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植物と生物に関するanimistのブックマーク (4)

  • よく雨上がりの校庭や畑で見かける謎の黒いやつの正体が分かってびっくり「これ生き物だったのか!」→追記あり

    Satoshi Ohkubo 🧫市民科学🔬参加者募集中🌟 @sutegoma_a 溶けたビニールに見えるけど、 今日、畑で見つけたイシクラゲ。 ネンジュモ目のシアノバクテリア(藍藻類)。 こう見えても、原核生物。 #イシクラゲ pic.twitter.com/BDlArKgXgY 2021-10-19 18:41:23 Satoshi Ohkubo 🧫市民科学🔬参加者募集中🌟 @sutegoma_a 東北大学 特任助教。博士 (人間・環境学)。専門は微生物生態学。お気軽にフォローしてください。 興味は、土壌微生物、シアノバクテリア、クロロフィル、光合成、藻類、イネ、海、温泉、根粒、山、川、湖、土、地下、ビール。アイコンはシアノバクテリア🦠 Soil in a Bottle 💉 dsoil.jp/cool-earth/lab…

    よく雨上がりの校庭や畑で見かける謎の黒いやつの正体が分かってびっくり「これ生き物だったのか!」→追記あり
  • アマドゥ (キノコ) - Wikipedia

    ツリガネダケ アマドゥから作られたルーマニア帽 アマドゥ(英語:Amadou)は、多孔菌から作られる可燃性のスポンジ状の素材である。 一般的に、ツリガネダケ(別名:ホクチタケ)が使われる。キノコの外皮の下から、孔口部にかけての層がアマドゥとして使用できる[1] 利用[編集] 燃えやすく加工することで、古来から火をつける際の火口(ほくち)や、焚き付けとして使われる。また、フェルトのように衣類素材、水をぬぐうスポンジとして利用される。 火口 火口として利用するには、平坦に加工後、硝酸カリウムに浸し煮沸する必要がある。別のやり方としては、細かくスライスしたアマドゥを一週間炭酸ナトリウムに浸しながら、ときどき軽く叩く。平坦に均して乾燥させると、火口として利用できるようになる[1]。 アマドゥを古代から利用していた証拠として、アルプス山脈山中で発見された紀元前33世紀の氷結ミイラであるアイスマンが黄

    アマドゥ (キノコ) - Wikipedia
  • 漆を舐めるとどうなるか

    ※こちらは2017年夏頃の記事です。今はこちらでのブログは書いていませんが、この記事だけは異様にアクセスが多いため残しています。当時、若気の至りで書いたものですが、よろしければご覧ください。 こんにちは。漆とロックの貝沼です。 突然ですが、今年のぼくの夏の自由研究のテーマは「木から出る漆を直接がっつり舐めたらどうなるのか?」にすることしました。 じっけんから1週間が過ぎて、経過観察も含めて調査結果が出たので、ここで発表したいと思います。 <なぜやりたいと思ったか> ぼくは普段、漆のことをみんなにお話しするしごとをしています。でも、たまに「うるしってなんかこわーい!かぶれるんでしょ?毒なんじゃないのー!?」って言われちゃうことがあります。 そんな時は、「違うよ、うるしは毒じゃないよ!皮膚に付いたらかぶれるけど、とにかく2週間くらい超痒いだけで、体調が悪くなったり病気になったりする訳じゃないん

    漆を舐めるとどうなるか
    animist
    animist 2018/08/21
    試してみる発想がヤバ過ぎる…
  • 「革製品」はもう要らない。アニマルレザーに替わる"パイナップル製の新素材"がついに登場 | NEUT Magazine

    「パイナップルはおもてなしのフルーツだ」とどこかで聞いたことがある。調べてみると確かにそうで、古くからブラジルなどの国でパーティー会場の入り口には、歓迎、友情、おもてなしの象徴として「パイナップルを丸々置いて飾っておく」という風習があったようだ。(参照元:learn2grow) 一方、ハワイでは「王位のフルーツ」とも称されるパイナップルだが、2017年になって今度は全世界の動物を救う「神的なフルーツ」へ昇格しようとしているのだとか。 パイナップルのおかげで、革製品はもう要らなくなる。 さまざまな種類の動物を乗せ、彼らの命を救った「ノアの方舟」ではないが、今パイナップルの捨てられてしまう“葉の部分”も「多くの動物の命を救う存在」になろうとしている。 カバンや、ジャケットなどに使用される動物のレザーのオルタナティブとして、パイナップルの葉の繊維から生成された“ビーガンレザー”が発明されたのだ

    「革製品」はもう要らない。アニマルレザーに替わる"パイナップル製の新素材"がついに登場 | NEUT Magazine
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