地下鉄サリン事件の被害者やその家族の言葉を記録しています。 『約束された場所で』では、元オウム信者たちに、これまでどんな人生を送っていったのかを聞き取っており、加害側

    およそ、師を誤るほど不幸なことはない。
  • 高校日本史の学び直しに向けて今何ができるだろう - みちくさのみち(旧)

    ※8/23ちょっと文献追加 図書館退職して大学に移って日々感じていることの一つに、高校で日史を取らずに大学に入って、後で日文学やその他の授業でやっぱり日史の知識がいるんじゃないかと苦しんでいる子の存在がある。日史の担当教員になった以上、なんとかこういうギャップを埋めてあげたいと思う。 そんな関心から手に取り、目を通したを並べてみる。 教科書・通史のリバイバル 最近は社会人にも日史の学び直しがブームのようで、教科書が新しい形で出ている。アナウンサーが読んでくれるなども出ている。 また、新書もある。 ただ、硬派で良いといえば良いのだが、最近の日近代史系の新書に関して言うと、テーマのせいなのか微妙に内容難しくなっているようにも感じる。 その他著名講師によって1冊にまとまっているものもある。この辺、問題意識を持った先生の活躍がすごい。 こうして、ドラマなどの影響もあるのか、日

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