こんにちは!放浪軍師と申します。今回は退職エントリーになります。多分数ある退職話の中でも最悪の部類だと思いますが、何かの足し(?)になれば幸いです。 注意:この記事は出来事を随時記録していくスタイルを取って執筆しましたので読みにくいかもしれません。 追記:たくさんの方に読んでいただいたようでありがとうございます。その中で会社名を晒して欲しいという声を多数いただきました。ですが私はこの記事で相手の会社に仕返しをしたいという訳ではなく、今回の実体験を公開する事により、ブラックな企業で苦しむ方々に抜け出す勇気と知恵を持って欲しいだけなので、残念ですが会社名は明かしません。ご理解ください。 退職エントリー 15年間務めた会社を退社しました いや~ついに辞めちまいましたわ!!人生で初めて会社を辞めちまった事になります。ちなみに何故辞めたかったのかについては、以前記事にした事があるので気になる方はそち
この記事は特に記述がない限り、日本国内の法令について解説しています。また最新の法令改正を反映していない場合があります。ご自身が現実に遭遇した事件については法律関連の専門家にご相談ください。免責事項もお読みください。 競業避止義務(きょうぎょうひしぎむ)とは、一定の者が、自己または第三者のために、その地位を私的に利用して、営業者の営業と競争的な性質の取引をしてはならない義務である。 法学上の用語であり、商法及び会社法と、労働法の双方で使用される。本項目では、双方について解説する。 商法・会社法における競業避止義務[編集] 支配人(商法第23条) 代理商(商法第28条) 取締役、執行役(会社法第356条、第419条) 持分会社の業務執行社員(会社法第594条) 労働法における競業避止義務[編集] 労働法においては、競業避止義務とは次のような概念である。 在職中に使用者の不利益になる競業行為(兼
正義とコンプライアンス 日本でも海外でもそうなのですが、コンプライアンス違反事例は、大なり小なりどこの企業でもありまして、それに対してどう対応するのかというのは、CSR経営の中でも基本的であり、かつ、超重要な項目だったります。 そもそもコンプライアンス違反、法令を守らないというのは企業の「法治国家における犯罪行為」なわけですが、そのあたりの認識が経営陣をはじめとして、どこか異常な空気が蔓延しているわけであります。 今月に入って、某メガバンク・某アパレル企業・某ホテルなど、大手の不祥事(?)が多発しております。話題になる企業の不祥事に共通すること。それは「誰かが嘘をついている」こと。残念でなりません。 というわけで、気になる記事をいくつか見つけたのでそちらも合わせて、コンプライアンスとは何か、そしてその課題に関してどう対応したら良いか考えてみましょう。 コンプライアンスとは? そもそもコンプ
日直とは、休日に会社内に非常時に備えて待機させることをいいます。日直とは本来「常態としてほとんど労働する必要のない勤務であり、非常事態に備えて待機する状態」でなければなりません。(昭63.3.14基発第150号参照) 労働基準法では第4章(適用の除外)の第41条3項で、「この章、第6章及び第6章の2で定める労働時間、休憩及び休日に関する規定は、次の各号の1に該当する労働者については適用しない。」【監視又は断続的労働に従事する者で、使用者が行政官庁の許可を受けたもの】
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