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民主主義と社会に関するanimistのブックマーク (1)

  • 「民主主義よ、お前はもう、死んでいる」――グアンタナモ化した政治と敵対性の外部化について - (元)登校拒否系

    ■[政治]「民主主義よ、お前はもう、死んでいる」――グアンタナモ化した政治と敵対性の外部化について キューバのグアンタナモ米軍基地には、アルカイダとの関わりを疑われた数百人の人々が収容されています。彼らの多くは、裁判にかけられる予定もなく「無期限に収容」されています。また拷問が行われているという報告もあります。このようなことは、通常の法の枠内では正当化することが困難です。というわけで、アメリカではこのような収容が行われていいのかということが論争になっています。 ジジェクによれば、ある討論番組で、次のような収容擁護論があったそうです*1。いわく、「彼ら(囚人)は爆弾が当たらなかった者たちである」。つまり、彼らは米軍の正当な軍事活動の対象であったにもかかわらず偶然に生きのびたのだから、彼らを収容することに問題はない。どんな状態であるにせよ、死ぬよりはマシなはずだ。彼らは死ぬはずの者たちであった

    animist
    animist 2009/05/08
    "民主主義の先生が民主主義者に民主的に振舞"うのは確かに滑稽な絵ではあるが、民主主義社会の諸個人は党に拘束される必要が無いので、主体的にそのような選択をする自由はあるのでは?
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